声優

2020-06-04 00:00

声優・鈴木拡樹さん、『舞台刀剣乱舞』『舞台最遊記歌劇伝』『舞台弱虫ペダル』『髑髏城の七人』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

・刀ミュでの三日月宗近が先にいたにも関わらず、役を掘り下げ、拡樹くんならではの、刀ステの三日月宗近を作り上げていた。

作品が繋がるにつれ、レベルアップする殺陣に毎度驚かされました。

美しい、カッコいいだけではない役作りに次元の違いを感じました。（40代・女性）

・本丸の要、そして悲しい運命を背負ってもいる三日月宗近という刀を舞台上で演じる姿はまさにそのまま三日月宗近その人で圧倒されたから。

歩く姿勢や激しい殺陣、表情の一つ一つが美しく本当に三日月宗近であり、鈴木拡樹さんにしか出来ない素晴らしい表現だった。（10代・女性）

・殺陣も立ち居振る舞いも素晴らしい三日月宗近でした。

映画刀剣乱舞では、違う本丸の三日月を演じられましたが、観る側の私達に刀剣乱舞の世界観をしっかり届けてくれました。

また必ず、鈴木拡樹さんが演じる三日月宗近を観ることができますように願っています。（50代・女性）

・舞台刀剣乱舞における鈴木さんの殺陣、立ち振る舞い、演技らどれも飛び抜けていて、観客の心を抉るほどに強烈な印象を残します。

それでいて作品としてきちんと調和がとれており、このシリーズの土台を作り上げた座長としての貫禄はさすがとしか言いようがありません。（30代・女性）

・座長として、長く刀ステを築いて来てくださっています。

鈴木さんのお芝居は、三日月宗近そのもので、あたかもそこに三日月宗近というキャラがいるかのように思えます。

また、そのクオリティは、鈴木さんの実力やプロ精神、努力をよく感じられる点でもあると思います。（10代・女性）

・私が初めてみた鈴木さんの役が三日月宗近だったのですが、登場した時の存在感やしっかりと腰を下ろした姿勢の良さ、そして何より細部まで三日月宗近という存在を表現していることにとても感動し、ファンになりました。

台詞ひとつひとつにその役の重さをきちんと乗せ演じることが出来る素晴らしい方だと思います。（10代・女性）

・刀剣乱舞沼にハマるきっかけになったのと、元々鈴木さんを見たくて見に行った作品なので。

鈴木さんは舞台での所作や殺陣も磨き抜かれた感じがとても素晴らしいのですが、役によって変わる声の質感も好きです。

他の作品で演じてる役もそれぞれ好きですが、やっぱり三日月を演じてるときの声が一番思い入れがあるので。（40代・女性）

・他の方が背中だけで三日月宗近を演じたワンシーンで違和感を感じました。

暗い階段をする一瞬チラリと目で確認したんです。

その時鈴木さんの三日月宗近はどんなに暗い階段でも激しい殺陣でも一瞬たりとも足元に目を向けたりしていなかったんです。

映画でも下を見ず畳の縁を踏みません。

神を演じているんだと感動しました。（30代・女性）

・鈴木さんが培ってこられた演技力、表現力、殺陣の技能などがギュッと濃縮された作品です。

2.5次元という原作キャラクターの表現という意味でも、まるでキャラクターが憑依したかのような鈴木さんの演技はそこに三日月宗近が「居る」と感じられ世界に没頭できます。

また、舞台から映画主演作にも繋がりました。（30代・女性）

・三日月宗近の優雅さ、力強さが全面に出されている。

まるで「三日月宗近」本物が目の前にいるような存在感がある。

殺陣は日本舞踊を参考にし、稽古が始まる時には役をものにしていたと聞いた時には、鈴木さんのプロ精神に感激した。

鈴木さん演じる三日月宗近は、「美しい」という言葉が非常に似合う。

所作が美しく、1つ1つが洗練されている。（10代・女性）

・鈴木さんに出逢わせてくれた作品でありキャラクター。

避けて通ってきた刀剣乱舞の沼に、私を落とし入れた作品。

鈴木さんの三日月宗近を観たとき「三日月宗近って存在するんだ…!」と震えました。

所作、声色、殺陣、どれをとっても素晴らしく美しく強く儚さも持ち合わせており、言うことがありません。

三日月宗近を生かし続けているお一人です。（30代・女性）

・そこにあるのは人ではなく刀の付喪神であることを、所作声音表情仕草全てで表現されていて、初見の時に圧倒されました。

重厚な物語を追うだけでドキドキしたり涙したりしますし、ふと挟まれる笑いの場面までキャラクターそのものが生きていて、こんな2.5次元があったのかと衝撃を受けた忘れがたい大好きなシリーズ、作品、キャラクターです。（40代・女性）

