声優・七海ひろきさん、『舞台 刀剣乱舞』『ヴィジュアルプリズン』『舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」』『合コンに行ったら女がいなかった話』『アンジェリーク ルミナライズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)
1月16日は、声優・七海ひろきさんの誕生日です。おめでとうございます。
七海ひろきさんは、『舞台 刀剣乱舞』細川ガラシャや『ヴィジュアルプリズン』イヴ・ルイーズ/カルミラ・シャンドン、『舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」』怪物、『合コンに行ったら女がいなかった話』蘇芳などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、七海ひろきさんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・七海ひろきさんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『アンジェリーク ルミナライズ』ノア
- 『合コンに行ったら女がいなかった話』蘇芳
- 『舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」』怪物
- 『ヴィジュアルプリズン』イヴ・ルイーズ/カルミラ・シャンドン
- 『舞台 刀剣乱舞』細川ガラシャ
- 誕生日(1月16日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『かげきしょうじょ!!』里美星
・上級生らしい落ち着いた抑えた声質(イケボ)に、見ているこちらも下級生の気持ちになり目と耳がハートになりました。(40代・女性)
『インセクトランド』テオ
・七海ひろきさんだと気付かないくらい、いつものイメージと反した声がとても印象的でした。
子供から大人まで親しめる、今後も色々な役で活躍される事を楽しみにしています!(40代・女性)
『ジビエート』鳩波彩愛
・2030年の日本で、世界を支配するウイルス共と闘うアニメ。
かなりグロいシーンがありつつも、スリリングな感じがかなり面白く、印象深いアニメだったと思います。
第2期に期待しています。(20代・男性)
『舞台「ゲゲゲの鬼太郎」』リン
・原作の天邪鬼とは違って、七海さんの頭身バランスを活かしたヴィジュアルとメイクがとてもカッコよかったです。
難しそうな殺陣も決まっていて目が離せませんでした。
口は悪いけど心根はとても優しくて、でも人の心を読めるから敢えて自分の本心は言わないところが切なくて、結局いつも強がってしまうところが何度も涙を誘いました。
アドリブではチャーミングな一面も見られて楽しかったです。(40代・女性)
『RWBY 氷雪帝国』シオン・ザイデン
・夢の中で繰り広げられる物語が中心となる『RWBY 氷雪帝国』という作品の中でナイトメアと戦う術を知っている唯一の存在と言ってもよいシオン・ザイデン。
七海ひろきさんの落ち着いた声は自らが大きな力を持ちながら生徒たちを導き育てるシオン先生にぴったりでした。
七海さんはどこかご本人にリンクするような性別を超えたミステリアスなキャラクターを演じることが多いように思いますが、一見コミカルな武器も舞うように操るシオン先生の動きや息づかいに七海さんのお声だからこその美しさを感じました。
物語もこれからというところで最終回を迎えましたがシオン先生もまだ謎が多く「彼」自身の戦いの物語も見てみたいなと思いました。(50代・女性)
『アンジェリーク ルミナライズ』ノア
・乙女ゲームの攻略対象を女性が演じるのはかなりハードルが高いのでは、と思っているのですが、まったく問題なく演じてくださいました。(50代・女性)
・ファンにとって王子様のような七海さんがついに乙女ゲームの攻略キャラに!と大喜びしたのが懐かしいです。
勇気を振り絞ってノアくんが秘密を打ち明ける場面は、思わずハグしたくなるような演技にキュンとしました。(30代・女性)
『合コンに行ったら女がいなかった話』蘇芳
・蘇芳さんのキラキライケメンぶり、スマートさと同時に可愛さは、まさに七海さんそのもの!
分身のようで毎回ときめきたくさんでハッピーでした(60代・女性)
・王子様系男装女子という、七海さんのイメージそのもののキャラクターで、このドラマでファンになりました。
男役ではありませんが、男役で培ったカッコイイ姿と、好きな人の前では可愛い女子になる姿の両方が見られて、相乗効果でとても素敵でした。(60代・女性)
・七海さんが演じる蘇芳さんの男装と髪の長いメガネをかけた普段の女性の姿にギャップ萌えしました!
蘇芳さんが常盤くんにチョッカイを出したり、常盤くんとの居酒屋のシーンで何が好きか質問に答える常盤くんに対して「私も好きだよ」のセリフに常盤同様キュンキュンしました!(30代・女性)
・最初はかいちゃんのイケメンな立ち居振舞いや台詞にドキドキしながら見ていましたが、ストーリーが進むにつれ、恋する女子な蘇芳さんを繊細に演じるかいちゃんのかわいさにキュンキュン。
でもやっぱりナチュラルにイケメンな魅力も炸裂!リピートが止まらないシーン続出でした。(50代・女性)
・七海ひろきさん演じる蘇芳さんがキラキラオーラのイケメンでとにかくかっこよくてキュンキュンときめいちゃうのに、やきもち焼いたり、常盤くんと手を繋いで嬉しそうにしてたり、そんな女子としての一面がこれまた可愛らしくて、そんな蘇芳さんの恋を応援したくなっちゃう、その演技が素晴らしかったです!(50代・女性)
・漫画原作のドラマ化。七海さん自身もドラマ初出演で初主演作品。
蘇芳が七海さんそのもの。元々、七海さんは心の動きを表現する事が上手いので、原作を読んで感じていた通りの、、いやそれ以上に蘇芳でした。
恋をしている表情が本当にかわいかった!
原作をリスペクトしつつ遊び心もあり面白い作品でした。続編が見たい!
アニメ化したら、蘇芳は七海さんでお願いします!!(40代・女性)
・七海ひろきさんが演じる蘇芳の、王子様なエスコートや立ち居振る舞いにドキドキしたのはもちろんなのですが、蘇芳さんの優しくて甘い声が印象的です。
先に原作を読んでいたので、1話で声が聞こえたとき、「これが蘇芳さんの声なんだ!」とイメージがふくらみ興奮しました。
宝塚での経験だけでなく、これまでの声優としての経験も生かされた蘇芳役、素敵でした。
そして、常盤君への気持ちが伝わってくるお芝居や表情がとてもよく、七海さんのあたたかいお芝居を、ドラマでも味わえたのが嬉しかったです。
男装バーから帰っていく常盤君を見送る蘇芳さんの表情や、最終話での常盤君とのやりとりに、とてもキュンとしました。(30代・女性)