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アニメ
『Re:ゼロから始める異世界生活』村川梨衣さんが語る、そばにいてほしいと思う魅力がいっぱいなラムの存在|アニメ第2期&第1期新編集版BD-BOX発売記念インタビュー【連載】
特別企画「何でもベスト3」
――それでは当連載の特別企画「何でもベスト3」を。TVシリーズ1期、OVA『Memory Snow』、OVA『氷結の絆』の中から各テーマについてベスト3を挙げてください。
「苦しかった、悲しかったシーン」
◆3位 「スバルの死に戻りの数々」
これはもう当然と言われてしまえばそうなのですが、スバルが殺されてしまう時も、自らセーブポイントへ戻ろうとするための死も、全部苦しいですね……。
◆2位 25話 「ペテルギウスの死」
理由を述べるのが今は難しいのですが、悲しいです。
◆1位 「ラムが角を失ったという現実」
ラムは神童と呼ばれていたくらいめちゃくちゃ強いですから。今は角を失ってポテンシャルをほとんど発揮できていませんので、ラムのことを外野が思うとですが、悔しいですよ!! 「ちくしょう!!」という気持ちでいっぱいです。
「ラムがかわいかった、凛々しかったシーン」
◆ 3位 24話 「マント? を被っているラム」
最後の方で白紙の親書をもらったことをスバルに問い詰めに行くシーンで被っていたマント姿。新鮮というのもありましたけど、かわいかったです。
◆2位 7話「例の崖でスバルと対峙しているラム」
凛々し過ぎて好きです。美し過ぎる。感謝。ラムからしたらそんなこと言ってる場合じゃないんですけどね(笑)。ごめんなさい。でも好きです。
◆ 1位 10話「スバルに投げ飛ばされてるラム」
ずっと好きです。もう何千回と言ってる気がしますが、ずっとかわいい。
(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会