・役作りと殺陣。

三日月宗近というキャラクターを深く理解しているため、アドリブのはずなのに、え、これ台本にありますよね?と疑うほどに三日月宗近。

喋り方も表情もとても魅入る。

殺陣も魅入る。

とても美しい。

まるで蛍が飛び交うかのように美しい。

所作が一つ一つ丁寧だから見やすいし綺麗やし、舞台刀剣乱舞においての三日月宗近は貴方しかいません。（10代・女性）

・最遊記歌劇伝の三蔵と迷いましたが、刀剣乱舞の三日月の方が拡樹くんの持ってる技術、魅力を存分に活かした作品だと思いました。

また、沢山の物語を背負って仲間を見守り導く三日月と言う立場が、拡樹くんの座長として仲間を見守り引っ張っていく姿、更にそれを次代に引き継いで行くところが余りもに一致し過ぎていて、これ以上無い三日月宗近だと思います。（40代・女性）

・舞台刀剣乱舞シリーズは歴史の重みがありながら人の心を繋がる作品です。

悲伝はまさにこのシリーズの集大成であり、悲伝の三日月宗近を役した鈴木拡樹さんもこんな重い役を完璧に演じました。

鈴木さんは表情から所作まで、三日月という役を膨らせて、しっかり三日月の美と力、優しさと強さを表現しました。

原作を超えると言っても過言ではない役作りと思います。（20代・女性）

・演技力、表現力、説得力。

殺陣。

“日本人（刀）”を演じる為の所作。

デビューから約10年の間に培ってきたものがよく発揮されてると思います。

そして、本丸の仲間たちが三日月へ向ける思い。

信頼や羨望、そして好意がそのまま拡樹さんへ向けられる俳優仲間たちの思いのようで、拡樹さんのお人柄がシリーズがどんどん続いていく今も尚感じられる作品だからです。（20代・女性）

・刀達が人の身となって、自分自身を手にして戦っている姿が不思議で凄く神秘的に感じました。

その刀達の中でも青色が凄く美しい三日月宗近役の鈴木拡樹さんの声の発し方や体の全ての動きに心奪われ、特に殺陣のシーンが本当に綺麗でかっこよかったです。

一番印象に残ったのは戦っている時刀としての冷たさみたいなのを感じ、すごく役にこだわっているなと思いました。（30代・女性）

・私のなかでは鈴木さんといえば断然「三日月宗近」です!

画面の中だけの存在だと思っていた三日月さんがそのまま現実に… 立ち振舞いや声色、雰囲気までもまんま三日月さん!

私含めファンの方は皆発狂しましたよね（笑）付喪神である三日月さんをあんなに美しく表現出来るのは鈴木さんだけです…!

