冬アニメ『映像研には手を出すな!』第8話「大芝浜祭!」より、あらすじ・先行場面カット公開! 水崎ツバメの両親が、文化祭にやってくる!?
NHK総合テレビにて絶賛放送中の、TVアニメ『映像研には手を出すな!』。2月23日(日)放送となる第8話「大芝浜祭!」より、先行場面カット&あらすじが公開となりました!
ロボットアニメも完成し、ついに芝浜高校の文化祭当日! しかし生徒会に目をつけられ、水崎の両親が急に文化祭を見に来るというハプニングが……!?
第8話「大芝浜祭!」
あらすじ
文化祭当日の朝、現場で生アテレコになってしまったものの、ロボットアニメはなんとかできあがった。浅草と百目鬼(どうめき)はギリギリまで音楽と効果音の調整を続ける。金森は、カリスマ読者モデルとしての水崎の知名度を利用して集客を図る。
しかし、小野たちロボット研究部も協力した大がかりな宣伝は、生徒会に目をつけられてしまう。さらに、水崎がアニメを作っていることを隠している両親が、急に文化祭を見に来ることに!
スタッフ
絵コンテ・演出:長屋誠志郎
作画監督:木下絵李、河本零王
ロボアニメ作画監督:寺尾憲治
TVアニメ『映像研には手を出すな!』作品概要
放送情報
NHK総合テレビ 2020年1月5日(日)24:10~放送中!
(関西地方は24:45~)
※放送予定は変更になる場合があります。
配信情報
FOD独占配信 2020年1月5日(日)
毎週日曜日26:00最新話配信
イントロダクション
高校1年生の浅草みどりは、アニメーションは「設定が命」と力説するほどのアニメ好き。スケッチブックに様々なアイディアを描き貯めながらも、1人では行動できないとアニメ制作への一歩を踏み出せずにいた。
そんな浅草の才能に、プロデューサー気質の金森さやかはいち早く気づいていた。さらに、同級生でカリスマ読者モデルの水崎ツバメが、実はアニメーター志望であることが判明し、3人は脳内にある「最強の世界」を表現すべく映像研を設立することに……
「月刊!スピリッツ」(小学館)にて好評連載中の大童澄瞳のデビュー作に、国内外で数々の賞を獲得してきた湯浅政明監督&スタジオ「サイエンスSARU」が手を出した!!
キャラクターデザインは浅野直之、音楽はオオルタイチが加わり“最強の世界”を“最強のスタッフ”でつくり上げる。全世界が注目する電撃3人娘の冒険譚が始まる!!!!
スタッフ
原作:大童澄瞳
(小学館「月刊!スピリッツ」連載中)
監督:湯浅政明
脚本:木戸雄一郎
音楽:オオルタイチ
キャラクターデザイン:浅野直之
美術監督:野村正信
色彩設計:中村絢郁
撮影監督:関谷能弘
編集:齋藤朱里
音響監督:木村絵理子
アニメーション制作:サイエンスSARU
OPテーマ:chelmico「Easy Breezy」
EDテーマ:神様、僕は気づいてしまった「名前のない青」
キャスト
浅草みどり役:伊藤沙莉
金森さやか役:田村睦心
水崎ツバメ役:松岡美里
百目鬼役:花守ゆみり
さかき・ソワンデ役:小松未可子
藤本先生役:井上和彦
ロボ研小野役:小野友樹
ロボ研小林役:小林裕介
ロボ研後藤:綿貫竜之介
ロボ研関:井澤詩織
公式サイト
公式ツイッター(@Eizouken_anime)