『スタジオジブリの梶隠し』「僕の本当の名は、梶裕貴だ。」──湯婆婆に名を取られ、梶裕貴さんの名前が「裕」に!?【注目ワード】
梶さんのツイッターのアカウント名が変更され、一晩「裕」になってしまいました!どうやら名前を取ったのは、スタジオジブリの湯婆婆!?
梶さんとジブリのやりとりに、ファンはほっこりしつつ、梶さんの名前が返ってくるのか不安な夜を過ごしました。ここではそんな梶さんとスタジオジブリとの、可愛いやりとりで繰り広げられた『スタジオジブリの梶隠し』のはじまりからおわりまでをまとめました。
ことの発端は、10/1に三鷹の森ジブリ美術館のオンラインショップ「マンマユート」がオープンした事でした。それに誘われるかのように注文をした梶さん。しかし、それは湯婆婆のいる湯屋への入り口だったようです……。
『スタジオジブリの梶隠し』ツイートまとめ
ジブリ好きな梶さん、オンラインショップ「マンマユート」のオープンを大喜び! 20周年のお祝いをされました!
やったー!!!
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 1, 2021
いつでも、どこでも買います!!!
ジブリ美術館さん、20周年おめでとうございます㊗️ https://t.co/LPh72rC8cn
梶さんがグッズの写真とともに、10/18に投稿されたスタジオジブリによるツイートに反応。
おはようございます。
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 19, 2021
無事に届きました!
再販おしらせ登録のおかげ🐈
トートバッグも予約注文済み🐷
へへへ、いいだろ https://t.co/5WKxkjABJC pic.twitter.com/dq8aqTa4IE
すると、三鷹の森ジブリ美術館の公式のツイッターがそれに反応。ここまではよかったのですが……。
梶さん、ありがとうございます。
— 三鷹の森ジブリ美術館 (@GhibliML) October 19, 2021
ぜひ、ジブリ美術館にも遊びにいらしてください、お待ちしています! https://t.co/YbfuNSywF8
スタジオジブリが湯婆婆を登場させ、「裕!」と梶さんの名前を取ってしまったのです。
https://t.co/FZKakFz313 pic.twitter.com/gHjvPh2kYj
— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) October 19, 2021
すると、梶さんは、名のある川の主のセリフで反応。
よきかな☺️
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 19, 2021
思い出に浸りつつ、ツイッターのお名前を「裕 YU」に変更し、名を返してもらう、と!(現在は元に戻っています)
小さい頃は、母や近所の人から「裕くん」って呼ばれてたな。なつかしい。
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 19, 2021
ノスタルジックな気持ちをありがとう、湯婆婆。
でも仕事に支障が出そうなので、明日にはハクに名前を聞いて思い出させていただきます。
笑
梶貴は返してもらうぞ!
そこになぜかタタリ神が参戦。
— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) October 19, 2021
タタリ神に鎮まるよう名台詞を叫びつつ、ハクに助けを求めると…………?
鎮まれ!鎮まりたまえ!
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 19, 2021
さぞかし名のある山の主と見受けたが何故そのように荒ぶるのか!?
(ハクたすけて…)
ハク様が「梶貴」と共に現れてくださいました!
— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) October 19, 2021
ついに、あのラストシーンへと
ハク様…!!!
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 19, 2021
ハク、ありがとう。
僕の本当の名は、梶裕貴だ。
🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙🍙
おばあちゃんだめ、
ここにはお父さんもお母さんもいないもん🐖🐖 https://t.co/D82Lzkg7dA
— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) October 20, 2021
『スタジオジブリの梶隠し』は、梶さんによって終幕を迎えることができました。
ニギハヤミコハクヌシ👟
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 20, 2021
「湯屋の朝」「竜の少年」に救われ
「千の勇気」を胸に「誰もいない料理店」の「とおり道」
そして「あの日の川」から「帰る日」
今日のことは「いつも何度でも」思い返す
またいつか「ふたたび」「あの夏へ」
『スタジオジブリの梶隠し』
お わ り