声優・安野希世乃さん、『マクロスΔ』『冴えない彼女の育てかた』『オリエント』『でーじミーツガール』『スローループ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
12月30日は、声優・安野希世乃さんの誕生日です。おめでとうございます。
安野希世乃さんは、『マクロスΔ』や『冴えない彼女の育てかた』、『オリエント』、『でーじミーツガール』などの作品に参加している声優さんです。
そんな、安野希世乃さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・安野希世乃さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『アイカツ!』北大路さくら
・さくらちゃんは華やかなアイドルって感じで素敵だと思います。(20代・女性)
『ハマトラ』コネコ
・ハマトラ面白かったし、コネコの表現もよかった。
今更ですがまたアニメ化してほしいです。(20代・男性)
『RPG不動産』琴音の母
・ほんわかふんわかしていてお声とキャラがそのまんま安野さんそのもので、安野さんのその優しい雰囲気からして今まで、お母さん役をやっていそうでいて、意外とお母さん役が珍しく、貴重なお母さんキャラを和やかに堪能できます。(30代・男性)
『スローループ』吉永虎
・東山奈央さんと共演されている対となる双子の少年キャラなんですが、その発する台詞から安野さんとは初見では分からないぐらい、そこら中を元気いっぱい躍動する虎くんを、目一杯に演じていらっしゃって、普段のゆるふわな安野さんとのギャップが面白く、新しい発見をした気持ちになりました。(40代・男性)
『でーじミーツガール』比嘉舞星
・沖縄の女子高生、比嘉舞星(ひがまいせ)ちゃん。
とある事情で部活を辞めて実家のホテルの手伝いをしている彼女を等身大に演じられています。
儀武ゆう子さん監修の元挑んだ沖縄言葉は、とても生き生きとしていて、観ていると作中のもう一人の主人公「すずきいちろう?」同様、元気を貰えること間違いなしです!^ ^
一話90秒、全12話の短いお話ですが、素敵なアニメーションと共に是非多くの方に見ていただきたい作品です♪(´ω`)(40代・男性)
『オリエント』猿渡みちる
・アニメ第1シーズンの最後に登場し、この夏から放送開始の第2シーズンで活躍が期待されてるお姫様。
初登場の第12話で主人公武蔵と運命的な出会いを果たし心を寄せ合う美しいシーンは、第2シーズンのキービジュアルに使用され今後のストーリーのキーパーソンになること必至。
可愛さと美しさを兼ね備える容姿と、安野さんの10代の女の子の顔と武士団の姫の顔を使い分ける演技のギャップが素晴らしく、安野さんが演じたキャラクターの中でも久しぶりの正統派ヒロインといった感じで魅力満載です!(30代・男性)
『冴えない彼女の育てかた』加藤恵
・めんどくさくて可愛いリアルな女の子がとても良く表現されている(30代・男性)
・ヒロイン力はラブコメ随一だと思います。
女子でもキュンキュンしてしまいます…!(20代・女性)
・冴えないヒロインから本当のヒロインになるまでの間の全ての演技が素晴らしかった(30代・男性)
・あのフラットな、しかしたまに感情があらわになる加藤恵の声はもう安野さん以外考えられません。
彼女は本当に最高の究極のメインヒロインです。(20代・男性)
・加藤恵の心境や感情のコントロールを倫也との関係が深くなっていくごとに倫也への想いやサークル活動への情熱が演技からしっかりと伝わってきました(30代・男性)