世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する|原作ラノベ(小説)最新刊(次は7巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
月夜涙(著)さん/れい亜(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』。こちらでは、『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在6巻まで発売中、次巻となる7巻は2022年7月29日の発売予定です。
更新:2022/6/13
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
出版社:KADOKAWA
レーベル:角川スニーカー文庫
著者:月夜涙(著)、れい亜(イラスト)
目次
最新刊(6巻)
発売日:2021/02/27
価格:704円(税込)
[ 6 巻 あらすじ]
人類存亡を賭けた究極の暗殺ミッションがはじまる!!
妖艶なる蛇ミーナからの招待を受け、新たな契約と選択を迫られる一行。
そして、命懸けの戦いと交渉を切り抜け再び学園へ通う事になったルーグは、一学年上のローマルング家令嬢・ネヴァンより驚くべき依頼を受ける。
何でも世界最大宗教であるアラム教の教皇に魔族が成りすましているらしいのだが!?
「教皇の始末ができるのは世界で貴方だけ。この国のため、殺っていただけますわね?」
最高権力者の一角である"教皇"の暗殺、それもその正体は"魔族"という規格外。
「……前世を含めて生涯最高難易度の殺しだな。だが、やってみせる――」
人類存亡を賭けた究極の暗殺ミッションがはじまる!!
次巻(7巻)
[ 7 巻 あらすじ]
勇者との共闘ミッション!?人類に仇なす友を抹殺せよ!
世界宗教の「教皇」に成りすました魔族を葬ったルーグは英雄として讃えられていた。
一方、自らが魔王となる事を目論む蛇魔族のミーナは【生命の実】生成の為、ノイシュ・ゲフィスの嫉妬心を利用し領民達の大虐殺を命じる。
「民殺しの罪は命でも贖えません、あの子を殺してください」
この未曾有の危機を阻止する為、ローマルング公爵家はルーグに友であるノイシュの暗殺を依頼するのだが!?
「暗殺貴族トウアハーデの誇りにかけて、国の病巣を切除しよう。容赦も、慈悲も、郷愁もない――ただ、殺す」
ルーグは勇者と共に、人類の敵となったノイシュの暗殺計画に動き出す!
全巻まとめセット(1~6巻)