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- おかもとみか
- 2021夏デビューのオトナ女子新人ライター。ミドル層の男性声優さん関連記事を書くことが多いです。
2014年から「週刊少年ジャンプ」で連載中の堀越耕平先生原作『僕のヒーローアカデミア』(以下『ヒロアカ』)。
『ヒロアカ』は2016年にアニメ化され、プロヒーローを目指す主人公、デクこと緑谷出久(みどりや いずく)やクラスメイトたちの成長を描く物語として大人気を博し、ついに待望のアニメ第6期が2022年10月1日から放送開始されています。
多数のプロヒーローを輩出して来た雄英高校にデクたちが入学して以降、幾度にわたり存在感を示し続けて来た敵(ヴィラン)の筆頭・死柄木弔(しがらき とむら)。“平和の象徴”オールマイトを始めとするプロヒーローはもちろん、出久ら雄英生も巻き込んでいくつもの激闘が繰り広げられて来ましたが、今期ついに死柄木が率いる「超常解放戦線」とヒーローとの全面戦争が勃発します。
本稿では、そんな『ヒロアカ』6期を楽しむにあたり、今期に登場するプロヒーローをご紹介します。彼らのこれまでの活躍などをおさらいして、いざ【全面戦争】へ臨みましょう!
現No.1ヒーローであり、雄英高校ヒーロー科1年A組・轟焦凍の父親。
オールマイトの現役時代は常にNo.2であったため、自身が叶えられなかったNo.1という夢を息子・焦凍に託し厳しく鍛え上げていた。しかしその結果、家族間に軋轢を生み、しこりを残すことに。
オールマイトの引退にともない、不本意ながらトップヒーローへ昇格したことに苦悩する一面も見せる。
ヒーローとして活躍時は、目元やヒゲ、ブーツなど全身に紅蓮の炎をまとう。
見た目通り、猛烈な炎を放って敵を圧倒する。
2期の「保須事件」で活躍を見せるほか、4期では複数の“個性”と高い戦闘力を誇る最上位の脳無・ハイエンドに対し、No.2ヒーローのホークスとともに戦い、苦戦の末勝利を収め、No.1ヒーローの勇姿を広く知らしめた。
また、5期ではインターン先として息子の焦凍のほか、緑谷出久、爆豪勝己も受け入れ、自ら鍛え上げていくことに。プロヒーローとしてスピーディーな人命救助等で活躍する姿も!
敵地突入の先頭を切るほか、死柄木を倒すべく死闘を繰り広げる!
稲田徹さんは7月1日生まれの、東京都出身。
『キルラキル』蟇郡苛役や『SSSS.GRIDMAN』アレクシス・ケリヴ役、『∀ガンダム』ハリー・オード役など多数のキャラクターを演じています。
史上最年少の22歳でNo.2ヒーローとなったこと、、事件解決のスピードやその“個性”から「速すぎる男」と称される九州のプロヒーロー。飄々とした話し方で本心を見せないところがある。
背中の翼と羽を自在に操る。
また、羽の振動幅から音の種類を割り出せるため、翼を使って盗聴することも可能。
4期ではエンデヴァーとともにハイエンド脳無と戦い、「剛翼」の“個性”でエンデヴァーの勝利をアシスト。そんなプロヒーローの顔を持ちながらも、5期では裏で敵(ヴィラン)連合の荼毘と暗に接触する姿も。
しかし、これは敵(ヴィラン)連合の密偵をするよう、ヒーロー公安委員会からの指示を受けてのことであった。そこで知り得た「超常解放戦線」の情報を、マーキングした本を渡すことでエンデヴァーにも知らせるが・・・
スパイとして敵(ヴィラン)側に潜入していたホークスの、内部から攻撃を仕掛けて行く活躍に大注目!
