声優・伊藤美来さん、『五等分の花嫁』『白い砂のアクアトープ』『安達としまむら』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『帰宅部活動記録』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)
10月12日は、声優・伊藤美来さんの誕生日です。おめでとうございます。
伊藤美来さんは、『五等分の花嫁』や『白い砂のアクアトープ』、『安達としまむら』、『アイドルマスター ミリオンライブ!』などの作品に参加している声優さんです。
そんな、伊藤美来さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・伊藤美来さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
まずはこちらのキャラクターから!
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』ルマキーナ・ウエスエリア
・ルマキーナのキャラと伊藤美来ちゃんの声がぴったり(30代・男性)
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』宇佐美奈々子
・初主演作でとても感情が声を聞くだけで伝わってきたから(10代・男性)
『BanG Dream!』弦巻こころ
・みっくの明るい声とこころの明るさがマッチしてるのが凄くいい。(20代・男性)
『帰宅部活動記録』朱雀
・武道の達人である大萩牡丹をライバル視しながらも本当は彼女の事が大好きな萩調流四天王の紅一点。
少ない出番ながらも好きな人に思いが全然伝わらない不憫でツンデレで健気な様子が深く記憶に残る大変愛らしい存在であり、伊藤美来さんにとって実質アニメ出演デビューで、ご活躍されている現在に至る原点となった記念すべきキャラクターだと思います。(40代・男性)
『アイドルマスター ミリオンライブ!』七尾百合子
・伊藤美来さんのデビュー作と最初に声をあてたキャラクターの七尾百合子さんを推します。
七尾百合子も伊藤美来さんも本が好きという共通点を持っています。
デビューからの付き合いも長く、コンテンツの中で成長していく百合子と共に歩んできた道のり。
時には同調して進んだり、時にはお互いの長所で助け合ったりしたのを見てきました。
それは一つの物語といってもいいのではないでしょうか。
間もなく10周年を迎えるミリオンライブをお祝いする気持ちも込めて一票を投じさせていただきます。(40代・男性)
『安達としまむら』しまむら
・徐々に変わっていく安達との距離感などしまむらが無意識に変化していく部分も伝わってくるお芝居がスゴい!
絶妙な無気力感漂う声色も大好きです!!(40代・女性)
・しまむらは何だかとても穏健派というかとにかく問題とかを面倒ごとを避けたがる今時女子高生キャラという感じがします。
そんなしまむらが安達の母に怒ったのはかなり珍しい行動だったと思います。
しまむらとしまむらに対する想いを自覚しつつある安達の関係性がどうなっていくのか。
ぜひともアニメ2期が決定して5、6巻の展開を多くの人に見ていただきたいです。(20代・女性)
『白い砂のアクアトープ』海咲野くくる
・不安と期待が交錯しながら成長するくくるが見事に感情移入できたのが素晴らしかったです。(40代・男性)
・くくるちゃんはとても明るい女子高生です。
12話までのあらすじで、思い出の詰まったがまがま水族館を守るために奮闘する姿がとても印象に残っています。
元気に日々を過ごしていく中で時々見せる苦しみや葛藤がみっくはとても繊細に演じられています。
あまり上手くは言えませんが自分も感情移入出来て初めて泣けたアニメーションです。
みっく、誕生日おめでとう良い1年になりますように。
お身体には気をつけて(10代・男性)
・「白い砂のアクアトープ」は本当に面白い作品でした。
くくるは主人公の女子高生で、がまがま水族館で館長代理を、夏休み期間中に行っていた人物です。
2クール目では、高校卒業後ティンガーラに入社し、そこで就職している人物です。
くくるが仕事をする中で、様々な出来事を通した上で、色々な事に取り組みながら、成長していく部分がとても良く、本当に面白い作品だったなぁと思いました。
2年後は企画以外にも「USTD」にまつわる仕事を積極的に務めるようになり、2年間の研修からもう一人の主人公である宮沢風花と再会した時はくくるが彼女の元へ駆けつけ、仲良く語り合いながら歩くシーンで「白い砂のアクアトープ」が終了する部分もよく、最終回にふさわしい感じがとってもよかったです。(20代・男性)