鈴木さんに演じて頂けて本当に嬉しかったです。

これからも応援しています!（20代・女性）

・私が2.5を初めて知ってみた作品が刀剣乱舞でした。

初めてみた舞台の上で凛とした視線と指のさきまで美しい、そしてあの強く厳しく、けれどどこか寂しげな三日月さまに釘告げになりました。

そして、カテコでのあのふわっとした優しい笑顔、今までの三日月さまとはまったく違う、けれど、どこか同じなあのふわっとした雰囲気とまわりを気遣う佇まい。

全てが好きになりました。（30代・女性）

・刀剣乱舞と言うコンテンツの人気を、その卓越した演技力と美しさで牽引しています。

刀剣と言う日本の芸術品の興隆にも一役買っていると思います。

拡樹さんの三日月宗近は声も姿も演技も深く品があります。

刀の冷たさ、人ならぬ姿を体現しています。

殺陣は別格です。

舞台刀剣乱舞は心沸き立つSFでもあり、刀剣男士達の成長物語でもあります。

素晴らしい台詞の数々に心打たれています。（50代・女性）

・映画刀剣乱舞を見てファンになりました。

それまで刀剣乱舞や2.5次元の知識は全くの皆無でしたが、殺陣を見るのが好きで、映画の予告映像を見て気になりなんとなく見に行ったのがきっかけでした。

スクリーン上での演技と表情と話し方に惹かれ、大変感動しました。

結局2回見に行きました。

3回目も行く予定でしたがコロナの影響で行けず、、、。

来年続編が発表されたのでとてもとても楽しみです!!（30代・女性）

・三日月宗近という浮世離れしたキャラクターを演じられるのは鈴木拡樹さんしかいないと思います。

シリーズを通して明らかになった真実、それを知った上で一作品目を観ると全て演技が繋がっているんです。

台詞はもちろんなんですが、この時の表情、この時の仕草は、のちのあのシーンに繋がっているんだ!と分かった瞬間、涙が溢れました。

三日月宗近を演じることが出来るのは鈴木拡樹さんしかいません!!（20代・女性）

・テレビでも舞台でも鈴木拡樹さん以上の殺陣をする方をみたことがない、そしてその殺陣が見られるのがこの舞台刀剣乱舞。

また鈴木拡樹さんの2.5次元に対する姿勢が伝わってくるのもこの作品かと。

殺陣はもちろんのこと、所作、佇まい、話し方、表情…このキャラがそこで何を思っているのか、この場面ならどうするのか、それが凄く分かりやすいのがこの作品だと思います。

私が鈴木拡樹さんという俳優を知るきっかけになった作品です。（20代・女性）

・拡樹さんに出会えた作品という思い入れもありますが、立ち振舞いの美しさ、殺陣の迫力、絶妙なアドリブ、座長として率いる姿など拡樹さんの素晴らしさをみせてくれる作品だと思います。

舞台刀剣乱舞はそれぞれの作品だけでも楽しめますが、シリーズとして張り巡らされた伏線に気付くとより深く楽しめる作品だと思います。

その鍵を握るのが拡樹さん演じる三日月宗近。

三日月宗近の行動や言葉のひとつひとつに惹き付けられます。

必見です。（30代・女性）

・始めて観劇した舞台が刀剣乱舞でした。

最初は単純に三日月宗近というキャラクターが好きだからという理由でした。

しかし、生で鈴木拡樹さんの演技をみて感動しました。

忠実に再現された三日月宗近。

そして、ものすごい量の殺陣をなんなく完璧にこなす鈴木拡樹さんの演技を見て本当に凄い人なんだと思いました。

刀剣乱舞だけでなくその他の舞台でも色々な役をしておりますが、どの役も完璧にこなす私が思う中で1番のカメレオン俳優です。（10代・女性）

・２次元のキャラクター三日月宗近本人としか思えないほど、彼でなければ三日月宗近は存在しないと思えるほど…表情、話し方、殺陣…身体を大きく使い表現する…すべてが彼のために作られたキャラクターだと思う。

