声優・梶裕貴さん、『僕のヒーローアカデミア』『進撃の巨人』『あんさんぶるスターズ!』『HoneyWorks』『ハイキュー!!』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

9月3日は、声優・梶裕貴さんの誕生日です。おめでとうございます。

梶裕貴さんといえば、『僕のヒーローアカデミア』や『進撃の巨人』、『あんさんぶるスターズ！』、『HoneyWorks』などの人気作に多数参加している声優さんです。

そんな、梶裕貴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・梶裕貴さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『PSYCHO-PASS サイコパス』慎導灼
• 『ノラガミ』雪音
• 『うちタマ⁈ ～うちのタマ知りませんか？～』ノラ
• 『ワールドトリガー』三雲修
• 『バック・アロウ』バック・アロウ
• 『七つの大罪』メリオダス、ゼルドリス
• 『からかい上手の高木さん』西片
• 『ハイキュー!!』孤爪研磨
• 『HoneyWorks』望月蒼太
• 『あんさんぶるスターズ!』衣更真緒
• 『進撃の巨人』エレン・イェーガー
• 『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍
• 誕生日（9月3日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『FAIRY TAIL』リオン・バスティア

・クールでカッコいい『アイスメイク』（氷魔法）で戦うシーンが多いところです。（20代・女性）

『マギ』アリババ・サルージャ

・アリババくんといえば、この声!　ってなるくらい、梶さんの声があってて好きです。（20代・女性）

『うたの☆プリンスさまっ♪』来栖薫

・お兄ちゃんへの気持ちの伝え方が良かった…。薫くんいつまでもお兄ちゃん大好き幸せでいて…（30代・女性）

『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』ヒュンケル

・主人公の敵として登場したが実は兄弟子で主人公に倒されてからは改心し主人公を助ける立場になったのがいい（10代・男性）

『不機嫌なモノノケ庵』芦屋花繪

・相手の立場に立って話をするところや相手の為に自分を犠牲にする時など幅広い表現がある中で、きっちり演じてくるところが推せるから（10代・女性）

『DIABOLIK LOVERS』逆巻カナト

・カナトくんのツンヤンで少し不気味な感じと梶さんの甘～い声が絶妙にマッチしてイヤホンしたまま聞くと耳が溶けそうなくらい癒されます。（10代・女性）

『BROTHERS CONFLICT』朝日奈弥

・色んな声が出せる中でも、小学生の可愛い口調の高い声でやっていらっしゃくのが本当にすごい。中低音のキャラをしている時とのギャップ。（10代・女性）

『ヲタクに恋は難しい』二藤尚哉

・かわいらしい尚哉くんに梶さん声がマッチしていて、より魅力的なキャラクターになっていると思います。

悠木碧さんとの息の合った演技も素晴らしいです。（10代・女性）

『BLACK WOLVES SAGA』ラス・ヴォガード

・小さい子が見るにはトラウマになりそうな乙女ゲームだったけど、梶さんの役が闘病生活してた私には刺さった。

とても繊細で優しい役を若くして演じられた梶さんに尊敬。（20代・女性）

『夜桜四重奏 ～ヨザクラカルテット～』比泉秋名

・戦闘場面での緊迫したのと日常のまったりしてる場面がハッキリしてて楽しかったです、見ててほっこりしました!!!

あと何より自分が梶さんを知ることが出来た作品なので大好きです✊（20代・女性）

『MIX』立花投馬

・梶さんをはじめて知った作品です。青春だなって感じさせられました。

いろんな人とであって成長していく姿がとてもかっこよかったです。

このキャラクターボイスが梶さんでとてもよかったです。（10代・女性）

『LUPIN the Third -峰不二子という女-』オスカー

・中性的なキャラクターだったのですが、低めの声と高めの声の使い分け、冷静な演技と感情的な演技の演じ分けが素晴らしかったです。

改めて梶さんはすごい声優さんだ!とびっくりした作品です。（30代・女性）

『アクエリオンEVOL』アマタ・ソラ

・初めて梶くんを知った作品。初心で可愛いと思える主人公で良かった。

話が進むにつれて、弱々しいキャラだったのが成長して内面が強くなってより一層魅力的なキャラになったところが好きです。（20代・男性）

『ハイスクールD×D』兵藤一誠

・燃えと萌えが融合した作品で、熱く滾るし、ギャグやエロで笑える良い物語です。

梶さんの演技が主人公とマッチしていてギャグからシリアスまでイメージを損なわずに観ることのできるアニメでもあります。（20代・男性）

『ダンボール戦機』灰原ユウヤ

・無印では中ボスのような立ち位置で、敵組織に操られ感情が爆発し暴走してしまうという狂気に溢れたキャラを演じていたのですが、

自作のWになるととても落ち着いていて優等生のようなポジションで役が出来ていたのが印象的でした。（10代・男性）

『銀河英雄伝説 Die Neue These』ユリアン・ミンツ

・本当は争いを好まないヤンが家でユリアンと二人で過ごす平和な時間がすごく好きです。

実年齢の割には落ち着きのあるユリアンの声を、少年のキャラの声をあてることが多い梶さんが担当されるのはやっぱり素晴らしいなと改めて思います。（10代）

『魔道祖師』金凌

・叔父である江澄のことを尊敬していて、ピンチになると叔父上に言いつけようとしたり信号で叔父上を呼び出そうとしたり。

一方で江澄は金凌に対してツンデレな部分が有るんですが、金凌はそれを真に受けて無茶をしたり叔父と甥の唯一無二の絆が好きです。（20代・女性）

『ロウきゅーぶ!』長谷川昴

・ロウきゅーぶは主人公長谷川昴がとある事情で小学校の女子バスケ部のコーチになり、ゼロから大会で上位に行けるチームを作る、そんなお話です。

まあ、そんな単純なお話じゃないんですけどね。昴はJS一人一人にとても優しく、そして恋愛には鈍感、ロリコンを彷彿させます。

そして、極めつけは「やっぱり、小学生は最高だぜ!!」（20代・男性）

『幽幻ロマンチカ』アラハギ

・腹黒く、人間の中でもうまく立ち回れる化け猫のアラハギくんですが、主人公に対しては振り回されてばかりなのが可愛いです。

段々と主人公との恋仲が深まるにつれて「男らしく見られたい」など、まるでお年頃の人間の男子のような悩みを持ち始めるところも最高です。

このあざとさと（思春期の）青年らしさを引き出せるのは梶さんしかいません!（10代）