TVアニメ『ブラッククローバー』第143話「傾いた天秤」より、あらすじ・先行場面カット公開!
週刊少年ジャンプで連載中の、田畠裕基先生による漫画『ブラッククローバー』。本作のTVアニメがテレビ東京系で好評放送中!
今回、2020年9月15日(火)放送の第143話「傾いた天秤」より、あらすじと先行場面カットが公開されました。
第143話「傾いた天秤」
あらすじ
「デビル・バニッシャー」と名乗る者たちに襲撃され、ネロと、ゴーシュの妹・マリーが連れ去られ、アスタが謎のこん睡状態に陥った。
話を聞き、妹を連れ去ったのは魔法議会議長・ダムナティオではないかと考えるゴーシュだが、ダムナティオはこれを否定。マルクスの“記憶交信魔法(きおくこうしんまほう)”によってその無実は証明されるものの、今回の件にダムナティオの部下が絡んでいる可能性が浮上する。
そんな中、王都にあるオーヴェンの診療所に運び込まれたアスタの腕に取り付けられていたはずの“通信魔導具(つうしんまどうぐ)”の紛失が明らかになり、思いもよらない場所からその反応が返ってくる。
第143話 予告動画
TVアニメ『ブラッククローバー』作品情報
放送情報
テレビ東京系にて毎週火曜 夕方6時25分~放送
BSテレ東にて毎週金曜 深夜0時30分~放送
INTRODUCTION
魔法がすべての、とある世界――。
最果ての村の教会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に、持ち主の魔力を高める〝魔導書(グリモワール)“を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。
その結果、九つの軍団の中から魔力が一切ないアスタは、ならず者集団『黒の暴牛』に、魔力の強いユノは、エリート集団『金色の夜明け』に所属することになる。
ついに二人は魔法帝への第一歩を踏み出したのであった――。
STAFF
監督:吉原達矢
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:竹田逸子
サブキャラクターデザイン:徳永久美子
プロップデザイン:髙橋恒星
色彩設計:篠原愛子
音楽:関美奈子
アニメーション制作:studioぴえろ
CAST
アスタ:梶原岳人
ユノ:島﨑信長
ヤミ・スケヒロ:諏訪部順一
ノエル・シルヴァ:優木かな
フィンラル・ルーラケイス:福山潤
マグナ・スウィング:室元気
ラック・ボルティア:村瀬歩
ゴーシュ・アドレイ:日野聡
バネッサ・エノテーカ:水樹奈々
チャーミー・パピットソン:安野希世乃
ゴードン・アグリッパ:松田健一郎
グレイ:高橋未奈美
ユリウス・ノヴァクロノ:森川智之
ウィリアム・ヴァンジャンス:小野大輔
ノゼル・シルヴァ:鳥海浩輔
フエゴレオン・ヴァーミリオン:小西克幸
シャーロット・ローズレイ:小林ゆう
ジャック・ザリッパー:浪川大輔
リヒト:櫻井孝宏
クラウス・リュネット:寺島拓篤
ミモザ・ヴァーミリオン:西明日香
神父:中尾一貴
シスター・リリー:久保田未夢
セッケ・ブロンザッザ:逢坂良太 ほか
TVアニメ『ブラッククローバー』(テレビ東京)公式サイト
TVアニメ『ブラッククローバー』公式ツイッター(@bclover_PR)
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