であいもん|原作コミックス(漫画)最新刊(次は17巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
11巻
発売日:2021/05/01
価格:704円(税込)
[ 11 巻 あらすじ]
青い春、いつか色づくその日まで――。
わだかまりがとけ、親子3人揃って中学校の入学式を迎えることができた一果。いずれは両親と暮らすという選択肢も選べるようになった今、それでも緑松の跡継ぎになりたいのかと問われた一果は――。
12巻
発売日:2021/10/04
価格:704円(税込)
[ 12 巻 あらすじ]
ただ、愛しい――。他に理由なんていらないのかもしれない。
知らない女性と仲睦まじげに歩いている和を見かけた佳乃子と美弦。気が気でない二人は、女性の素性を探るため周囲に聞き込みをするが…? 他にも「優梅ちゃんの遠足」や「巴と真理の馴れ初め」などを収録!
13巻
発売日:2022/04/04
価格:704円(税込)
[ 13 巻 あらすじ]
来年も、再来年も、その先もずっと、笑顔が溢れますように――。
佳乃子が京都に来てから2年。賑やかな雰囲気に包まれた祇園祭・宵山で、それぞれがそれぞれの大切な人と共に時を過ごしていた。そんな中、佳乃子はひょんな偶然もあって和と二人きりで露店巡りをする事に――。
14巻
発売日:2022/09/02
価格:704円(税込)
[ 14 巻 あらすじ]
受け継いでいくもの――。
緑松の和、瀬戸屋の紅季、八天の一太。各々の店で修業を積む若者たちは、思い悩む日々を過ごしていた。店の伝統や家族の想い、そして何よりも「代を継ぐ」とはどういうことなのか――。
15巻
発売日:2023/05/02
価格:748円(税込)
[ 15 巻 あらすじ]
月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月
巴から「家族に会いに実家へ一緒に来て欲しい」と頼まれた一果。緑松の御菓子を手土産に訪れた先で待っていたのは、険しい表情の祖父と叔父で…。他にも和と恩師の再会や、十五夜会など、心温まるエピソード満載。