声優・石見舞菜香さん、『フルーツバスケット』『ウマ娘 プリティーダービー』『さよならの朝に約束の花をかざろう』『ファイアーエムブレム 風花雪月』『多田くんは恋をしない』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
4月30日は、声優・石見舞菜香さんの誕生日です。おめでとうございます。
石見舞菜香さんといえば、『フルーツバスケット』や『ウマ娘 プリティーダービー』、『さよならの朝に約束の花をかざろう』、『ファイアーエムブレム 風花雪月』などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、石見舞菜香さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石見舞菜香さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『さよならの朝に約束の花をかざろう』マキア
- 『ウマ娘 プリティーダービー』ライスシャワー
- 『フルーツバスケット』本田透
- 誕生日(4月30日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『白猫プロジェクト』エレノア
・四周年記念キャラクターで登場し、物語の鍵を握る少女で滅茶苦茶カッコ良かったから!(20代・男性)
『ナカノヒトゲノム【実況中】』伊奈葉ヒミコ
・ヒミコのキャラクターにぴったりな幼く、少し大人っぽい声色を完璧に再現されていたから。(10代・女性)
『マギアレコード 魔法少女まどか マギカ外伝』環うい
・石見舞菜香の1番浮かんだのは環ういです、落ち着いた声ですごく声の演技に力をいれてるように思いました(10代・女性)
『ログ・ホライズン』レリア=モフール
・今年放送されていた「円卓崩壊」の登場人物。
ななみんこと山下七海さんが演じていた妹の「リトカ=モフール」の食事シーンは、癒されるほど可愛かった。(20代・男性)
『鬼滅の刃』チュン太郎
・石見さんを知るきっかけになりました。我妻善逸についた『鎹鴉』ならぬ『鎹雀』。
『チュン』だけで喜怒哀楽を表現するのはなかなか難しいのでは…と思いますが、アニメ2期も決まってまた出番があるかと思います。
頑張ってほしいです。(30代・女性)
『多田くんは恋をしない』テレサ・ワーグナー
・オリジナルの物語だからこそ、テレサの純粋さと強さを合わせ持った魅力が鍵となるこの作品を、とても素敵に演じられていました。
くるくる変化する可愛らしさだけでなく、ままならない恋に苦しむ悲しみの表現は、とても心揺さぶられました。(30代・女性)
『ファイアーエムブレム 風花雪月』イングリット=ブランドル=ガラテア
・真面目一辺倒で融通の利かない、THE騎士といった人物だが、食いしん坊だったり美人なのに化粧っ気がなかったりとギャップ要素も目立つキャラ。
剛毅さと柔らかさを併せ持ち、学生編・戦争編で声のトーンを変えて演じ分けている演技力が素晴らしい。(20代・男性)
『さよならの朝に約束の花をかざろう』マキア
・この人以外には考えられないキャラクターです。(40代・男性)
・映像の綺麗さに違和感のない演技をされていてとてもハマっていたので(20代・男性)
・難しい母親の役だと思うのですが素晴らしい演技をされていてこの作品を見る度に泣かされています。(10代・女性)
・姿は変わらなくても母として、人として成長していくマキアの変化を声で上手に表現されていて、とても感動したから。(20代・女性)
・石見舞菜香さんの初めての主演映画作品で、当時まだお若いのにキャラの若い頃から母親として成長していくところをとても素晴らしく演じられていて、初めて当映画を見た時、とても心が揺さぶられたことを今でも覚えています(10代・男性)
『ウマ娘 プリティーダービー』ライスシャワー
・とても印象に残った可愛らしくかっこいいキャラだったから。(10代・女性)
・兎に角健気でかわいらしくて最高。
7話特殊EDの歌声も素敵過ぎます(20代・男性)
・ライスシャワーがHEROになるために頑張って、2期の9話がほんとに泣けました(10代・男性)
・彼女の演じた中で恐らく1番大きなムーブメントを巻き起こしたキャラであり、単純に影響力の大きさがずば抜けている(20代・男性)
・ライスシャワーの回を見て何度号泣した事か…石見さんの声の可愛らしさが全面に出ています。白熱したシーンの声も最高です。(30代・男性)
・史実でもあったライスシャワーの悲しい物語を感情深く演じてくれた。
特殊エンディングと「本気の走り」には感動と涙しました。(20代・男性)
・今一番勢いがある作品だと思いますが、アニメでのライスシャワーの活躍は涙なしには見られなかったです。
優しい声の中に秘められた闘志を感じました。(10代・女性)
・ミホノブルボン、メジロマックイーンという強者に立ち向かい、勝利する強さ、ヒールと言われてもいつか祝福されることを信じて走り続ける姿がかっこいい!(20代・男性)
・実在の競走馬と同じように辛い想いを何度重ね折れてしまいそうな哀しさと、勝利を奪う形になったミホノブルボンから励まされ「ヒールではなくヒーローだ」と本気を見せた姿とエンディング曲の「ささやかな祈り」も相まって大好きです。(20代・男性)
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