声優・藤田茜さん、『エロマンガ先生』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『Tokyo 7th シスターズ』『W'z《ウィズ》』『アイカツ!』『刀使ノ巫女』『妹さえいればいい。』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
1月26日は、声優・藤田茜さんの誕生日です。おめでとうございます。
藤田茜さんといえば、『エロマンガ先生』和泉紗霧や『アイドルマスター シンデレラガールズ』水本ゆかり、『Tokyo 7th シスターズ』荒木レナ、『W'z《ウィズ》』土佐堀遥、『刀使ノ巫女』六角清香、三国山蚕、などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、藤田茜さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・藤田茜さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『W'z《ウィズ》』土佐堀遥
・主人公ユキヤの隣に、迷いながらも寄り添う姿が素晴らしいと感じたから。(20代・男性)
『RELEASE THE SPYCE』相模楓
・洲崎綾さん演じる八千代命との師弟愛がとても良かった。
最終話近くの命と楓の関わりが好き。
生放送でも演者さんの仲の良さに惹かれる(10代・男性)
『アイカツ!』木崎しずか
・情熱的な珠璃との対比でサブキャラながら存在感が強く、この子のアイカツをもっと見たいと思ったので投票させていただきました。
声も可愛いので是非。(20代・男性)
『妹さえいればいい。』三国山蚕
・この作品では下着を愛し、女性物パンツを被る小説家という特殊な性格も持つ役を演じておりました。
藤田茜さんでしか出来ない役を演じていたところが魅力的です(20代・男性)
『刀使ノ巫女』六角清香
・清香ちゃんは「みにとじ」の中でも抜群に女子力が高く、思わず守ってあげたくなる引っ込み思案なキャラクターです。
元々の「刀使ノ巫女」のゲームでは、性格等の事情もあり、一歩引いている事が多い彼女ですが、「みにとじ」では主に刀使たちの日常に焦点を当てている事もあって、彼女が好きなものや興味あるものに対し、積極的かつ生き生きとした様子が描かれており、そこから読み取れるギャップも魅力的です。(30代・男性)
『Tokyo 7th シスターズ』荒木レナ
・声のマッチさ、当人同様のサバサバとしてる感じ(10代・男性)
・とても個人的なのですが、藤田さんを知ったきっかけとなった作品だからです。(10代・男性)
・私が最初に藤田さんを知ったのはナナシスのレナちゃん役です。
そのかわいらしくも凛々しいお声で、セリフ、歌の両面から約5年間レナちゃんを演じてくださいました。
ライブでも、パシフィコ横浜から幕張メッセ、果ては日本武道館まで、数多くの大きなステージで天真爛漫なレナちゃんを表現していた藤田さんを覚えています。
現在は諸事情あって既に降板されている役ではありますが、藤田さんが演じてくださった荒木レナの事は大切な思い出として今でも心に残っています。(10代・女性)
『アイドルマスター シンデレラガールズ』水本ゆかり
・他の作品の藤田さんとは違った優しい声が聴けるから(20代・男性)
・愛してやまない可愛い子 そんな彼女にとても美しい声を授けてくれたから(20代・男性)
・お淑やかで清純、しかし15歳という年齢相応なかわいらしさを秘めた声。
その表現力に心惹かれたからです!(30代・男性)
・期間をおいて追加されるカードから、キャラクターの人間としての成長とアイドルとしての成長の両方を継続的に感じられるため。(20代・男性)
・キャラクターは清楚で可愛らしく、藤田さん本人とは異なる魅力がある。
そしてそれを演じているのが藤田茜であるという事実とギャップ。(20代・男性)
・アイドルマスターは楽しむ側によって主役が変わるコンテンツです。
水本ゆかりちゃんを応援する人にとって彼女はアイマスの主人公です。
これからも応援し続けます。(20代・男性)
・あのー、デレステの最初のLive Grooveで水本ゆかりのSレアカードはゲットしました。
最初は、なんだかこの子は愛らしいと優しいみたいと思います。
あの時から今まで(4年以上)私は水本ゆかりの担当プロデューサーです。
彼女が大好き(20代・男性)
・コンテンツが展開されるにつれて、ゆかりちゃんも成長し、最初の清楚なイメージだけではない、幅広いアイドル「水本ゆかり」像を見せてくれるのがとてもいいです。
ゆかりちゃんの成長に合わせて、藤田さんの芝居も変化していくところが注目ポイントです。(20代・女性)