冬アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第11話「神と対峙する人」あらすじ・先行場面カット・スタッフ情報が公開!
2021年1月からテレビ東京系で放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央/講談社「週刊少年マガジン」)。
この度、3月24日放送の第11話「神と対峙する人」より、あらすじ&先行場面カット、各話スタッフ情報が公開されました!
第11話「神と対峙する人」
あらすじ
マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。
違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。
魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」──その言葉の真意とは?
迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?
各話スタッフ
脚本:宮尾百合香
絵コンテ:影山楙倫
演出:長尾聡浩
作画監督:飯飼一幸、都竹隆治
総作画監督補佐:武志鵬
TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』作品情報
放送情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から/BSテレ東にて深夜0時30分から
(※放送時間は変更になる場合があります)
Netflixほかにて配信中
配信サービス一覧は公式サイトにて
イントロダクション
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。
リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。
3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。
キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。
一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。
メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。
明かされるエスタロッサの正体。
決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。
真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。
“永遠の生と永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。
二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。
スタッフ
原作:鈴木央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会
キャスト
メリオダス:梶裕貴
エリザベス:雨宮天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木碧
バン:鈴木達央
キング:福山潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田彰
サリエル:堀江瞬
タルミエル:鶴岡聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立幸
主題歌情報
オープニングテーマ:岡野昭仁「光あれ」
エンディングテーマ:SawanoHiroyuki[nZk]:ReoNa「time」
アニメ公式サイト
アニメ公式Twitter(@7_taizai)