声優・佐藤日向さん、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『ラブライブ!サンシャイン!!』『ストレイシープパラダイス』『くつだる。』『D4DJ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』星見純那
・歌・ダンス・芝居、全てを求められるステージで見事に役を演じきっているのがすごい。
舞台を経るごとに素晴らしいものを見せてもらってます。
そして九人の中で最年少なのにとてもしっかりしてるのも◎。(40代・男性)
・私が知ったのは声優さん関連で好きになりました。
舞台少女だけど、その裏にレヴューというスターを目指すという戦いの場面もあってとても好きな作品です 一人一人の感情がぶつかり合う。
とても面白いです(10代・女性)
・アニメとミュージカルの二層展開なため、アニメの星見純那がリアルでも存在するかのような没入感が味わえる。
よくあるアニメが実写化したらイメージと違ってがっかりということがない、完成度の高い作品。(20代・男性)
・主人公ではないがメインキャラの1人で最初から最後まで出番がある。
活躍も多く、主人公の最初の相手でありメインキャラの1人を心の闇から救うシーンもあって作品において重要なキャラなのは間違いないため。(20代・男性)
・スタァを目指し日々進化中の舞台少女たちの物語。
その中で真面目でゆっくり着実に頑張っている純那ちゃんは、声優さんとして成長中の日向ちゃんと重なり、日向ちゃんを代表するキャラクターになっていると思います!(20代・女性)
・佐藤日向さんの魅力がつまっています。
透き通った歌声、キレのあるダンス、躍動感のある殺陣、繊細な表情エトセトラエトセトラ 博識で面倒がよくてだけどちょっぴりオタク気質なところも佐藤さんらしいです(笑)(20代・女性)
・初めて少女☆歌劇 レヴュースタァライトを見た時に、一人一人個性が出ていてどの子も魅力的だったのですが日向さんの演じる「星見純那」というキャラクターがこのアニメの世界観に引き込んでくれるように感じるからです。(10代・女性)
・純那ちゃんは九九組を纏める学級委員長でとてもしっかりしていて真面目な性格の優等生です。
純那ちゃんの魅力は自分の周りに才能溢れる人物がいる中でも諦めずに努力を重ね続けひたむきにトップスタァを目指す姿に尊敬しました。(10代・男性)
・役のハマり方がドンピシャで星見純那といえば佐藤日向さんしか考えられないです。
舞台×アニメの二層展開式で広がる物語とその中で紡いできた物も素晴らしいものが多くこれからにたくさんの期待を込めて選ばせていただきました。(20代・男性)
・ミュージカルとアニメーションによる展開で話題であり佐藤日向演じる星見純那ちゃんは学級委員長でクラスをまとめる存在で成績も優秀。演劇の実力もあるが自分よりも上の存在がいても諦めず日々努力を続け、スタァを目指す女の子です(20代・男性)
・天才集うクラスメイト達にあと一歩追いつけず葛藤する学級委員長。
自身も最年少で一番リアルタイムに近い感情を低く伸びる声と歌と演技で素敵に表現してくれています。
話数が進んで表情柔らかくなり年相応な所を見せるのもgood!(30代・男性)
・才能豊かなクラスメイトに囲まれる中たった1人努力を重ね女優を目指す星見純那という真面目なキャラクターを通じて、ミュージカルや歌唱・ダンスそして殺陣にも挑戦する新しい佐藤日向さんという俳優の魅力がふんだんに楽しめるから。(20代・女性)
・純那は今まで勉強ばっかだったのにスタァになろうと頑張る姿本当に好きです。
そして何より戦うって所に1番惹かれました!
