春アニメ『かくしごと』第10話「I"S(伊豆)」の先行場面カット・あらすじ公開!
『行け!南国アイスホッケー部』『さよなら絶望先生』などで知られる久米田康治先生の漫画を原作としたTVアニメ『かくしごと』が、2020年4月より放送中です。
このたび、6月4日(木)放送の第10話「I"S(伊豆)」の先行場面カットとあらすじが公開されました。
年末進行に立ち向かうゴトープロ。年内に年明け分まで描いておけば正月休みが取れると、さらに先の締切にまで進行しようと試みますが……。
第10話「I"S(伊豆)」
あらすじ
年末進行に立ち向かうゴトープロ。年内に年明け分まで描いておけば正月休みが取れると、さらに先の締切にまで進行しようと試みる。
ところが、可久士は「描きだめが出来ない」と筆が揮わない。「そもそも漫画家に、長期旅行の申込みなんてできるわけないだろ!」と開き直る可久士だったが、そう宣言するのには最大の理由があった。
なぜなら、漫画家は休みに必ず風邪を引くからだ。寝込む可久士のために、姫は「願掛け」をして回復を祈るのだった。
TVアニメ『かくしごと』作品情報
放送情報
TOKYO MX:2020年4月2日から毎週木曜24時00分~
サンテレビ:2020年4月2日から毎週木曜25時30分~
BS日テレ:2020年4月2日から毎週木曜23時30分~
AT-X:2020年4月2日から毎週木曜23時30分~
リピート放送:毎週(土)15:30/毎週(日)23:00/毎週(水)7:30
<朝の家族放送>
TOKYO MX:2020年4月5日から毎週日曜11時00分~
※放送日時は変更になる場合がございます
※朝の家族放送はリピート放送となります
配信情報
dアニメストア:2020年4月2日から毎週木曜24時00分~
dTV:2020年4月2日から毎週木曜24時00分~
ほか
イントロダクション
ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士。
一人娘の小学4年生の姫。
可久士は、何においても、愛娘・姫が最優先。
親バカ・可久士が娘・姫に知られたくないこと。
それは……自分の仕事が『漫画家』であること。
自分の“かくしごと”が知られたら娘に嫌われるのでは!?
“愛と笑い、ちょっと感動のファミリー劇場がはじまる――”
スタッフ
原作:久米田康治(講談社「月刊少年マガジン」連載)
監督:村野佑太
シリーズ構成・脚本:あおしまたかし
キャラクターデザイン:山本周平
総作画監督:西岡夕樹/遠藤江美子/山本周平
プロップデザイン:ヒラタリョウ
美術監督:本田光平
美術設定:岩澤美翠
美術:草薙
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:佐藤哲平
撮影:旭プロダクション白石スタジオ
編集:白石あかね
音楽:橋本由香利
音響監督:納谷僚介
音響制作:スタジオマウス
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:亜細亜堂
製作:かくしごと製作委員会
キャスト
後藤可久士:神谷浩史
後藤姫:高橋李依
十丸院五月:花江夏樹
志治仰:八代拓
墨田羅砂:安野希世乃
筧亜美:佐倉綾音
芥子駆:村瀬歩
六條一子:内田真礼
ナディラ:加藤英美里
マリオ:浪川大輔
古武シルビア:小澤亜李
東御ひな:本渡楓
橘地莉子:和氣あず未
千田奈留:逢田梨香子
汐越羊:古城門志帆
城路久美:原由実
大和力郎:小山力也
内木理佐:沼倉愛美
公式サイト
公式ツイッター(@kakushigoto_pr)