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声優

俳優・荒牧慶彦さん、『舞台 刀剣乱舞』『MANKAI STAGE A3!』『ミュージカル 薄桜鬼』『舞台 憂国のモリアーティ』『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス』神宮寺司
・人にとっての、幸せ、苦しみ、正義、悪、功利主義、利己主義、そして美徳と悪徳ということ。
たくさんのことが荒牧さんの全身全霊の演技から訴えかけられて、鳥肌が立ちました。
神宮寺さんの最後のシーン、正義の8分間は絶対に見るべきです…!(10代・女性)
・ここまで狂気に満ちたキャラクターを見るのは初めてでしたが、とてもはまり役だと思いました。
キャラクターを深く掘り下げて研究し、キャラクターそのものになり演じてくれる荒牧さんだからこそ、一つひとつの言葉・心からの叫びにはとても胸に刺さりました。(20代・女性)
『舞台 憂国のモリアーティ』ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ
・作品自体も面白いのですが、まっきーと言ったら殺陣ということで、原作では一撃だったシーンに上手く殺陣をあててきていたり、役者さんの見所を上手く取り入れてそれでも世界観が壊れないように作られた作品。
原作好きでも役者さん好きでも見応えがあって面白いのではないかと思います。(30代・女性)
・ウィリアムは荒牧さんが舞台俳優としての演技、声優で磨けた声の表現力、2.5次元役者としてのキャラクター理解力と再現力、そして独自な感性を存分に生かせた役です。
圧倒的なカリスマ性、過激な手段も辞さない狂気、そしてその根底にある理想への純粋な憧れ。
原作では謎の多く二面性のあるキャラクターですが、荒牧さんの表現により、ウィリアムの色んな側面が完璧で合理的に再現されています。
荒牧さんのウィリアムは本当に魅力的なので、原作を知る方も知らない方も、荒牧慶彦と言う役者に興味をお持ちの方なら、是非観て頂きたいです。(30代・女性)