女の子×戦い×歌劇…何それって思いました笑 少女歌劇を知って一番最初に目に付いた純那ずっと大好きです。(10代・女性)
・トップスタァを目指すためのストイックさが好きです。
ただストイックなだけではなく、周りに対する思いやりが感じられるシーンや少しコミカルなシーンもあります。
そのため、色んな表情を見られてとても魅力的なキャラクターだと思います。(20代・女性)
・幼い頃に舞台を観劇した影響で親の反対を振り切り舞台俳優を目指し、舞台学校の名門と言われる聖翔音楽学園に入学しそこで学級委員長としてクラスをまとめつつ周囲との実力差にも負けずトップスタァを目指す姿は見ていて応援したくなります。(30代・男性)
・舞台版での迫力ある演技、思わず泣いてしまうシーン。
そして頑張る純那ちゃんを、100%演じきる力が、とっても凄いと思います。
キャラクターと心が一体になっているからこそできる、一瞬だけど見応えのある瞬間。
舞台版は本当に良かったです!(10代・男性)
・作品自体各キャラクターがそれぞれの情熱とキラめきをぶつけ合う作品ですが、星見純那ちゃんはその中でもいっとう強い情熱を持ち合わせているキャラクターです。
それが我々ユーザーに伝わってくるのも、佐藤さんが演じているからこそと思っています。(20代・男性)
・佐藤日向ちゃんのリアル芸能人生と、役の星見純那ちゃんの目指していく道や葛藤や苦労があまりにも似通って見えるから。
素ではポンコツキャラのひーちゃんと優等生っぽくかつヲタクな一面もある純那ちゃんとは、ちょっと違うかなとも思いますけど(笑)(40代・男性)
・大規模メディアミックス作品でのメインキャストであるということはもちろん、強力なライバルがひしめく中、夢に向かってひたむきに努力する純那の姿が、アイドル時代、やはり、たくさんの才能に囲まれ、切磋琢磨されていたご本人の経験ともかさなるので。(30代・男性)
・アニメ、舞台共に佐藤さんのお人柄が十二分に堪能出来る作品なので。
情熱を誠心誠意舞台へぶつけていく純那ちゃんを見ていると佐藤さんを見ているようだし、その逆も然り。
その一生懸命な姿に心を打たれます。
私にとって今とてもキラめいている作品です。(40代・女性)
・みんなをまとめるしっかり者というところや自分がやっている事に精一杯取り組むところなど星見純那というキャラクターに通じているからであり、またメガネキャラということで佐藤日向さんがメガネをかけるととてもよく似合っていていることも理由の1つです(10代・男性)
・まず、アニメ自体がとても良い作品です。
夢を追いかける少女達の物語、9話など本当に涙なしでは見られません そしてひーちゃんと純那ちゃんの共通点がとても多いんじゃないかと思います。
それもひーちゃんが純那ちゃんのことをしっかりと考えてくれているからだと思います。(20代・女性)
・少女たちが自分の望むトップスタァを目指していくその過程に色々な機微がありその様を見ているとこちらの人生観も変えられてしまうようなそんなパワーのある作品です。
星見純那ちゃんはその中でも努力を惜しまないまっすぐな女の子で惹かれないわけがありません!素敵な作品です!(30代・女性)
・アニメ2話の純那ちゃんがクラスのみんなに「でてって」と怒るシーンがとても必死さが伝わってくるところが佐藤さんにしか出来なかったと思うから オーケストラコンツェルトでのアドリブを振られた時も星見純那ちゃんとして完璧な対応で本当に佐藤さんで良かったなと強く感じました(20代・男性)
・9人の舞台少女たちが繰り広げる歌、ダンス、戦い…。
今までにない舞台とアニメの二層展開式で、ミュージカルファンの私に刺さりまくりました!
特に初回でひーちゃん演じる純那と三森すずこさん演じるひかりのレヴューで歌われた「世界を灰にするまで」のワンフレーズを聴いて鳥肌が立ち、これはすごい作品になると確信したのを覚えています。(40代・女性)
・人知らず努力し続けている純那ちゃん、目の前に沢山の大きな壁を目の前にしてもあきらめずに挑み続けるその姿勢が涙なしには語れないです。
そして何より幾度となく再演を続けていた大場さん、その大場さんはきっと一度負けたくらいじゃ再演を諦めないと個人的に思っています。
その大場さんの歩みを進めることができたのは純那ちゃんの行動あってこそだと思います。(20代・女性)
・どこまで当て書きなのかは分かりませんが、高校を卒業してから英会話をコツコツ勉強して海外で会話出来るレベルまで持ってきた佐藤さんの努力家な部分や、仲間思いな部分などキャラクターと重なる部分が多く、また佐藤さんはこの作品がまだ何も情報が出ていない時から参加しているので、佐藤さんがゼロから星見純那というキャラクターを積み上げて一緒に成長してきた、という感じがするからです。(30代・男性)
・この作品は舞台から始まった二層展開式の作品で、佐藤さん演じる星見純那ちゃんは努力家で頭脳明晰、みんなの頼れる学級委員長です。
佐藤さん自身、とても努力家で重なる部分が多く、星見純那ちゃん役を決めるオーディションでは、当日が佐藤さんの学校の終業式だったらしく、学生であった自分自身と重ねていたというエピソードもあり、とても思い入れの深いキャラクターなのだと感じているためです。(20代・女性)
・眼鏡っ子萌えw(*´ω`人) 冗談です。
