TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第18話「ヒュンケル対ハドラー」の先行場面カット・あらすじ公開!
2020年10月より、毎週土曜日朝9時30分からテレビ東京系列にて、TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が好評放送中です!
この度、2月6日(土)放送の第18話「ヒュンケル対ハドラー」より、先行場面カットとあらすじが公開されました。
第18話「ヒュンケル対ハドラー」
あらすじ
地底魔城と共に消えたと思われていたヒュンケルの登場に、驚くポップとマァム。なんと彼は、地底魔城と共にマグマに飲まれる寸前、クロコダインに救い出されたのだという。
ダイたちアバンの使徒に力を貸すべく戦地に駆け付けたヒュンケルはポップとマァムをルジの塔へと向かわせ、父の仇・ハドラーとの一騎打ちを買って出る。
一方、裏切り者へ怒りを燃やすハドラー。二人の死闘が幕を開ける。
スタッフ
脚本:隅沢 克之
演出:渡辺 正樹
作画監督:川村 敦子
美術:藤井 綾香
総作画監督:小松 こずえ
アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』作品情報
『めざめよ、勇者――。』
放送情報
テレビ東京系列にて10月3日から毎週土曜朝9時30分放送中!
(【放送局】テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送)
AT-X:10月9日から毎週金曜 夜10時30分~
熊本放送:10月16日から毎週金曜 深夜1時55分~
びわ湖放送(BBC):12月3日から毎週木曜 夕方5:25~
※放送日時は変更になる場合がございます
イントロダクション
大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズを冠する初の長期連載漫画として、1989年に「週刊少年ジャンプ」で連載をスタートした『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二)。
魅力的なキャラクターたちが織りなす壮大な冒険譚は、多くの読者の心をつかみ、単行本は累計発行部数4700万部を記録。
漫画史にその名を刻む不朽の名作が、連載開始から約30年の時を経て完全新作アニメ化を果たす!
ダイとその仲間たちの友情と成長の物語を、CGとアニメ作画のハイブリッドでダイナミックに表現。新たな『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の伝説が、今、ここに幕を開ける――。
ストーリー
かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した――
時は流れ…。魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。
だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。
師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!
原作
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(集英社「週刊少年ジャンプ」)
原作:三条陸 漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
スタッフ
シリーズディレクター:唐澤和也
シリーズ構成:千葉克彦
キャラクターデザイン:宮本絵美子
美術:藤井綾香(スタジオパブロ)
音楽:林ゆうき
色彩設計:森綾
アニメーション制作:東映アニメーション
キャスト
ダイ:種﨑敦美
ポップ:豊永利行
マァム:小松未可子
レオナ:早見沙織
アバン:櫻井孝宏
ヒュンケル:梶裕貴