あんな美しい殺陣を見たのは初めてです。

着物であんなに激しい殺陣をするのは本当に大変だと思う。

しかし、何の違和感もなく観てられるのは彼の努力であり、魅力であります。

素晴らしい表現者です。

あの方に斬られて終わりを迎えたい…本望です。

彼を愛してます。（40代・女性）

・舞台刀剣乱舞虚伝PVでの美しい所作と殺陣を拝見し、何だかよく分からないけど凄かったので、一生関係ないと思っていた2.5次元の円盤を買いました。

PVは良いシーンの切り取りではなく、全編ずっと美しく千年この世に存在してきた刀の神さまでした。

以来、何を演じられるとしてもきっと大丈夫だと安心しています（チケット取れなくて大変ですけど）。

最近活躍の場を広げられていてどれも魅力的ですが、いつか刀ステに三日月宗近として帰ってくるのも待っています。（30代・女性）

・憑依型のお芝居をされる役者さんですが、そのなかでも三日月宗近は、人の形を得ていても、自分は刀という意識がお芝居のなかに滲み出ています。

その「人ではないんだ」と思わせる圧倒的な存在感に呑まれます。

また、悲伝での圧倒的で絶対的な安心感のあった彼が見せる弱さ。

これが「人でない」存在なのに実に「人のよう」で、その芝居のギャップがすごい。

舞台刀剣乱舞がなければ、彼を応援している自分もいないので、感謝も込めて舞台刀剣乱舞を挙げさせていただきます。（20代・女性）

・鈴木拡樹さんを知ったのはまだここ1～2年で、友達に誘われた映画刀剣乱舞が最初でした。

何も知らずに拝見して、初見でその所作の美しさと、作品の素晴らしさに魅了され、舞台のシリーズも気になり、全作品観させて頂きました。

シリーズを通して、悲伝は何度観ても涙が止まらず、心が持たなくなってしまいます。

刀剣男士それぞれの物語や成長の傍ららにいつも三日月が居て見守っている、その存在がとても尊く、魅了されてしまいました。

また必ず本丸に三日月が帰ってくる事を信じて待っております。

本当にこの作品と出会えたこと、鈴木拡樹さんを知ることが出来たことに感謝しております。（40代・女性）

・和物は拡樹くんの十八番。

圧巻の殺陣はもちろん、立ち居振舞い、所作の優雅さや渋みのある声の作り方。

まさに天下五剣内でも最も美しい三日月宗近にぴったりです。

彼ほど役作りに余念がなく、ひたすら役に寄り添い、役そのものとして表現してくれる方を他に知りません。

鈴木拡樹を知る上で刀剣乱舞は欠かせませんし、三日月宗近を演じる拡樹くんは2.5次元界の中でも最高峰のクオリティではないでしょうか。

刀剣乱舞を観て鈴木拡樹を知るも良し、他で鈴木拡樹を知り、刀剣乱舞を観ても良し。

必ずや三日月宗近の虜になってしまうでしょう。

そんな魅力ある三日月宗近は彼の代表作と言えます。（20代・女性）

・鈴木拡樹さんを知ったのは友人に原作ゲームとDVDを勧められて拝見したのがきっかけです。

原作から飛び出してきたような姿かたち、声もそっくりで、まさに三日月宗近がそこで生きているのだと感じました。

のらりくらりとゆっりとした性格や言葉で皆を包み込んでくれる存在かと思えば、殺陣のシーンでは動きにくそうな服装にも関わらずそれを一切感じさせない俊敏な動きで敵をなぎ倒してゆくかっこよさ、頼もしさもあります。

色々と伏線が張り巡らされている作品ですが、それを丁寧に、初めて見た時には気づかないけど先を知ってから見返した時に気づく位の本当に繊細な演技をなさる方です。

また、鈴木拡樹さんご本人の温厚さや優しさは雑誌やDVDの特典映像などで伝わってきますし、発する一言一言がとても丁寧でファンのことを大切に思ってくれているのがとても伝わってきます。

2.5次元ミュージカルだけではなく、近年は東宝ミュージカルや舞台にも挑戦の場を広げていらっしゃっています。

どちらも観劇する予定でしたが中止になってしまい残念ですが、これからの多方面における益々のご活躍を期待しております。（30代・女性）

誕生日（6月4日）の同じ声優さん

・喜屋武和輝（きゃんかずき）
・鳴海まい（なるみまい）
・浅利遼太（あさりりょうた）
・小林千晃（こばやしちあき）
・山路和弘（やまじかずひろ）
・平川大輔（ひらかわだいすけ）
・下地紫野（しもじしの）

・6月誕生日の声優一覧

誕生日記念　代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。

2024年11月

11月26日生まれ - 福山潤さん
11月30日生まれ - 川島零士さん
11月30日生まれ - 戸谷菊之介さん

2024年12月

12月2日生まれ - 水瀬いのりさん
12月6日生まれ - 島﨑信長さん
12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月16日生まれ - 関根明良さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 安済知佳さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月24日生まれ - 柿原徹也さん

2025年1月

1月3日生まれ - 田中理恵さん
1月5日生まれ - 浅沼晋太郎さん
1月6日生まれ - 土田玲央さん
1月6日生まれ - 八代拓さん
1月14日生まれ - 石谷春貴さん
1月15日生まれ - 稗田寧々さん
1月16日生まれ - 七海ひろきさん
1月17日生まれ - 上田麗奈さん
1月18日生まれ - 白井悠介さん
1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん

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