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BLドラマCD『レムナント3-獣人オメガバース-』キャストインタビュー

ドラマCD『レムナント3-獣人オメガバース-』佐藤拓也さん、川原慶久さんインタビュー|川原さんが「抱かれたい」とまで思った今作でのダートに佐藤さんも注目!

未来の『ペンデュラム』につながる、ダートの人生が1つ1つ積み重なっていく今の『レムナント』を存分に楽しんで☆

――特典CDでは、休日の過ごし方が描かれていますが、お2人が休日を過ごすなら、ジュダのように“ゆっくり”過ごしますか? それとも、ダートのように“普段できない予定を入れて”過ごしますか?

川原:自分はゆっくりしたいタイプで、基本的には出掛けた先でゆっくりしたいです。

行楽地に行って、アレコレ遊ぶのはどうも苦手で。自然があふれる所へ行って、同じ場所でひたすら12時間くらい、景色だけ見て過ごすのが好き。

それでストレスを発散していると思うので、ゆっくり派ですね。

――ドラマCD『レムナント2』でのインタビューでも、「自然の美しさに抗えない」とおっしゃっていましたね。

川原:映画『天空の城ラピュタ』のセリフじゃないですけど、人間、土から離れては生きていけないですよ!

都会だとアスファルトなどがあって、緑が少なくて。その中で見える緑に落ち着くことはあるんですけど。

自然の中だったり風が通る場所であったり、何時間も過ごせる開けた景色・場所というのは、やはり人の潜在意識にあるというか、すごく影響を与えるなと思います。

2週間に1回くらい、そういう所に行くと、いろいろなものが浄化される感じがしますよね。

佐藤:そうですね……3連休だという想定でお話させていただくと。

一同:(笑)。

川原:具体的だね!

佐藤:(笑)。3連休だとして、1日目は本当に何もしない、本当に!

ずっと寝間着でいたいし、家から一歩たりとも出ない。

川原:なるほど。

佐藤:1日目はそれで完結して構わないので、2日目以降は、携帯電話とかデジタル系が全く使いものにならない環境に居たいんですよね。

どうしても携帯は、用もないのに見ちゃう。Twitter、SNSとか、そんなつもりもないのに何かないかなと、携帯の中に用事を探すじゃないですか、最近は。

それが、すごくもったいないなと思っていて。例えば山に登るとか海に泳ぎに行くとか、川原さんと似ていますけど、自然の中とか。全く携帯が使えなくなる状況に自分を置いて、社会と自分を断ち切る時間みたいなものは持ちたいなと思っています。

川原:そうだね。

佐藤:3連休を例に話しましたけど、休みが取れる時には、そういったデトックスのような時間を取るようにしています。

――もっと長期の休みになったら、どう過ごされるのか気になります。

佐藤:そうなったら、今度は言葉が通じない所へ行ってみたくなっちゃう。外国とか、治安が良いところで、というのはお願いしたいところですが(笑)。

生きているリズムが違う所に行ってみたいというのがあります。

▲ドラマCD「レムナント3-獣人オメガバース-」恋人たちの休日盤ジャケットイラスト

▲ドラマCD「レムナント3-獣人オメガバース-」恋人たちの休日盤ジャケットイラスト

――ちなみに、旅行は予定を立てる派ですか?

佐藤:それが……前の日に「今、この状況で泊まれるどこはどこなんだ?」と宿を決めます。

1週間前とか、1か月前に宿を取って「もう安心だな」というのが普通かもしれませんが、ふいに「あ、ここ行きたいな」「どこが空いているんだ!」の方が、僕は好きですね。

――ゆっくり派だけど、急に予定を入れるダートに近い派ですね。

佐藤:結果、そうかもしれないですね。

川原:僕は、旅行は放浪派なので、だいたい「この辺に行こう」で、目的地を決めずに行って。

泊まるという発想がないので、近くの日帰り温泉に寄ったり車の中で体を休ませて、そのまま車を走らせ、どんどん遠距離に向かって行くことはありますね。

気が付いたら兵庫県の“天空の竹田城”とかに居て。

一同:(笑)。

佐藤:面白いですね。

川原:一切(宿に)泊まらずに、そのまま帰ってくることもありますね。

――ゆっくり派とおっしゃっていましたけど、結構アクティブですね。

佐藤:そう、「寝ないんだ!」と(笑)。

川原:でも、自分の中ではゆったりしているんですよ。行動はしているけど、車の運転をしている時は他の雑事を一切しないので。

佐藤:確かに。

川原:だから1つのところで、ずっと同じ作業に没頭できて集中できるし、それこそサトタクさん(佐藤さんの愛称)が言っていた、携帯電話や電子機器からも、余計な物事からも解放されているし、一方で常に移動してもいるので楽しいんですよ。

――お話を聞いていると、お2人は同じようなタイプかもしれないですね。

佐藤:そうかもしれないですね。

――でも、一緒に旅行に行くことになったら大変そうかも。

佐藤・川原:あぁ!

