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マンガ・ラノベ
『生徒会役員共』が11月に完結!連載約15年の歴史についに幕!ファンから惜しむ声や感謝の声が上がるなど話題に!【注目ワード】
『週刊少年マガジン』で連載中の人気4コマギャグ漫画『生徒会役員共』が11月に完結することがわかり、ツイッター上でファンから感謝の声や連載終了を惜しむ声が多数上がり話題になっています。
『生徒会役員共』は氏家ト全先生による4コマギャグ漫画。少子化の影響で共学化した伝統ある女子校を舞台に、強引に生徒会に引き込まれた主人公・津田タカトシが癖の強い女子達の繰り出す過激なボケにツッコミを入れていくというストーリー。
アニメは2010年に1期、2014年に2期が放送され、劇場アニメは2017年7月と2021年1月に公開された人気の作品です。
2007年の連載スタートから約15年の歴史に幕が降ろされるということで、ファンからは「あの下ネタが大好きだった」「人生のバイブルが完結するの寂しい」「アニメ3期待ってます!」など完結を惜しむ声とともに感謝の声が上がり、Twitterでもトレンド入りしています。
本日17日発売のコミックス21巻で作者・氏家先生が「次巻がラストなので最後までお付き合いよろしくお願いします」とコメント。同巻には連載600回となった第600話も収録されています。また、最終巻となるコミックス22巻は来年1月発売予定です。
関連ツイート
トレンドに入っています😳
— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) August 17, 2021
担当J氏からコメント
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氏家先生には感謝の言葉しかありません。
映画のグッズ付きチケットなど、楽しいことが多い作品でしたので、生徒会のメンツがいなくなると寂しくなります。私はアリアさんのファンでした!!
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最終巻まで応援よろしくお願いいたします🙇♀️ pic.twitter.com/SnajM4uolt
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