中村悠一さんは2月20日生まれの、香川県出身。
『おそ松さん』松野カラ松役や『呪術廻戦』五条悟役、『マクロスF』早乙女アルト役など多数のキャラクターを演じています。
オールマイトの師匠であり、緑谷出久の職場体験で訪れた先のプロヒーロー。力の使い方を教えるべく、職場体験で出久を指名した。
オールマイトの先代の「ワン・フォー・オール」継承者の志村菜奈とは同時期にヒーロー活動をしており、彼女の死後にオールマイトを鍛え上げた人物。「ワン・フォー・オール」の秘密についても知っている。
吸い込んだ空気を足の裏の噴出口から噴射して高速で移動する。年齢を重ねていてもそのスピードは圧倒的。
2期で初登場したグラントリノ。出久との初対面シーンではよぼよぼとした様子を見せていたが、スピード感あふれる「ジェット」で部屋中を高速移動し、出久を圧倒する実力を見せる。
また、ヒーロー殺しステインの「保須事件」では、市中に放たれ暴れる脳無に対し「まだまだ対応圏内」として撃退。強さを見せつけた。
ジェットで素早い人命救助にあたるほか、友人であり「ワン・フォー・オール」7代目継承者・志村菜奈の孫である死柄木を阻止するべく動く!
緒方賢一さんは3月29日生まれの、福岡県出身。
『名探偵コナン』阿笠博士役や『犬夜叉』冥加役、『らんま1/2』早乙女玄馬役など多数のキャラクターを演じています。
“平和の象徴”と称された元No.1ヒーローで、代々受け継がれて来た“個性”「ワン・フォー・オール」8代目の継承者。次の継承者として緑谷出久を選び、“個性”を譲渡した。
雄英高校教師に就任し出久を鍛え上げていく中、宿敵オール・フォー・ワンとの戦いで力を使い果たし、ヒーローを引退した。
代々受け継いできた力を蓄積し、“個性”を譲渡出来る。歴代の継承者が聖火のように受け継いだ「力の結晶」。
オールマイトはこの“個性”と鍛え上げたその肉体と戦闘センスにより、圧倒的なパワーとスピードを発揮し“平和の象徴”となり得た。
長きに渡り笑顔で多くの人命を救う姿で、出久を始め多くの人物の憧れのトップヒーローとして君臨していたが、過去の負傷により活動時間の制限が徐々に短くなりつつあった。
3期では、雄英高校の生徒・爆豪勝己が敵(ヴィラン)連合に連れ去られた「神野事件」で、先代の「ワン・フォー・オール」継承者を殺害した宿敵・オール・フォー・ワンと再戦。ギリギリまで追い詰められながらも、激闘の末オールマイトが勝利するシーンは圧巻。
三宅健太さんは8月23日生まれの、沖縄県出身。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』モハメド・アヴドゥル役や『鋼の錬金術師-FULLMETAL ALCEMIST-』スカー役、『進撃の巨人』ミケ・ザカリアス役など多数のキャラクターを演じています。
雄英高校の教師を務めるプロヒーローで、緑谷出久たち1年A組の担任。
入学後すぐの「個性把握テスト」で「最下位は除籍」と宣言するなど、生徒に対し厳しい一面を見せてはいるが、すべてはヒーローを目指す生徒を思ってのこと。
同僚のプレゼント・マイクとは雄英高校時代からの同期。
自身の目で見た者の“個性”を消すことができる。ただし、瞬きをすると“個性”は解除される。
首に巻いた捕縛布や体術による戦闘力も高い。
入学早々、出久たち1年A組が災害救助訓練をする施設が敵(ヴィラン)に襲われた「USJ事件」の際、多数の敵(ヴィラン)相手にひとり立ち向かった。
イレイザーの戦闘スタイルで多数の敵(ヴィラン)に対抗するのは不利では、と憂うデクに「一芸だけでヒーローは務まらん」と有象無象の敵(ヴィラン)を蹴散らす様は爽快。
敵(ヴィラン)たちの“個性”を抹消することで、対脳無戦はもちろん対死柄木戦のサポートも!
