シリーズ累計発行部数144万部突破の『鬼滅の刃』塗絵本シリーズ最新刊「塗絵帳 ‐黄‐」が2022年10月4日に発売! 吾峠呼世晴先生の原作イラストを用いた塗絵が36点収録! 主に「刀鍛冶の里」のイラストを収録
「週刊少年ジャンプ」2016年11号より連載を開始し、2020年24号にて完結。コミックス累計発行部数は、1億5000万部以上(電子版含む)の吾峠呼世晴先生による漫画作品『鬼滅の刃』。
このたび、原作イラストを用いた「塗絵本」シリーズ最新刊『鬼滅の刃 塗絵帳 ‐黄‐(き)』が2022年10月4日(火)に発売となります!
本商品には、原作イラストを用いた塗絵を、36点収録。原作イラストの雰囲気を忠実に再現しており、お子さまはもちろん、大人の方も十分に楽しめる、“塗りごたえのある”一冊に仕上がっています。
『鬼滅の刃 塗絵帳 ‐黄‐(き)』が2022年10月4日(火)に発売!
『鬼滅の刃』作者・吾峠呼世晴の原作イラストを用いた「塗絵本」シリーズ最新刊『鬼滅の刃 塗絵帳 –黄–(き)』を 2022 年 10 月 4 日(火)に発売いたします。
また、昨年発売し、好評を博している『鬼滅の刃 塗絵帳 –紅–(あか)』、『鬼滅の刃 塗絵帳 –蒼–(あお)』、『鬼滅の刃 塗絵帳 –橙–(だいだい)』、『鬼滅の刃 塗絵帳 –藍–(あい)』の 4 冊で、シリーズ累計発行部数が144万部を突破しました。世代を超えて楽しめる本作のシリーズ最新刊に、ぜひご注目ください。
内容紹介
・吾峠呼世晴の原作イラストを用いた塗絵を、36 点収録。
・原作イラストの雰囲気を忠実に再現しており、お子さまはもちろん、大人の方も十分に楽しめる、“塗りごたえのある”一冊に仕上げました。
・竈門炭治郎、時透無一郎、甘露寺蜜璃がカバーを飾る「ー黄ー(き)」。刀鍛冶の里での熱戦のイラストを主に収録。
・見開きイラストの塗絵を 3 点収録。9ページ目以降は、ミシン目が入っており、切り取れる仕様。
・カバー裏は、塗絵となったカラーイラストがデザインされた「特製ポスター」仕様。塗絵の色見本としても使えます。
・塗りやすいように、柔軟性(開きやすい)・耐久性(丈夫である)に優れた製本。
『鬼滅の刃 塗絵帳 ‐黄‐』商品情報
発売日:2022年10月4日(火)
予価:880円(税込)
判型:B5 判
頁数:40 頁
ISBN:978-4-08-790080-4
※詳細は変更になる場合があります
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『鬼滅の刃』とは
著者は吾峠呼世晴。「週刊少年ジャンプ」2016年11号(2月15日発売)より連載を開始し、2020年24号(5月18日発売)にて完結。コミックス第1巻は2016年6月3日に発売され、完結23巻は2020年12月4日発売。コミックス累計発行部数は、1億5000万部以上(電子版含む)。各メディア化も話題に。
・「能 狂言『鬼滅の刃』」野村萬斎・演出。2022年7月に東京、12月に大阪で公演。
・テレビアニメ最新作『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』制作決定
・「鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展/大阪会場」2022年7月14日~9月4日、グランフロント大阪にて開催。
作品あらすじ
時は大正時代・日本。人喰い鬼の棲む世界。炭売りの少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)の穏やかな日常は、この人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変。妹の禰豆子(ねずこ)だけ唯一生き残っていたが、鬼になってしまっていた。禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つため、2 人は旅立つ。吾峠呼世晴の放つ和風血風剣戟譚。
著者プロフィール
○吾峠 呼世晴(ごとうげ・こよはる)
2013年、「週刊少年ジャンプ」の月例賞「第70回 JUMP トレジャー新人漫画賞」にて読切作『過狩り狩り』で佳作を受賞。その後『文殊史郎兄弟』、『肋骨さん』、『蠅庭のジグザグ』といった読切作品を発表後、2016年11号より『鬼滅の刃』の連載を開始。2020年24号にて完結。