『アイドリッシュセブン』5月28日は「IDOLiSH7」逢坂壮五さんのお誕生日！　ギャップの激しさはグループ1!?　音楽に一途な逢坂さんが魅力的な3曲をご紹介！【注目ワード】

5月28日は『アイドリッシュセブン』の逢坂壮五さん（CV.阿部敦）のお誕生日です。おめでとうございます！　Twitterには、日付が変わった直後から逢坂さんをお祝いするマネージャー（作品ファン）のツイートが数多く寄せられて話題になっています。

『アイドリッシュセブン』はバンダイナムコオンラインが提供するスマホ向けアイドル育成アプリゲーム。悩みや葛藤を抱えながらも、トップアイドルを目指して懸命に努力するアイドル達の姿を描いたストーリーや、そんな彼らが歌う楽曲が魅力で、コミックスやアニメ、ライブなど様々な形で展開されている人気作品です。

逢坂壮五さんは、本作に登場する7人組男性アイドルグループ「IDOLiSH7」のメンバーで、同じグループの四葉環さんと「MEZZO”」としても活動しています。そんな彼は物腰柔らかで真面目な性格である一方、愛してやまない音楽のこととなると熱い想いが隠しきれない“オタク”な一面も。好きが高じてグループで唯一、作曲活動も行っています。

今回はそんな逢坂さんが魅力的な3曲をご紹介。音楽愛が感じられる逢坂さんのロックな歌声と歌詞に注目です！
　
　

逢坂壮五さんが魅力的な楽曲3選！

『カレイドスコープ』／MEZZO”

　
こちらの曲は、逢坂さんが主人公・楓を演じた劇中劇『妖万華鏡 空虚咎送り』の主題歌。疾走感がありながらどこか怪しげな雰囲気のある楽曲は、人間と妖が入り交じる本作の和テイストな世界観にぴったり。四葉さんと掛け合うように歌う逢坂さんの力強い歌声が魅力的です。
　
　

『ForeverNote』／MEZZO”

　
音楽がやりたい一心でアイドルになった逢坂さん。逢坂さんの処女作として発表されたこちらの曲は、彼の音楽への思いや強い決意が込められた歌詞に注目。音楽への憧れが夢へ、そして夢が現実へ姿を変えていく様子、逢坂さんが音楽と向き合う姿勢や心境の変化が綴られています。逢坂さんの魅力のひとつである、夢や自分自身と真摯に対峙する姿が表現された楽曲です。
　
　

『Maybe』／逢坂壮五（IDOLiSH7）

　
誕生日企画でリリースされた逢坂さんのソロ曲は、自分自身や周囲の人たちから作られた枠や壁を打ち破る、そんな強い意志が込められたロックナンバー。大人しそうに見られがちな逢坂さんの内に秘めた熱く激しい気持ちが歌われています。　
　
　

おわりに

真面目で優しく常に周囲に気を配ることのできる逢坂さんは、その内面も穏やかに見られがちですが、音楽やメンバーなど大切な人や物に関しては熱く激しい思いを持っています。そんなギャップに魅了されているファンも多いのではないでしょうか。

幼い頃から大好きだった音楽をやるためにアイドルとなり、とうとう夢を実現した逢坂さん。好きだからこそ、そこで満足することなく作曲者として今後はさらに音楽と真摯に向き合い、より魅力的な楽曲を私たちに届けてくれることでしょう。

アイドル、そして作曲者として成長していく逢坂壮五さんにこれからも注目です！
　
　

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さらに、アイドルみんなからのお祝いHOMEボイスが、本日限定で登場！
壮五くんを一緒にお祝いしてくださいね！#アイナナ #アイバム #逢坂壮五生誕祭2022 pic.twitter.com/8S9TBqlXl4

— アイドリッシュセブン公式＠大神万理 (@iD7Mng_Ogami) May 27, 2022

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