諏訪部順一さんは3月29日生まれの、東京都出身。
『テニスの王子様』跡部景吾役や『呪術廻戦』両面宿儺役、『黒子のバスケ』青峰大輝役など多数のキャラクターを演じています。
雄英高校の教師のほかラジオDJもこなすプロヒーロー。生徒を「リスナー」と呼び、入学試験時の説明ではDJっぷりを披露したほか、ノリのよい実況で体育祭を盛り上げるなど、常にハイテンション。
イレイザー・ヘッドとは雄英高校時代からの同期。
凄まじい大音量の声で相手を圧倒する。遠距離にも有効なため、広範囲にわたる攻撃が可能。誕生時の産声で両親と分娩医の鼓膜を破ってしまったというほど、声の威力が高い。
2期の期末試験で、1年A組の耳郎響香・口田甲司組の対戦相手となった際、圧倒的な”ヴォイス”をもってして耳郎の耳から血を流させ、口田自身や操る動物たちに脅威を与えていた。
また5期では、かつて雄英高校在籍時の級友である白雲 朧の遺体を使用しているとされる敵(ヴィラン)・黒霧との面会で、イレイザー・ヘッドとともに動揺しながらも追求していく様子は、常に明るいマイクからは想像出来ない姿となっていて、視聴者の感情を大いに揺さぶった。
級友だった白雲・相澤との3人の思いを背負って首謀者確保へ動く! 「ヴォイス」以外の技にも注目!
吉野裕行さんは2月6日生まれの、千葉県出身。
『SKET DANCE』の藤崎佑助〈ボッスン〉役や『弱虫ペダル』の荒北靖友役、『薄桜鬼』藤堂平助役など多数のキャラクターを演じています。
デビューしたばかりの新人プロヒーロー。
雄英高校教師でもあるプロヒーロー・ミッドナイトとはテレビ番組で共演し「ヒーロー活動にセクシーさは必要か?」という議論で揉めた。
通常の身長は162cmだが、巨大化すると2062cmになる。巨大化した状態でのパンチや蹴りは威力抜群で、建物もろとも敵を圧倒する。巨大化で大きな敵(ヴィラン)にも大いに有効性がある。
第1話の冒頭で“個性”の巨大化を使い、大物敵(ヴィラン)を撃退して華麗にデビュー戦を飾った。
また、3期の「神野事件」ではベストジーニストらとともに、脳無格納庫を巨大化した足で撃破したり、爆豪勝己を空から救出しようとする緑谷出久らに迫る追っ手から、身を挺して守るなど大活躍を見せた。
巨大化させた体で、”歩く災害”と呼ばれる巨人・ギガントマキア進行の阻止に動く!
名塚佳織さんは4月24日生まれの、東京都出身。
『僕のヒーローアカデミア』では葉隠透役としても出演。『ONE PIECE FILM RED』ウタ役や『交響詩篇エウレカセブン』エウレカ役、『To LOVEる -とらぶる-』古手川唯役など多数のキャラクターを演じています。
ヒーロービルボードチャートJPにおいてNo.5のプロヒーロー。勝気な性格で、筋肉質な体格を持つ。
「兎っぽいことは兎以上にできる」“個性”で、圧倒的な脚力をもって猛スピードで敵を追い詰めたり、跳躍力と脚力を掛け合わせた必殺技を炸裂させる。
5期では、ハイエンド脳無と闘って負傷したエンデヴァーとホークスが荼毘の「蒼炎」に包まれたピンチに現れて2人を救った。その際「ニュース見て跳んで来た」と告げるなど、脚力の強さを見せつけた。
圧倒的な強さで敵(ヴィラン)を追い詰め、全面戦争の突破口をこじ開ける活躍! また兎ならではな耳のよさを発揮する場面も。
木下紗華さんは7月21日生まれの、 千葉県出身。
『ピカイア!』イルマ大統領役などのキャラクターを演じています。
大阪を中心に活躍している関西弁のプロヒーロー。明るい性格で、市民から大好物のたこ焼きを食べていくよう声をかけられるなど、大人気。雄英高校3年でビッグ3のひとり天喰環の紹介で、1年A組・切島鋭児郎のインターン先となる。
大いに脂肪を身につけたその体に、様々なものや人を吸着させ沈める。また、受けた攻撃の衝撃を脂肪に蓄積し、自身の攻撃に転換出来る。
4期ではインターンとして入って来た切島に、「敵(ヴィラン)退治はいかに早く戦意喪失させるかや」とヒーローの心得を説いた。
また、「死穢八斎會」への突入では切島の「盾」となりながらも、敵(ヴィラン)の攻撃から来る衝撃をその身に吸着し溜め込むことで、どんな盾をも貫く「矛」となり得る攻撃力に転換させるなど、攻防ともに活躍を見せた。
全面戦争の突破口を開くために前線での戦いに協力した雄英生たちの安全を守るため、ちょっと意外な形で個性を発揮する姿に注目!
