声優・茜屋日海夏さん、『プリパラ』『Dance with Devils』『刀使ノ巫女』『青春ブタ野郎シリーズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)
7月16日は、声優・茜屋日海夏さんの誕生日です。おめでとうございます。
茜屋日海夏さんといえば、『プリパラ』真中らぁらや『Dance with Devils』立華リツカ、『刀使ノ巫女』安桜美炎、『青春ブタ野郎シリーズ』上里沙希などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、茜屋日海夏さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・茜屋日海夏さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『終末のイゼッタ』イゼッタ
・プリパラの茜屋さんとは知らずに観ていたけれど、透明感のある声とかぴったりだったし、フィーネとの関係性やストーリー自体がとても良くて、作品としてすごく好きなアニメだったから。(20代・女性)
『刀使ノ巫女』安桜美炎
・とじともで可奈美とともにヒロインで活躍しているますが、TVアニメ刀使ノ巫女ではちょっとしかでておらず、出番もほとんどなかったのが残念。でも、みにとじでは、やっとTVアニメデビューを果たし、大活躍!
今後はとじともがOVAが先行放送・配信が決定しており、ちっちゃくなった美炎ちゃんがようやく、TVでアニメで本来の姿を見れるのが楽しみです。(20代・男性)
『青春ブタ野郎シリーズ』上里沙希
・佑真の彼女であり、咲太に対しては、「病院送り事件」などで悪評があり、佑真に近づくことを嫌悪しており咲太は一方的に敵視されていることもあって苦手しておる。 ただ、咲太に対して「ケンカ売ってんの?」はヤバくて笑いそうになった。咲太は上里に絡まれるシーンは思わず、ヤバくて笑いそうになるぐらいでした。でも、ゆめみる少女では、一面しか出ておらず、出番なしだったのが意外さを感じました。(20代・男性)
『Dance with Devils』立華リツカ
・ひみかちゃんの歌声と可愛い声と凛としたかっこいい声が堪能出来る最高の作品です!!
アニメの時もお上手でしたが、映画になってからは更に歌唱力が上がり、透き通るような歌声に鳥肌が立ちました。
乙女ゲームの主人公に声がつくと不安に思うこともありますが、ひみかちゃんはリツカちゃんをいつも立ててくれて、「主人公はあくまでもプレイヤー」という立ち位置を崩さないでいてくれたことも嬉しかったです。
イベントのダブルカーテンコールでのサプライズ登場、とっても嬉しかったです!
めちゃくちゃ可愛いしスタイルいいしノリいいし、最高のイベントでした。
リツカちゃんのペンライトの色が何色かわからなくてあたふたしながらリツカちゃーーーん!!と叫んでいたのが懐かしいです。
最後になりましたが、お誕生日おめでとうございます!
素敵な1年になりますように。
そしてまた、ひみかちゃんの演じるリツカちゃんに会えますように!(20代・女性)
・乙女向け作品のヒロイン役というおそらくは難しい役どころですが、茜屋さんのお声と演技によってリツカの可愛らしさとはっきりきっぱりさっぱりした感じのどちらもがとてもいいバランスで表現されていると思います。
声自体は可愛く、しかし演技は可愛さに寄りすぎていないところが個人的に好印象で、今思えば自分の中の立華リツカという人物像は茜屋さんのお声と演技によって固められた部分も多い気がします。
アニメ版のダンデビといえば忘れてはいけないのが“歌”。
ヒロインであるリツカも作中で数曲歌っており、茜屋さん持ち前の歌唱力が遺憾なく発揮されています。
「ミュージカルアニメ」と冠する歌が重要な役割を持つ当作品において、茜屋さんの歌唱力は作品に魅力と説得力を持たせる一要素となっていると思います。
ジャンルの特性上、茜屋さんの出演はTVアニメ版・劇場版のみですが、いつかまた茜屋さん演じるリツカに会える日が来ることを願っています。(20代・女性)