声優・宮野真守さん、『Free!』『うたの☆プリンスさまっ♪』『文豪ストレイドッグス』『桜蘭高校ホスト部』『ウルトラマンシリーズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022年版)
『文豪ストレイドッグス』太宰治
・普段ふざけてる太宰さんとかっこいい太宰さんが同居してる感じか好き、落ち着く声です(10代・女性)
・仲間や友人が死んだ時に、友人の名前を叫ぶシーンが本当に辛そうなくらい感情がこもってる所(10代・女性)
・太宰治の、ミステリアスで底知れないのに可愛いというキャラクター性を、絶妙なバランスで表現しているから。(30代・女性)
・作品がおもしろいのは勿論、作中で太宰の性格はかなり変わって行くのですが、全ての表現がとてもうまいです。(10代・女性)
・自殺の事しか考えてなさそうだけど、やっぱり織田作や安吾のことを忘れられずに表現しているところが心に残った。(10代・女性)
・太宰治という複雑なキャラクターを22歳、18歳、15歳…と年齢にも合わせて演じ分けていて流石です。
宮野さんの役に丁寧に寄り添ったお芝居によって、太宰がより一層魅力的な人物になっていると思います。(30代・女性)
・コミカルな演技とシリアスな演技の両方を味わえるキャラクターだと思います。
頭脳派でかっこいいが、自殺愛好家で仲間たちを振り回す一面があったりと、太宰さんの魅力を宮野さんの声で引き立てていると感じました。(20代・女性)
・初めて宮野真守さんが出てる作品を見たのが文豪ストレイドッグスでした。
あのおちゃらけな太宰さんが宮野真守さんに似てるし、でも何か闇のような深い謎の部分を持つ太宰さんを演じれるのも宮野真守さんじゃないと無理だと思います。(10代・女性)
・ずっと変わらず一番大好きなキャラクターです!!
おちゃらけているかと思うと、急に真面目な顔でとんでもないイケボで話し出す。掴みどころがない感じと飄々としている佇まいがほんとうに素敵です!!
☆マモちゃんの演技力の高さが思う存分発揮されている作品です!!(50代・女性)
・キャラの表情と声がほんとに合ってて特に織田作と安吾と太宰がBARにいる時に太宰か織田作に仕事の話をなげかけて爆発!?って喜んできゅるるんって顔した時に声がカワボな感じとか銃で撃たれたときの痛そうな声とか殺意むき出しな時の声とか文ストを見ててすごく喜怒哀楽が伝わってきます!
太宰治を演じてるのが宮野さんで良かったなって思います!(10代・女性)
『うたの☆プリンスさまっ♪』一ノ瀬トキヤ
・シリーズ毎に声の声質をどんどん表現を変えていくのが魅力的です(40代・女性)
・10年以上命を吹き込んでいるキャラで、主題歌も歌い続けているから(20代・女性)
・声の良さ、歌のうまさ、キャラの演じ分け(トキヤとハヤト)など宮野真守の良さが凝縮されている(40代・女性)
・一ノ瀬トキヤの歌が上手い! うたプリの一ノ瀬トキヤが歌ってるのを聞いて宮野さんを好きになりました。(40代・女性)
・一ノ瀬トキヤさんは歌唱、ストイックさなど全てがうたの☆プリンスさまっ♪のプリンスofプリンスです!(50代・女性)
・マモさんを好きになったきっかけのキャラクターです。
1番衝撃だったのが、ライブで1曲の中でトキヤとHAYATO様を交互に歌い分けていて凄く感動しました。(20代・女性)
・初めて見た深夜アニメで好きになったキャラがトキヤでした。クールでイケメン、歌も上手いトキヤ。
まさにマモの良いところを凝縮したようなキャラで代表作だと思います!(20代・女性)
・作品は、アイドルを目指す若者たちの、苦悩や迷い、友情が丁寧に描かれています。劇中歌も心躍る名曲ばかりで、幸せな気持ちになれる作品です。
一ノ瀬トキヤは、ハヤトという、もうひとりの別人格との間で戸惑い、悩む、とても難しい役だと思いますが、その歌への真っ直ぐな気持ちを、完璧に演じられていると思います。(60代・女性)
・他にも多々、宮野さんならではの最高なキャラクターはありますが、作品の大元のコンセプトから深く関わりのある「うたプリ」、得意楽器は「ヴォーカル」なトキヤに一票入れたいとおもいます。
トキヤとしての楽曲のみならず、主題歌を全作品担当してらして、全てが本当に素晴らしい。
この秋には第2作が公開になりますが、1作目である「劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」の主題歌「アンコール」は単独ライブをずっと続けている宮野さん自身の心情ともリンクして、めちゃめちゃ染みます。
ヴォーカルテクニックも最高です。とにかく、マモちゃんの「歌」を抜きにして語れません。大好きです!(50代・女性)
・私が宮野さんと出会ったきっかけが「一ノ瀬トキヤ」くんです。
冷静沈着ながらもアイドルにかける思いは人一倍熱い、そんなトキヤくんを演じられるのは宮野さんしかいません!
作品名「うたのプリンスさま」の通り、歌がはちゃめちゃに上手い。ドルソンCDのクオリティは言わずもがなですが、マジLOVEライブでのパフォーマンス力は、ご本人自身が歌手活動をされていることもあって群を抜いて高いです。
本当にそこに「一ノ瀬トキヤ」がいるように感じさせてくださいます。6thライブで「トキヤ 」と「HAYATO」を演じ分けながら歌った「Be the light!」はライブオリジナルの演出でしたので空いた口が塞がりませんでした。
何度も言いますが、宮野真守以外に一ノ瀬トキヤを演じられる人間はいません!(20代・女性)