声優・悠木碧さん、『魔法少女まどか☆マギカ』『幼女戦記』『戦姫絶唱シンフォギア』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
『僕のヒーローアカデミア』蛙吹梅雨
・あんなカエルの声を出せるのは悠木さんくらいだと思います!
尊敬しか無いです!(10代・女性)
・「ケロケロ」という蛙の役で演じるのが難しいと思うけどその感情がハッキリと伝わってきて凄いと思ったから。(10代・女性)
・周りが見えてて常に冷静でたまに「ケロケロ」と言って笑ったりしてとても可愛いから。
また、「どこから声出してるの!?」と思ってしまうくらい独特な声なキャラクターで珍しいから。(10代・女性)
・蛙吹梅雨ちゃんは悠木碧さんにしかできないと思います 梅雨ちゃんは仕草など全てが可愛く悠木碧さんの声でさらに可愛くなります これからも悠木碧さんの梅雨ちゃんの声を聞きたいです 梅雨ちゃんが生きる糧です 最近グッズでハブられてるのが辛いです(10代・女性)
『キノの旅』キノ
・透き通った声がアニメの雰囲気と合っていて心打たれたから。(10代・女性)
・ショタ(?)風の役柄でも抑制された演技で十分に感情の起伏をコントロールしている。
性別を超えた(?)演技を披露した傑作。(50代・男性)
・キノの様々な経験からくる、年不相応だけどあどけない、少年のような少女の声が、キノの旅の心揺さ振る、切ない世界観をよく表現していると思ったから。(20代・女性)
・個人的に、この悠木さんの声が1番好きだからです。
キノらしい、とても落ち着く声だなと思います。
特に、赤い花の中でキノが歌うシーンでは、キノを演じたのが悠木さんだからこそ、心に響くものがあったのだと思います。
キノの旅は、この世界の残酷さ、醜さ、そして美しさを私たちに届けてくれる、とても素晴らしい作品だと思います。
1話事に心に刺さるものがあり、小説でもアニメでも、読み終わったあと、観終わったあとに、自分の生き方について考えられ、人生がちょっぴり豊かになるような、そんな感覚があります。
本当の意味で心に残る、そんな作品です。(10代・女性)
『ヒーリングっど♥プリキュア』花寺のどか/キュアグレース
・めちゃくちゃ可愛いです これからの活躍に期待しています(10代・女性)
・いい感じにのどかと悠木さんがマッチしていて、違和感があまりないから(10代・男性)
・碧ちゃん念願のプリキュア!
子供向けアニメなはずなのに碧ちゃんの圧倒されるような演技力で毎回良いシーンで涙しています。(10代・女性)
・最初は大丈夫なのかなって思ってたんですけどいざ聞いてみるとめちゃくちゃ可愛くてしかも癒しがあって凄く良いじゃん!
ってなりました(10代・男性)
・幼少期は病弱で入院していたり走っただけで息切れしてしまうほど運動が苦手だったりするがプリキュアとなって戦っている姿を見ると元気付けられます。
悠木碧さんの可愛らしい声がのどかに合っていた。
今でも好きな声優さんです。(10代・女性)
『ソードアート・オンライン』ユウキ/紺野木綿季
・ユウキが亡くなるシーンの演技が最高だったから(20代・男性)
・ユウキの頑張って生きたよという気持ちがすごく伝わったから(10代・女性)
・俺が声優「悠木碧」を知ったキッカケで一番好きなキャラクターだから(10代・男性)
・ソードアート・オンラインシリーズ自体が常に考えさせられる内容ですが、特にユウキが登場するマザーズロザリオ編は私が1番大好きで1番泣いた物語です。
元気で無邪気なところや、何もかも1人で抱え込んでしまうところなどを碧ちゃんは華麗に演じていました。
私の中でかけがえのない存在だったユウキが、大好きな碧ちゃんが声を当ててくれたことで更に大きな存在になりました。(10代・女性)
・とっても強いけれど、ユウキの小さな背中には、とっても大きなものを背負っていることがとても感動した。
家族が先の旅立っているが、とても強く生きていることに涙しました。
アスナに言った「ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ、、、例えば自分がどれだけ真剣なのか、、とかね。」は今でも心に残っています。
そんなユウキは悠木碧さんが演じたからこそのキャラクターだと思います。(10代・女性)
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷小町
・人間関係とはなにかを教えてくれ作品です。(10代・男性)
・とりあえず作中での癒しキャラであざとかわいい!
実は空気が読める点も小町的にポイント高い!(10代・男性)
・可愛い。
とにかく可愛い。
あざと可愛い。
世界の妹の小町ちゃんはアホ毛と八重歯がアイデンティティー。
可愛い(10代・男性)
・妹キャラの最高峰。
兄の八幡との距離感に現実味があってとても惹かれる。
こんな妹が欲しいと思わずにはいられない。(10代・男性)
・主人公比企谷八幡に動く理由を与えたり、精神的な支えとなったり、あまり注目されていないけど、物語でとても重要な役割を担っています!
あとビジュアルも最高です!
アホ毛と八重歯がポイント高い!(10代・男性)
・あの妹ボイスにやられます。
八幡との兄妹ならではの会話や、八幡が悩んでいるときに励まし支えているところが自分的にポイント高いです。
また、続編も決定しているため、また声が聞けるの楽しみなキャラクターです。(10代・男性)
・全てが可愛い。
チャームポイントはアホ毛と八重歯と広いおでこですね。
リアルな妹感が出ていてそこもいいとこです。
小町が比企谷八幡(兄)に甘えたり、褒めるようなことを言うと恥ずかしくなるので、語尾に「今の小町的にポイント高い!」って付けるのも可愛いさですね。
でも、対称的に八幡を罵倒する、リアルな妹的なシーンも最高ですね。
そんな可愛い小町が悠木さんの声に凄くマッチしていてとてもいいと思います。(10代・男性)
『七つの大罪』ディアンヌ
・とても可愛くて仲間思いの性格が好きだからです(10代・女性)
・悠木碧さんを知ったきっかけでもありますし、私がアニメを好きになった作品でもあるからです。(10代・女性)
・あおちゃんの可愛さが詰まってる!
耳に心地よい高温の声が良い!
キャラの良さを最大限に引き出していると思う!(10代・女性)
・可愛くて、かっこよくて、悠木碧さんの魅力が詰まっているキャラクターだと思っています!
私は、ディアンヌから勇気をもらえて何事にも諦めないことを学びました!
大好きです!!!(10代・女性)
・悠木碧さんの普段の声にフィットした声だと思います。
キャスはだるそうな声がめちゃめちゃ好きです。
声のカタチのユズルとも迷いましたが、個人的にディアンヌが一番好きなので、ディアンヌを選びました。(10代・女性)
・エリザベスと話している時などの女の子らしい可愛い高めの声と戦っている時の低めのカッコイイ声のギャップが本当にすごいと思いました!
何より、これまでクールにしていたディアンヌの「ボク、虫嫌ぁぁぁぁい!!」というセリフには、ディアンヌの女の子らしさを感じられてキュンとしました!(笑)(10代・女性)
・七つの大罪はバトル有りの王道ファンタジーです。
さまざまな個性ある登場人物の中にヒロインの一人と言える存在のディアンヌ。
ディアンヌは巨人族と言う設定のキャラクターで、その名前の通り作品中でも建物よりも大きい体を持っています。
そんな巨大にもかかわらず、悠木 碧さんの可愛らしい声が当てられていて、そのギャップがとても素敵ですし、バトルシーンでは真の強い凛とした声にもなるので、キャラクターとして本当に素敵だと思います。(30代・男性)