佐藤:そういえば(一緒に旅行したこと)なかったですね、じゃあ企画を。

一同:(笑)。

川原:相当カオスなことになりますよね。

佐藤:「ダートとジュダと行く温泉バスツアー ~ポロリもあるよ~」みたいな。

一同:(笑)。

川原:むしろ“ポロリ”しかないかもしれないですけどね、危険な気配が……。

佐藤:やっぱり(発想が)昭和だな(笑)。

――今作では、これまで気になっていた事柄が徐々に明らかになってきたり、時系列的に『ペンデュラム』とのリンクがあったり、応援を続けてきたファンの方も発売を心待ちにしていると思いますので、最後にメッセージをお願いします。

佐藤:ドラマCD『ペンデュラム』の収録は、もう3年くらい前ですか。

『ペンデュラム』の主人公・カイからすると、ダートはもう酸いも甘いも噛み分けた訳知り顔の兄ちゃんみたいな感じじゃないですか。

でも、なんでもそうだと思うんですけど、結構初めからその人がその立場になりたかったり、社会的な何かを手にしたかった訳ではなくて、いろいろな外的要因があったから、そうなるんだと思います。

ダートを演じさせてもらっていて思うのは、本当にどんなツラいことがあっても、歯をくいしばって前を向いていれば、手を差しのべてくれる人がいてくれて、それを信じたいなと思えることがあると。

「今は、温かい家庭を作れないかもしれない」と思い悩んでいるダートくんですけど、いつかは2人の愛の結晶が産まれることが、(演じる)僕らは頭の片隅に分かっているので。

こういう未来が待っているんだなと頭の片隅に置きつつも、今は全力で、自分の置かれている状況に抗っているところなんですよね。

なので、皆さんも彼らの未来は知っていると思うんですけど、今は『レムナント』で思う存分「ヤキモキしたらいいじゃない!」と(笑)。

川原:あの時(『ペンデュラム』)のあのセリフは、こういう人生を送ってきたから発せられたんだということを、長いシリーズを通して感じさせてくれる、すごく面白い話です。

そういう意味で、ダートがこういう人生を送ってきたから『ペンデュラム』の方ではああいう人間として現れたんだろうし、今回の『レムナント3』だったら、キャイキャイとしゃべっている男の子たちにも人生があって。

そういうつながりが、1つの物語と世界を作っているんだなと思うと、1つ1つのシーンは何ひとつ疎かにできないんだなというのが伝わってくるし、そういうつもりでドラマを積み重ねていくことの楽しさは、聴いていただける皆さまにも感じていただけると思います。

これからも、未来を見据えて、先の話を楽しんでいきたいなという思いは、どんどん強くなっていきますね。

――最初に、5時間掛かっても結末まで収録したかったとお話されていたように、次のドラマCDにも期待が高まります。

川原:未来の結末が分かっていないと、ツラいことが多過ぎるので、サトタクさんがおっしゃっていたように、未来の温かいものがあるからこそ、皆さんが耐えられるところもあると思いつつ。

この『レムナント3』でダートが見せてくれた強さについて、『レムナント1、2』で彼が経験してきたものが一切無駄になっていない、彼が1つ1つ重ねてきた人生が、この強さにつながっているんだなと、すごく感じさせてくれる物語です。

どんな事件が起きても、この物語は明るい未来に向かって突き進んでいくんだという、“強い生命力”ということばかり言ってしまうんですけど。

強い意思の力と、生きることに前向きな、ポジティブな力を感じさせてくれるダートがいてくれるからこそ、物語をすごく安心した気持ちで見ていられるので、一緒に彼の人生を応援して、物語を楽しんでいただけたらうれしいなと思います。

[写真/佐田幸久、取材・文/小澤めぐみ]

 

営業職を経験後、記者・編集業務に携わりフリーへ。男性声優を中心に、漫画、アニメ、外ドラ、BLなど浅く広く好奇心は一人前。飲食、旅行、音楽、(ヘタだが)写真撮影、話を聞くことも好きで、近年の自粛生活は苦痛。最近のお気に入りは『薬屋のひとりごと』『異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。』。王道モノから西東問わず歴史モノなど“ファンタジー”や“ミステリー”が好物。今はもっぱら藤沢朗読劇中毒

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小澤めぐみ
営業職を経験後、記者業務に携わりフリーへ。主に男性声優、漫画、アニメなど浅く広く…今はもっぱら藤沢朗読劇中毒

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ドラマCD「レムナント3-獣人オメガバース-」恋人たちの休日盤

発売日:2019年10月22日(火)
価格:4,300円+税
仕様:CD2枚組
品番:FFCL-0039
発売元・販売元:フロンティアワークス

<あらすじ>
ジュダ×ダート編

「お前との契約はもう終わりだ――」

気持ちがすれ違い、深い溝が出来たまま過ごすジュダとダート。そんな時、嫌々ながら参加したパーティーでダートは幼い時を一緒に過ごし、教会の闇取引で売られていってしまった友人のフリオを見つける。

鎖をつけられ再び売られようとする彼の姿に今度こそ助けたいと奮い立つが、ジュダに有らぬ誤解をされてしまい――!?

<キャスト>
ダート:佐藤拓也
ジュダ:川原慶久
ウィリアム:高橋伸也
バロン:室元気
フリオ:金子誠
ほか

アニメイト連動購入特典

●2019年4月号ダリア表紙イラスト使用:オリジナルアクリルスタンド


※ダリアコミックス「レムナント 4 -獣人オメガバース-」アニメイト限定セット、ダリアコミックス「プチミニョン 1 -獣人おめがばーす-」アニメイト限定セット、ドラマCD「レムナント3-獣人オメガバース-」恋人たちの休日盤を連動購入いただいた方に、ダリア表紙イラストを使用した、オリジナルアクリルスタンドをプレゼント♪

【対象商品】
①ダリアコミックス「レムナント4 -獣人オメガバース-」アニメイト限定セット

②ダリアコミックス「プチミニョン1-獣人おめがばーす-」アニメイト限定セット

③ドラマCD「レムナント 3-獣人オメガバース-」恋人たちの休日盤


 
上記【対象商品①②③】を連動購入された方に差し上げます。

【その他 法人特典】
●ステラワース:コミックス3巻表紙イラスト使用 缶バッジ
●コミコミスタジオ:ドラマCDジャケットイラスト使用 クリアファイル

獣人オメガバースシリーズ特設ページ

(C)羽純ハナ/Frontier Works Inc.
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