秋アニメ『最果てのパラディン』第8話「英傑の詩」のあらすじ・先行場面カット到着!
柳野かなた先生のライトノベルを原作とし、2021年10月より、TOKYO MX・AT-X・BS日テレにて放送中のTVアニメ『最果てのパラディン』。
このたび、第8話「英傑の詩」のあらすじ・先行場面カットが到着しました!
第8話「英傑の詩」
あらすじ
悪魔(デーモン)に襲撃された村での出来事が落ち着いた後、ウィルとメネルは交易が盛んとされる「白帆の都(ホワイトセイルズ)」へと向かう。
鬱蒼とした「獣の森(ビースト・ウッズ)」の中を進んでいると、突然悲鳴が聞こえる。
駆けつけるとそこには巨人猿(ジャイアントエイプ)に襲われている二人がいた。
スタッフ
脚本:梧桐翔大
絵コンテ:小林一三
演出:平田貴大
総作画監督:羽田浩二
TVアニメ『最果てのパラディン』作品情報
放送情報
・TOKYO MX:10月9日(土)毎週土曜22:00
・AT-X:
10月9日(土)毎週土曜23:30
毎週火曜29:30 ※リピート放送
毎週土曜8:30 ※リピート放送
・BS日テレ:10月9日(土)毎週土曜24:00
・dアニメストア:10月9日(土)毎週土曜22:00
この他配信サイトでも配信予定!
ストーリー
かつて滅びた死者の街――人里離れたこの地に一人の生きた子供、ウィルがいた。少年を育てるのは三人の不死者(アンデッド)。豪快な骸骨の剣士のブラッド。淑やかな神官ミイラのマリー。偏屈な魔法使いの幽霊のガス。彼ら三人に教えを受け、愛を注がれ少年は育てられる。そしていつしか少年は一つの疑念を抱く。
「……この『僕』って、何者なんだ?」
ウィルにより解き明かされる最果ての街に秘められた不死者(アンデッド)たちの抱える謎。善なる神々の愛と慈悲。悪なる神々の偏執と狂気。
――その全てを知る時、少年は聖騎士(パラディン)への道を歩みだす。
スタッフ
原作:柳野かなた(オーバーラップ文庫刊)
キャラクター原案:輪くすさが
監督:信田ユウ
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:羽田浩二
音楽:高田龍一(MONACA)、帆足圭吾(MONACA)
アニメーション制作: Children’s Playground Entertainment
キャスト
ウィル(ウィリアム):河瀬茉希
ブラッド:小西克幸
マリー:堀江由衣
ガス(オーガスタス):飛田展男
メネル(メネルドール):村瀬歩
ビィ(ロビィナ・グッドフェロー):鈴木絵理
トニオ(アントニオ):遊佐浩二
グレイスフィール:悠木碧
スタグネイト:高橋広樹
公式サイト
公式ツイッター(@faraway_paladin)
書籍情報
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