声優・井澤詩織さん、『ウィッチクラフトワークス』『Tokyo 7th シスターズ』『メイドインアビス』『BLUE REFLECTION RAY/澪』『ヘボット!』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
2月1日は、声優・井澤詩織さんの誕生日です。おめでとうございます。
井澤詩織さんは、『ウィッチクラフトワークス』や『Tokyo 7th シスターズ』、『メイドインアビス』、『BLUE REFLECTION RAY/澪』などの人気作に多数参加している声優さんです。
そんな、井澤詩織さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・井澤詩織さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『メイドインアビス』ナナチ
- 『Tokyo 7th シスターズ』芹沢モモカ
- 『ウィッチクラフトワークス』倉石たんぽぽ
- 誕生日(2月1日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『セイレン』桧山水羽
・青春アニメの中でもかなり面白かったです。
中でもこの作品のヒロインの一人の桧山水羽の色々な表情が表現されて、とてもよかったです。(20代・男性)
『citrus』水沢まつり
・初めてアニメに登場した時、その可愛い声とルックスに、一瞬でこの子を推そうと思いました。
それと同時に、難しい役柄のまつりを演じた井澤詩織さんの演技力の高さに気づかされました。(10代・男性)
『逆転世界ノ電池少女』黒木ミサ
・普段はぐうたらしているミサですがやる時にはやるそんなキャラクターです。
でも、やる時でもやる気がなさそうですが、本当にやる時は本気になるゲームが好きな猫みたいなキャラクターです。(20代・男性)
『ガールズ&パンツァー』園みどり子
・個性的なキャラクターしかいないガルパンで、風紀委員として大いに作品を盛り上げてくださいました!
日常としてはゆるい方向に進みがちな大洗女子学園のみんなを、上手く引っ張っていたと思います。(40代・男性)
『灼熱の卓球娘』二重丸くるり
・初登場時からのインパクトある不気味な異様と鬼畜のような圧倒的実力者な表の顔とは裏腹に内心では親友の柘榴ちゃんの為に必死に努力して藻搔いている本当の顔を持つ彼女を井澤さんが上手く演じ分けられていたと思います。(40代・男性)
『ソードアート・オンライン』アルゴ
・SAOシリーズでは本当に欠かせない存在になった”情報屋”のキャラクター。
キリトやアスナの呼び方、話す時の語尾の特徴からアルゴに憧れた時期がありました。
SAOFBでも情報屋として活躍していて、主人公に力を貸したりするシーンは必見です。(20代・女性)
『クズの本懐』鴎端のり子(最可)
・最可は、可愛くて確固たる自分を持っていて、でも自分の弱さも知っていて、辛い想いをしても最後は自分らしく真っ直ぐに生きていく素敵な女の子です。
そんな最可の繊細な心の動きに井澤さんの声がとても合っていて、余計にキャラクターへの愛おしさが増します。
重ための作品だけど、終盤の最可が立ち直るシーンはとても清々しくて、見ているこちらも前向きになれます。(30代・女性)
『ヘボット!』ヘボット
・パロディ満載、超展開満載のカオスギャグアニメの皮を被ったSFアニメ、「ヘボット!」
主人公のロボット、ヘボットは捜査官や女子高生、金髪外国人、学校の先生(体育教師、美術教師、給食のおばちゃんetc…)など例を挙げたらキリがない姿やに変身(?)したり別個体がいたりしますが、どの姿もキッチリ演じ分けています。
井澤詩織さんの魅力が詰まったアニメだと言っても過言ではありません!(20代・男性)
『BLUE REFLECTION RAY/澪』水崎紫乃
・井澤さんは壮絶な過去を持つ紫乃、そして彼女の双子の姉である加乃を繊細なお芝居で演じられていました。
物語の序盤での紫乃は「可愛いけれど少し不気味な子」といったイメージなのですが、話数を重ねる毎にずっと抱えていた想いがとめどなく溢れてきます。
そんな彼女の葛藤が井澤さんの声によってひしひしと伝わってきました。
そして、途中で登場する加乃との演じ分けも非常に素晴らしかったです。
切なくて悲しくて、堪らなく愛おしい彼女たちの魅力が井澤さんのお芝居によってさらに増していたように思います。
まさに、井澤さんの本領が発揮されている作品です。(10代・女性)
『メイドインアビス』ナナチ
・小動物っぽい声とキャラのマッチが最高!
ミーティとの別れのシーンでの演技はもう涙です(30代・男性)
・第一印象とぼけた声質で、ナナチがただの愛玩動物にもなりかねない危惧を抱きましたが、ミーティとのお別れのシーンにはシビレました。
涙が自然と溢れました。(40代・男性)