2020年8月後半の総括(女子大生)|青山吉能『みずいろPlace』#6
皆さんこんにちは、元気ですか?
わたしは元気です。
青山吉能です。
外も夏をまとって、足の爪先だって暑い暑いと本音建前なく正直に生きている季節になりました。
少しでも涼やかになればと足にも彩りを持たせたりもするのですが、親指に塗ったものがとてつもなく人差し指の腹につく!(あるある〜)
というか足における爪の呼び方って、手と一緒でいいのでしょうか?足の指では人を指さない。薬も塗らない。
どうなんだろうと、私は律儀で真面目で素晴らしい人間なので調べましたが、どのサイトも胡散臭くてよく分かりませんでした…><ふみゅぅ
正しい情報の取捨選択をしていきたいですね。
しかし正しさが人を暖めるとは限らないのです。正人暖限否。
女子大生になったワケ
さて、今回のテーマは「女子大生」。
8月16日はどうやら女子大生の日というらしく、もう大学を卒業して1年半ほど経つのですがね、こすこすにこすっていきたいと思います。へへ
現役の時はまっっっったく縁もゆかりも感じていなかったのに、こうやって書き物にはしちゃうんですね…。へへへ
前提のお話。
知っている方もいらっしゃると思うのですが、そもそも私がなぜ大学に通うことになったのか、それは「上京のきっかけを作るため」でした。
両親に、「大学に行かない限り上京させない」と言われてしまい、当時はゴリゴリの反抗期で、絶対言うこときくもんかよぴぴではあったのですが、しれっと大学合格してたらかっこよくねよぴぴがギリギリ勝ってくれて、受験するに至りました。
父に内緒で行きたい大学に願書を出し、父に内緒で東京へ行って受験して…。紆余曲折ありましたが無事合格しました!^^
「アタシ東京行くから。(ドヤ)」と合格通知を父の食卓の前にバァーンッと置くという…。
当時はこれがしたくてしたくて、アタシかっこよすぎる〜ヒュ〜!と思っていたのですが、絶対母から全てバレていただろうなあ。かわいいね…。