『チームプラオレ!』のインラインホッケー体験をフォトレポート!【相良茉優さん、青山吉能さんインタビュー】
相良茉優さん「シュートが気持ちよかったです」
――お疲れ様です。今日の撮影はいかがでしたか?
相良茉優さん(以下、相良):めちゃくちゃ楽しかったです!私、もともとフィギュアスケートを小学生の頃にやっていたので、滑ることが大好きでなんですよ。
パックの運び方やスティックの使い方が何となく分かってきて。最後の試合ではいい感じにパスも出せたし、シュートも撃てたのでよかったです!
――落合さんがポロッと「相良さんは滑りが違う(素人の滑りじゃない)」と仰っていました。
相良:あはは。子供の頃の経験が活きていますね。他の子よりもスピードは出せるんですけど、身体だけ先にいっちゃってパックが付いてこなかったですね(笑)。
――ホッケーの魅力はどんなところにあったと感じましたか?
相良:試合でパックをつないでるところですね。皆でつないでシュートまで持っていったシーンが2〜3回あったんですけど、それがとても楽しかったんです。
後は単純にシュートが気持ちいいんですよ。ぜひ、体験してみていただきたいです。
――氷の上のスケートとインラインスケートは結構違いましたよね。
相良:全然違いました!私はやっぱり氷の方が滑りやすいです。ローラーだと急に止まれないので、思い切りスピードが出せないというか。これは練習が必要ですね(笑)。
――次回のホッケー企画にも期待ですね。『プラオレ!』が発表されてそろそろ一ヶ月が経ちました。
相良:そうですね。早い。YouTubeの撮影がはじまったのは去年の11月くらいだったんですけど。声優がYouTubeでYouTuberっぽいことをやってるって中々ないので。「また『プラオレ!』楽しそうなことやってるね!」ってリプをいただくことも増えてきました。『プラオレ!』のことも届けていきたいので、これからもっと頑張ります。
――ありがとうございます。では、ファンの皆様へメッセージをお願いします。
相良:『プラオレ!』は常識に囚われず、YouTubeだったり色々なことにチャレンジしているプロジェクトです。作品のことも知ってほしいですし、私たちも色々なことにチャレンしているので、ぜひ動画を見てみてくださいね。これからの『プラオレ!』の展開にご期待下さい。よろしくお願いします!