【Netflix】実写版『カウボーイビバップ』本予告&キーアート解禁!! 新たな歴史が、ここから始まる!!
世界最大級のオンラインエンターテインメントサービス「Netflix」と、トゥモロースタジオが制作。初の実写版 Netflixシリーズ『カウボーイビバップ』が、2021年11月19日(金)より全世界独占配信となります。
このたび、待望の本編映像が見られる本予告とキーアートが公開。お馴染み、菅野よう子さんの音楽が全編に響き渡る、圧巻の2分30秒。23年ぶりに再結集&新たなメンバーで贈る、エンターテイメント超大作がついに開幕します。
1998年以来多くのファンを魅了してきたアニメ版、そして実写版『カウボーイビバップ』が、世界に新たな感動と興奮を巻き起こします。
実写版『カウボーイビバップ』本予告 解禁
冒頭、一人たたずむスパイクの姿から予告編が始まると、華々しい音楽とともに動き出すビバップ号。ジェット、フェイも登場し、ユーモアに溢れた会話、最新の映像美を堪能できるSFシーンや疾走感みなぎるアクションシーンが次々と繰り広げられていく。
<実写版> Netflixシリーズ『カウボーイビバップ』
配信:11/19(金)より、Netflixにて全世界独占配信(全10話)
「カウボーイビバップ」は、通称"カウボーイ"と呼ばれる3人の賞金稼ぎが、それぞれの過去から逃れようとアクション満載の激しい戦いを繰り広げる、宇宙を舞台にした西部劇。個性豊かで命知らずなスパイク・スピーゲル (ジョン・チョー)、ジェット・ブラック (ムスタファ・シャキール)、フェイ・ヴァレンタイン (ダニエラ・ピネダ) は、はみ出し者とひねくれ者が集まった3人組。彼らは高額な賞金を狙って、太陽系にはびこる凶悪な犯罪者たちを追跡します。しかし、賞金首たちとの乱闘を繰り返しながら軽口をたたいている日々も長くは続かず、彼らの背後には暗い過去の影が迫ります。
人気アニメシリーズを原作とした実写版「カウボーイビバップ」で製作総指揮を務めるのは、Midnight Radioのアンドレ・ネメック、ジェフ・ピンクナー、ジョシュ・アッペルバウム、スコット・ローゼンバウム、トゥモロースタジオのマーティ・アデルスタインとベッキー・クレメンツ、株式会社サンライズの浅沼誠、佐々木新、尾崎雅之のほか、ティム・コディントン、藤村哲也、マイケル・ケイトルマン、マシュー・ウェインバーグ、クリストファー・ヨストら。ネメックはショーランナーも担当します。また、原作アニメシリーズの監督である渡辺信一郎が本シリーズの監修を務めるほか、原作アニメの楽曲を担当した菅野よう子が本実写版でも再び音楽を手掛けます。なお、本シリーズには、ビシャス役のアレックス・ハッセルとジュリア役のエレナ・サチンも出演します。
キャスト
スパイク:ジョン・チョー/山寺宏一
ビシャス:アレックス・ハッセル/若本規夫
フェイ・ヴァンタイン:ダニエラ・ピネダ/林原めぐみ
ジュリア:エレナ・サチン/高島雅羅
ジェット・ブラック:ムスタファ・シャキール/楠大典
パンチ:アイラ・マン/垂木勉
ジュディ:ルーシー・カリー/長沢美樹
テディ・ボマー:ロドニー・クック/土師孝也
グレン:メイソン・アレクサンダー・パーク/堀内賢雄
マオ:レイチェル・ハウス/磯辺万沙子
シン:アン・トルーオン/朴璐美
リン:ホア・シャンデ/緑川光
スタッフ
ショーランナー/製作総指揮:アンドレ・ネメック
脚本/製作総指揮/企画:クリストファー・ヨスト
監督/製作総指揮:アレックス・ガルシア・ロペス (ep. 1, 2, 5, 7, 8)
監修:渡辺信一郎
音楽:菅野よう子
作品ページ:https://www.netflix.com/CowboyBebop