小さな頃から憧れていた舞台少女 親の反対を押し切り家を出てまで掴み取ろうとした夢。
名門 星翔音楽学園に入学した彼女は学級委員長。
人一倍努力家であり、沢山の知識を身に付けた。
だが現実、そんなには甘くはなかった 彼女の苦悩と想いを載せたレヴュー(舞台) 1度見てみてはいかがでしょうか? 夢を叶えた人 夢を叶えようとした人 沢山の努力をした人 色んな壁にぶち当たって来た人 悔しい想いをしてきた人 是非よかったら1度、舞台少女を見てみてはいかがでしょうか?(20代・男性)
・舞台とアニメの二層展開式少女歌劇。
舞台、アニメ、歌と様々な形で楽しめる作品です。
アニメは考察要素や伏線・仕掛けもあり、初見と何か気付きがあってから見るのでは、同じ場面でも驚きや違った味わいがあります。
また舞台というものをリアルで初めて見たのが#2 revivalでした。
ステージ全体を使った動きや力強い表現に、最初から最後まで目が離せず、行く前の期待値を大幅に超える満足度でした。
アニメと舞台では、声優と舞台俳優は違うことが多い印象なので、そういう意味では挑戦的な作品にも感じます。
その声優、舞台俳優の2つをこなす中で、星見純那というキャラをそれぞれに表現している、また「日替わり三大悲劇」のように自身で試行錯誤したものが形となって出ているので代表作として選びました。
日向さん自身の作品やキャラに対する愛情も感じられます。
あとは星見純那というキャラとじゅんなななという2人の関係性が好きという個人的趣向もあります。(30代・男性)
・親の反対を押し切って舞台少女になることを決意する強さ、委員長としてクラスをまとめる面倒見の良さ、真面目すぎるがゆえに厄介事に巻き込まれやすい苦労人感、考えすぎるがゆえの苦悩を抱える姿など、さまざまな表情を持つ魅力的なキャラクターです。
中でも彼女らしさが最も見られるシーンはアニメ第9話だと思います。
第99回聖翔祭で演じた「スタァライト」の再演を望む大場ななが、レヴューで愛城華恋に敗れてしまい、その夢が叶わずに終わってしまい、校庭で落ち込んでいるシーンです。
純那ちゃんはそんな彼女に近付き、「みんなのこと、ずっと見ていてくれたんだね。」「あなたのその思い、次の舞台に持って行ってあげて。」(セリフはうろ覚えですが)と声をかけ、ぎゅっと抱きしめたのです。
純那ちゃんの「優しさ」がこのシーンに詰まっていて、すごく感動しました。
アニメを見ていて、こんなにも涙が止まらないシーンは初めてでした。
純那ちゃんは私にとってのスタァです!これからも輝き続けてください!(20代・男性)
・純那ちゃんは、クラスの学級委員長も務める生真面目で信念を持った舞台少女です。
親の言う通りに勉強ばかりしていた小学生時代に初めて観た舞台に運命を感じ、「自分だけのもの」を求めて親の反対を押しきり作品の舞台である音楽学校に入学します。
才能溢れる周りの生徒を見ても臆することなくトップを目指す様に勇気を与えられた人よりも多いはずです。
劣等感から焦って自分を追い詰めてしまったこともありましたが、主人公との関わりの中で考え方を前に向けるようになったり、また、親友が大きな秘密を抱えていることが分かったときも優しく受け止めてあげました。
柔軟で、包容力のある女の子でもあります。
日向さんが演じていることを考えたとき、一番に思い出すのが舞台での演技です。
高らかで少し気持ち悪い(笑)笑い方や、起こると子供のように地団駄を踏んだり叫んだりするときの身体の使い方がたまりません。
上演中に「あぁ……星見純那が佐藤日向で良かった」と、そう思うのです。
これからも努力の、不屈の舞台少女星見純那と、様々なことに挑戦し多方面に活躍の場を広げていく佐藤日向さんから目が話せません!(10代・男性)
誕生日記念 代表作アンケート募集中
下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。
2024年11月
11月24日生まれ - 千本木彩花さん11月26日生まれ - 福山潤さん
11月30日生まれ - 川島零士さん
11月30日生まれ - 戸谷菊之介さん
2024年12月
12月2日生まれ - 水瀬いのりさん12月6日生まれ - 島﨑信長さん
12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月16日生まれ - 関根明良さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 安済知佳さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月24日生まれ - 柿原徹也さん
2025年1月
1月3日生まれ - 田中理恵さん1月5日生まれ - 浅沼晋太郎さん
1月6日生まれ - 土田玲央さん
1月6日生まれ - 八代拓さん
1月14日生まれ - 石谷春貴さん
1月15日生まれ - 稗田寧々さん
1月16日生まれ - 七海ひろきさん
1月17日生まれ - 上田麗奈さん
1月18日生まれ - 白井悠介さん
1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん
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