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アニメ映画『ロシャオヘイセンキ』冒頭本編映像が解禁

アニメ映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)ぼくが選ぶ未来』冒頭本編映像が解禁/2週目来場者特典&バリアフリー上映も決定

中国の漫画家、アニメ監督のMTJJ及び寒木春華(HMCH)スタジオが制作したアニメ作品『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)ぼくが選ぶ未来』。アニプレックス制作、チームジョイの共同配給として、2020年11月7日(土)より日本語吹替版が絶賛公開中です。

このたび、冒頭付近のシャオヘイの旅の始まりを映した本編映像が解禁。人間たちの自然破壊により居場所を失ってしまった黒ネコの妖精シャオヘイ。果たして、シャオヘイが見つける新しい居場所、シャオヘイが選ぶ未来はどうなるのか――期待が高まる本編映像となっています。

さらに、2週目来場者特典のダイカットステッカー(2種セット)の情報が到着。バリアフリー上映の難聴者用日本語字幕版が一部の劇場にて期間限定で上映されることも決定しました。

日本語吹替版 本編特別映像【冒頭シーン】

映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』作品情報

2020年11月7日(土)より公開中

 

2週目来場者特典 ダイカットステッカー(2種セット)

 

ストーリー

人間たちの自然破壊により、多くの妖精たちが居場所を失っていた。森が開発され、居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイ。

そこに手を差し伸べたのは同じ妖精のフーシーだった。フーシーはシャオヘイを仲間に加え、住処である人里から遠く離れた島へと案内する。

その島に、人間でありながら最強の執行人ムゲンが現れる。フーシーたちの不穏な動きを察知し、捕えにきたのだ。戦いの中、シャオヘイはムゲンに捕まってしまう。

なんとか逃れたフーシーたちはシャオヘイの奪還を誓い、かねてから計画していた「ある作戦」を始める。

一方、ムゲンはシャオヘイとともに、人と共存する妖精たちが暮らす会館を目指す。シャオヘイは、新たな居場所を見つけることができるのか。

そして、人と妖精の未来は、果たして――

 

スタッフ

原作/監督:MTJJ
プロデューサー:叢芳氷、馬文卓
副監督:顧傑
脚本:MTJJ、彭可欣、風息神涙
作画監督:馮志爽、李根、周達炜、程暁榕、鄭立剛
美術監督:潘婧
撮影監督:梁爽
3D監督:周冠旭
音響監督:皇貞季
音楽:孫玉鏡
制作会社:北京寒木春華動画技術有限公司

 

日本語吹替版スタッフ&キャスト

音響監督:岩浪美和
音響制作:グロービジョン
配給:アニプレックス、チームジョイ

シャオヘイ:花澤香菜
ムゲン:宮野真守
フーシー:櫻井孝宏

 
公式サイト
公式Twitter(@heicat_movie_jp)

(C)Beijing HMCH Anime Co.,Ltd
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