春アニメ『八男って、それはないでしょう!』第11話のあらすじ、先行カットが公開!
シリーズ累計270万部突破、「小説家になろう」で4億PV突破の人気小説がアニメ化!
TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』が、2020年4月より毎週木曜TOKYO MXほかにて、好評放送中です!
今回、第11話のあらすじと先行カットが公開!
第11話(2020年6月11日(木)放送予定)
サブタイトル:板挟みって、それはないでしょう!
監督:三浦辰夫
シリーズ構成:宮本武史
脚本:宮本武史
絵コンテ:緒方隆秀
演出:緒方隆秀
作画監督:田辺謙司
美術監督:松本浩樹
音響監督:菊池晃一
制作進行:石川智也
あらすじ
ブランタークの言葉に自分はまだ貴族というものをわかっていなかったことを痛感したヴェル。
加えて、クルトの妻であるアマーリエやその息子たち、領民や王宮の様々な思いも知り、徐々に身動きが取れなくなっていく。
悩んだ末に覚悟を決めたヴェルはある行動を起こし始める。
TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』作品情報
放送情報
2020年4月2日(木)より好評放送中
TOKYO MX 毎週木曜22:30~
BS11 毎週木曜24:30~
AT-X 毎週木曜21:00~
J:テレ 毎週木曜26:00~
配信情報
<毎週木曜22:30~>
ABEMA
<毎週火曜23:00~>
dアニメストア/GYAO!/NETFLIX/Amazon Prime Video/U-NEXT・アニメ放題/J:COMオンデマンド・ビデオパス/ひかりTV/FOD/Hulu 他
<毎週火曜24:00~>
ニコニコ生放送
※その他配信情報につきましては、アニメ公式サイトをご参照ください。
※放送・配信日時は予告なく変更になる可能性がございます。
イントロダクション
食品関係の商社に勤めるサラリーマン ・一宮信吾が目を覚ますと、異世界の小さな子どもになっていた。
ド田舎の貧乏貴族の八男・ヴェンデリン(5歳)となった彼は、領地も継げず、先も見えない手詰まりの境遇の中、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を目指す。
やがて12歳となり、冒険者予備校の特待生となったヴェンデリンは、ある事件を解決した功績により、貴族として身を立てることとなる。だがそれは、貴族社会のしがらみに振り回される人生の始まりに過ぎなかった――
スタッフ
原作:Y.A(MFブックス/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:藤ちょこ
監督:三浦辰夫
シリーズ構成:宮本武史
キャラクターデザイン:田辺謙司
音響監督:菊地晃一
音響制作:グルーヴ
効果:スラワ・プロ
音楽:カテリーナ古楽合奏団 関美奈子
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:シンエイ動画 SynergySP
主題歌情報
OPテーマ「時空の迷い人」
デーモン閣下×宝野アリカ(ALI PROJECT)
EDテーマ「月明かりのMonologue」
AKINO arai×AKINO from bless4
キャスト
ヴェンデリン:榎木淳弥
エリーゼ:西明日香
ルイーゼ:三村ゆうな
イーナ:小松未可子
ヴィルマ:M・A・O
エルヴィン:下野紘
ローデリヒ:高塚智人
ヴェンデリン(幼年):石上静香
クルト:杉田智和
アマーリエ:ゆかな
アルフレッド:浪川大輔
ブランターク:屋良有作
アームストロング:山根雅史 ほか
TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』公式サイト
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