興津和幸さんは3月8日生まれの、兵庫県出身。
『ジョジョの奇妙な冒険』ジョナサン・ジョースター役や『アイドリッシュセブン』大神万理役、『ID-0』イド役など多数のキャラクターを演じています。
ヒーロービルボードチャートJPにおいて10位の人気プロヒーロー。
雄英高校3年・ビッグ3のひとりである波動ねじれの紹介で、1年A組・蛙吹梅雨や麗日お茶子のインターン先となる。クールで落ち着いた雰囲気の女性らしさも魅力的。
強靭かつ巨大なドラゴンに変身して交戦する。空を飛ぶことはもちろん、背中の翼で敵からの攻撃を防御する。
4期「死穢八斎會」潜入捜査の中で何度も活躍するリューキュウ。突入時に現れた、他人の活力を奪って巨大化する“個性”の活瓶力也を引き留める役を買って出たり、お茶子・梅雨・ねじれと連携して捕らえることに成功。
また、オーバーホールと緑谷出久との戦いの場に急行し、傷ついたサー・ナイトアイを戦闘で生まれる爆風から翼で守るなど、存分に“個性”を活かした活躍が目を惹いた。
巨大化させた体と翼で多くのヒーローを乗せるなどして危機を脱出する活躍も!
八木かおりさんは12月30日生まれの、神奈川県出身。
『花咲ける青少年』マリア 役などのキャラクターを演じています。
雄英高校教師でもあるプロヒーロー。セクシーなコスチュームを身にまとい、ムチをふるう姿から18禁ヒーローとも呼ばれている。
体から発せられる香りで強制的に相手を眠らせる。特に男性に効きやすい。
“個性”を発動させるためにコスチュームは超極薄タイツを使用しているとのこと。
また、ムチをふるって敵をひるませることも。
2期の期末試験で、1年A組・瀬呂範太、峰田実の戦闘相手となった際は、瀬呂を“個性”で眠らせてしまった。また、その強気な性格で峰田を精神的に追い詰めるなど、圧倒的な存在感を放った。
体育祭1年生ステージで主審を務めたり、1年A組のヒーロー名考案にアドバイスを行うなど、1年生と関わりが深い。
巨人・ギガントマキアの行く手を阻むため、自らの“個性”を使って眠らせようと動くが…!
