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マンガ・ラノベ
『進撃の巨人』最終巻でエレンが異世界転生!? 諫山創先生の描き下ろし最終巻予告が朝日新聞 朝刊の1面広告に掲載!!
2021年6月9日(水)に発売となったコミックス『進撃の巨人』最終34巻。これを記念して、作者・諫山創先生による完全描き下ろし最終巻予告が、朝日新聞(全国 朝刊)の15段広告(1面広告)に掲載となりました。
これまでに『進撃の巨人』の単行本の巻末を読んだことのある読者には“ピンッ”とくる演出で、諫山先生が続けてきた予告漫画の集大成ともいえる内容となっています。
果たして、最終巻は今回の広告通りの展開になるのか? ぜひ、朝日新聞の広告と最終巻を見比べてみましょう。
「進撃の巨人(34)」商品情報
著:諫山創
定価:572円(税込)
<あらすじ>
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
パラディ島以外の土地を踏み潰し、次々と命を奪っていく「地鳴らし」。一方、エレンの攻撃目標地点を見定めたアルミンやミカサ達。敵、味方、かつての仲間、数多の命を失いながらもついにエレンに追いつくが……。
「進撃の巨人」ついに完結。
「進撃の巨人(34)特装版 Beginning」(プレミアムKC)
価格:1,100円(税込)