声優・能登麻美子さん、『犬夜叉』『プリキュアオールスターズ』『戦国BASARA』『ぼくらの』『sola』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
2月6日は、声優・能登麻美子さんの誕生日です。おめでとうございます。
能登麻美子さんといえば、『犬夜叉』や『プリキュアオールスターズ』、『戦国BASARA』、『ぼくらの』などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、能登麻美子さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・能登麻美子さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『地獄少女』閻魔あい
・能登さんの「いっぺん死んでみる?」の響きが気持ちいいから(10代・女性)
『はたらく細胞』ナレーション
・優しさの中に知的でしっかりと落ち着いた説得感があります。(30代・男性)
『ガールズ&パンツァー』ミカ
・大好きなキャラクターです。
セリフの一言一言が印象に残っております。(50代・男性)
『CLANNAD』一ノ瀬ことみ
・あああ、まみまみの 優しい 声で 天才の 少女が 一番 好きです。(30代・男性)
『マリア様がみてる』藤堂志摩子
・儚いながらも芯の強い女性ですが、年相応の頑固さというか思い込みの強いところまでも完璧に表現されていました(30代・女性)
『有頂天家族』弁天
・高飛車で高慢でわがまま でも美しい、凛とした魅力のある大人 だけど子どものような弁天には この声しかない!(20代・女性)
『北へ。~Diamond Dust~』朝比奈京子
・人当たりがキツいけど状況が状況だしな…と思ったら問題が解決した後、単純に性格が悪い事を垣間見せるシナリオが絶品。
タチの悪い人間を演じさせても能登さんはピカイチです!(30代・男性)
『sola』四方茉莉
・初めてアニメを意識して見た作品になります。
舞台である長崎を始めとした背景描写や、どことなく悲壮感を纏ったキャラクター達による日常の裏で行われる駆け引きがストーリーに深みを持たせています。(20代・男性)
『ぼくらの』コモ/古茂田孝美
・原作ではコモは敵パイロットが登場人物達の地球で逃げ出して、その時コモのピアノの発表会に現れて地球の運命がコモのピアノに掛かっていて、最後弾き終わった後コモのお父さんに抱っこされて最後を迎えるのが感動しました。(10代・女性)
『戦国BASARA』お市
・作中でとても暗いキャラクターとして描かれているお市ですが、浅井家に嫁いで変わってゆく姿、実の兄により浅井長政が討たれた絶望感、その後の地の底から這い出てきたようなどす黒いオーラを放つ姿など、ひとつのキャラクターの中にある様々な感情がダイレクトに伝わってくる演技が素晴らしいので。(20代・女性)
『プリキュアオールスターズ』坂上あゆみ/キュアエコー
・今までのプリキュアになる人々に比べて最も普通の少女。だけどそこがいい。
映画でしか出てないのがもったいない。
テレビシリーズで主演作作ってほしいくらいです。(10代・男性)
・小さかった頃に映画館で観て、とても印象に残っています!
映画だけのプリキュアなのであまりテレビで見れないのですが、また活躍してる姿を見たいなーと思います!(10代・女性)