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声優
i☆Ris 8th Anniversary Live ~88888888~夜公演レポート!美しすぎる花火と最高の6人
ニューアルバムから初披露の楽曲を
“メンバーが最近で一番優しい”という話題で盛り上がった”MCが終わると、『ありえんほどフィーバー』へ。18枚目のシングル『アルティメット☆MAGIC』のカップリングにして、『i☆Ris 5th Live Tour 2019 ~FEVER~』でオープニングナンバーとして選ばれた一曲だ。
疾走感とゴージャスさが重なりあうアレンジと、パワフルなヴォーカル。本当にライブ映えする楽曲だ。
決め顔でカメラに抜かれた時も自然な表情でアップになった時でもどちらも魅力的なメンバーが贈るのは『Spending』。
『Shall we☆Carnival』から取り入れたKPOP要素を代表するような一曲だ。高難易度の楽曲であればあるほど、楽しそうにパフォーマンスするメンバーが印象的だ。
『Spending』の振り付けを初めて見たのだが、キレキレで何よりも楽曲にパチっとハマっている。「『I☆Ris』はこんな曲もこんな感じに表現できるんだよ?」そう言わんばかりのパフォーマンスである。
続いて『TIN TONE』。この曲は芹澤さんと久保田さんが大好きなスイートな一曲である。ここで一気にステージ背景が一気に切り替わった。映像なのかセットなのか見分けがつかない(実際はセットだった黒板にはYO!る公演と書いてあった)。
ダンスパートで笑顔が弾ける芹澤さん。ソロで抜かれた瞬間にバチッとウインクを決める若井さん。本日がライブ初披露となった2曲。完璧にハマっていた。