渡辺明乃さんは11月18日生まれの、千葉県出身。
『To LOVEる -とらぶる-』結城リト役や『ノブナガン』土偶役、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』クロキ・アンジュ役など多数のキャラクターを演じています。
No.3のクールなプロヒーロー。ヒーロー以外でもベストジーニストを8年連続受賞している。職場体験で1年A組・爆豪勝己を受け入れ、その壊滅的な性格を矯正しようとするなど、後輩育成にも力を入れている。
繊維を自由自在に操ることで相手を攻撃することはもちろん、敵の拘束や強制移動も出来る。
3期で、拉致された爆豪を奪還する作戦では、脳無格納庫を制圧した。
また、その直後にオール・フォー・ワンの襲撃を受けた際は、繊維を多数操りその場にいたプロヒーローたちを瞬時に攻撃範囲内から遠ざけさせるなど、No.3らしい活躍を見せた。
しかし、このオール・フォー・ワンの攻撃を一手に受け止め重傷を負ったため、しばらく休養を余儀なくされている。
5期では同じプロヒーローのホークスに襲われた!? ベストジーニストの行方は一体……?
緑川 光さんは5月2日生まれの、栃木県出身。
『新機動戦記ガンダムW』ヒイロ・ユイ役や、『あんさんぶるスターズ!』天祥院英智役、『SSSS.GRIDMAN』グリッドマン役など多数のキャラクターを演じています。
忍者のようなコスチュームで人気を誇る、No.4のプロヒーロー。ミステリアスな雰囲気を合わせ持つ。
体を紙のように薄く細く引き延ばして攻撃する。自身の鍛錬の結果、音速を越える変化速度に到達した。
3期で拉致された爆豪勝己の救出作戦時は、体を薄くしてドアの隙間から突入するなど“個性”を大いに発揮している。
また「忍法・千枚通し」と称し、細く引き延ばした体を黒霧の体に侵入させ、気絶をさせている。
大勢の敵(ヴィラン)に対して「忍法・千枚通し」で敵へ先制攻撃!
鎌苅健太さんは2月17日生まれの、大阪府出身。
『エア・ギア』南樹(イッキ) 役などのキャラクターを演じています。
No.7にランクイン最多 若手プロヒーロー。ヒーローオタクの緑谷出久がその活躍に興奮するほどの知名度がある。
体を樹木化させて自由自在に操る。特に腕などを樹木のように大きく広く張り巡らせて攻撃する。
一方で、樹木のように伸ばした腕で相手を拘束することも。
第1話冒頭で、暴れる巨大敵(ヴィラン)の元に駆けつけ“個性”を発動させて活躍するも、Mt.レディに手柄を奪われてしまう。
また、3期での爆豪救出作戦では、多数の敵(ヴィラン)を拘束・捕縛するなどの活躍を見せている。
これまでの活躍でも見せて来た大勢の敵の捕縛で活躍するほか、ギガントマキアを止めるべく動くミッドナイトの補佐も!
北田理道さんは3月12日生まれの、東京都出身。
『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』ジャン・フィッツジェラルド役などのキャラクターを演じています。
2021夏から駆け出した新人ライター。大人になってから乙女ゲームに触れたことがきっかけで、男性声優さんに興味を持ち、本格的にアニメを見始めた文学部出身のオトナ女子。初めての乙女ゲームは『ときめきメモリアルGirl's Side(1st)』。作品などの聖地巡礼やコラボカフェも好き。ミドル層の男性声優さんやKiramuneレーベルについての記事を書くことが多いです。
<放送スケジュール>
2022年10月1日(土)~毎週土曜夕方5:30より
読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット ※一部地域を除く
<キャスト>
緑谷出久:山下大輝
死柄木弔:内山昂輝
爆豪勝己:岡本信彦
轟焦凍:梶裕貴
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
相澤消太:諏訪部順一
エンデヴァー:稲田徹
ホークス:中村悠一
荼毘:下野紘
トガヒミコ:福圓美里
トゥワイス:遠藤大智
Mr.コンプレス:最上嗣生
スピナー:岩崎了
リ・デストロ:平田広明
<スタッフ>
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
総監督:長崎健司
監督:向井雅浩
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
<第6期PV第一弾>
<第6期PV第二弾>
<第6期PV第三弾>
<10.1(土)放送開始『僕のヒーローアカデミア』ヒロアカ6期CM集>
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会