「ど、どしがたい。」『はじめの一歩』森川ジョージ先生がアビスに足を踏み入れる!森川先生の悲鳴につくしあきひと先生は「すごいよアニメスタッフ!!」と反応!【注目ワード】
『はじめの一歩』で知られる漫画家の森川ジョージ先生が、ほのぼのとした作品を求めて、とあるアニメを見始めたところ、衝撃すぎる内容にトラウマ級のインパクトを植え付けられてしまったと、ご自身のツイッターにてコメント。
その作品の名前は、「度し難い!!」や「おやおや」といったセリフもお馴染みの、つくしあきひと先生が原作を務めるアニメ『メイドインアビス』。
『メイドインアビス』は、世界に唯一残された秘境の大穴『アビス』に「探窟家(たんくつか)」と呼ばれる冒険者たちが貴重な遺物を求めて潜り込み、「アビス」に存在している奇々怪々な生物や探窟家を襲う「呪い」と戦いながら、主人公・リコと少年の姿をしたロボット・レグがとある目的のために最下層を目指すという物語。
ほのぼのとした絵と可愛いらしいキャラクターで穏やかな作品に一見思えますが、絶望的な展開やグロテスクな描写があること・どしがたい敵キャラの存在など、あまりに濃すぎる世界観のため、「トラウマ」という言葉も散見される本作ですが、中毒とも呼べる魅力度の高さから多くのファンから愛されています。
そんな、『メイドインアビス』の世界に足を踏み入れた森川ジョージ先生の悲鳴と、つくしあきひと先生のツイートをまとめました!
森川ジョージ先生のツイート
とてもかわいらしい絵と色使いが目にとまって、あるアニメを見始めた。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
女の子とロボット少年の楽しい冒険の旅が始まるのだろうな、とほのぼのとした気持ちだったのだが...きついよお。
メイドって冥土なの?
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
きついよお。
しかし止まらん。
ど、どしがたい。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
おやおやおや、トラウマすぎて語彙力がなくなってしまったようです。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
つくしさん、アニメスタッフさん、楽しませていただきました。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
ありがとうございました。
事故った。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
貴重な休載の時間がトラウマアニメで終わっていく...。
おのれ...。
アビスって続編アニメやるのか...どうせいいことないんだろうな((T_T))
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
ザンボット、999、メイド。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 13, 2021
何の気なしにアニメ観ると定期的にダメージもらうなあ。
おはよーございます。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) September 14, 2021
ゲッター線を致死量浴び、上昇負荷に耐えられず呪われたままの酷い朝を迎えました。
つくしあきひと先生のツイート
まさかな…!
— つくしあきひと (@tukushiA) September 13, 2021
やったぜ!!!!!☺️
— つくしあきひと (@tukushiA) September 13, 2021
森川先生、ぴえんは可愛すぎるぜ!!!
すごいよアニメスタッフ!!
— つくしあきひと (@tukushiA) September 13, 2021
森川先生が一瞬くの字に折れるのを見たぞ!!
バトルは絶対はじめの一歩のファイトシーン参考に描くんだ!って思ってたのに、その参考資料があまりに高度なコマ割り、書き文字配置、迫力の筆致を持っていたことに気付いて「なんも参考にできんじゃん…」ってなったメイドインアビス原作ですが、アニメが森川先生にダメージを入れてくれました☺️
— つくしあきひと (@tukushiA) September 13, 2021
僕がはじめの一歩めちゃくちゃ参考にしようとしてる1分間です。https://t.co/p0e4t2yPV2
— つくしあきひと (@tukushiA) September 13, 2021
続編はどんなのが出てくるんでしょう!
— つくしあきひと (@tukushiA) September 13, 2021
楽しみですね
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