春アニメ『憂国のモリアーティ』(第2クール)より、第16話「ホワイトチャペルの亡霊 第二幕」あらすじ&先行場面カットが解禁!
集英社「ジャンプSQ.」にて連載中、コミックス売上累計300万部を突破した『憂国のモリアーティ』。TOKYO MX、BS11、MBSにて、2021年4月よりTVアニメ第2クール目が好評放送中です。
このたび、2021年5月2日(日)より順次放送・配信となる、第16話「ホワイトチャペルの亡霊 第二幕」のあらすじ&先行場面カットが解禁となりました。
第16話「ホワイトチャペルの亡霊 第二幕」
あらすじ
「ジャック・ザ・リッパー」を名乗る犯人による娼婦ばかりを狙った連続殺人事件。現場となった貧民街では、事件をきっかけに自警団とヤードの対立が勃発していた。"本物の"ジャックの依頼を受けたウィリアムは、真犯人の本当の狙いを見破り、計画を打ち砕くための大立ち回りを仕掛ける!
TVアニメ『憂国のモリアーティ』作品情報
2021年4月より2クール目放送開始!
放送・配信情報
<放送>
・TOKYO MX:毎週日曜22時30分~
・BS11:毎週火曜24時~
・MBS:毎週火曜26時30分~ ※13日(火)は30分押しの可能性がございます
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
<配信>
見放題配信・都度課金配信 毎週日曜23時~
※配信サイトは公式サイトにてご確認ください。
あらすじ
シャーロック・ホームズすら翻弄した“犯罪卿”モリアーティ。
犯罪による革命が、世界を変える――
19世紀末。産業革命が進む中、着実に勢力を拡大し栄華を極めたイギリス。しかし技術の進歩と発展とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、人口の3%にも満たない貴族たちが国を支配していた。当たり前のように特権を享受する貴族。明日の暮らしもままならないアンダークラス。人々は生まれながらに決められた階級に縛られて生きている。
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティは、そんな腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出す。
スタッフ
原作:<構成>竹内良輔、<漫画>三好輝(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:野村和也
シリーズ構成:雑破業、岸本卓
キャラクターデザイン・総作画監督:大久保徹
色彩設計:野田採芳子
美術監督:谷岡善王(美峰)
撮影監督:田中宏侍、髙橋文花
3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)
編集:植松淳一
音響監督:はたしょう二
音楽:橘麻美
アニメーション制作:Production I.G
キャスト
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃
セバスチャン・モラン:日野 聡
フレッド・ポーロック:上村祐翔
シャーロック・ホームズ:古川 慎
ジョン・H・ワトソン:小野友樹
Blu-ray&DVD情報