声優・七海ひろきさん、『舞台 刀剣乱舞』『ヴィジュアルプリズン』『舞台「フランケンシュタイン-cry for the moon-」』『合コンに行ったら女がいなかった話』『アンジェリーク ルミナライズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

『舞台 刀剣乱舞』細川ガラシャ

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・刀剣のガラシャはもう七海ひろきさんしかいない（50代・女性）

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・可憐さと芯の強さとの両面が良く表現されていた。（60代・女性）

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・刀剣乱舞初の女性キャラ。素晴らしい熱演に胸打たれました（40代・女性）

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・愛と憎しみが複雑に絡み合う、難しいお役を見事に演じられていていました（20代・女性）

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・凛として強い女性であるガラシャが美しく格好良い七海さんご自身にも重なって見えました。（40代・女性）

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・優しさと強さと悲しみを併せ持つガラシャ様の演技に、心を奪われました。

力強い殺陣も素晴らしかったです。（40代・女性）

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・変身する前と後のガラシャの役かわりが素晴らしかった。

女性一人でしたが力強く、可愛らしく演じられていた。（60代・女性）

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・ガラシャの高潔さ、繊細さ、奥に秘めた情熱までを見事に演じられていました。

七海ひろきさんにしかできない役だと感じました。（30代・女性）

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・女性初の刀剣乱舞、見事にガラシャを演じ、後半、蛇になった姿に感銘を受けました。

かっこよく、薙刀の殺陣も上手。ガラシャの女という言葉も流行りました。（60代・女性）

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・細川ガラシャとして美しく凛とした姿に魅せられました。

幸せな新婚時代から一転して不幸に落とされキリスト教に帰依するまでを短い時間で体現した演技力も圧巻でした。（60代）

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・紅一点女性キャスト初の大役にも関わらず、立ち姿は勿論、殺陣も男性に負けない強さと美しさがあり、所作はさすがでした。

台詞回しも聞き取りやすく、ガラシャになりきっていらっしゃいました。（50代・女性）

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・2年前の科白劇の時も素晴らしかったのですが、2年の時を経て、さらに圧倒的な存在感と美しさで、作品に華を添えたと感じます。

声色、目線、表情、殺陣の動き、全てにオーラと余韻がありました。（50代・女性）

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・紅一点キャストとして、そして物語の軸を担う重要な役どころとして、繊細で美しいお芝居で大輪の花を咲かせていました。

神姿になってからの薙刀での殺陣も迫力があって本当にかっこよかったです!!（20代・女性）

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・ビジュアルの美しさはもちろんのこと、繊細なお芝居、男性に引けを取らない殺陣の迫力、声色の使い分け等、七海さんにしか出来ないお役でした。

次の禺伝で、他の宝塚OGの起用に繋がるといった大変な偉業を成されたと思います。（30代・女性）

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・大人気の舞台、刀剣乱舞で初の女性出演ということで、注目され、それに見事にとても凛々しく美しく演じてくれました。

前半と後半て全く異なった役作りて、男性人の中ても引けを取らない存在感を放っていたし、大変見所の多い作品でした。（40代・女性）

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・宝塚在団当時から男役でありながら、格好良さと美しさを合わせ持つ稀な俳優さんです。

綺伝では退団後初めての女性役でしたが、その美しさ、儚さ、力強さを遺憾なく発揮され話題になりました。

人気作品である綺伝はいつまでも心に残る素晴らしい舞台です。（60代・女性）

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・刀剣乱舞という大人気シリーズに女性として初めてキャスティングされた記念すべき作品。

舞台上での存在感、圧倒的な美しさ、男性キャストに混じっての本格的な殺陣には目を見張るものがありました。

この作品出演が愚伝へのステップになったことは間違いなく、七海さんが道を切り拓いた代表作だと思います。（50代・女性）

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・刀ステ初の女性キャストとして、七海さんのキャラクターと演技力だからこそのガラシャだったと思います。

刀ステ座組で違和感なく存在できることは大切だと思いました。

地蔵、歌仙、忠興との絡みはどれも素晴らしいのですが、特に忠興がガラシャを切ろうとする時の「待つ」姿と表情が、脳裏に焼き付いています。（30代・女性）

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・舞台刀剣乱舞はどの回も心に染み入る脚本が素晴らしいです。

その舞台に立つ事は特に若い俳優ならばいつかはと思う程だと思っています。

七海さんが初の女性役として参加した細川ガラシャ、立ち姿セリフ回し殺陣の迫力もけして見劣る事無く男役の経験が有ったからこその嵌り役。

極め付けは全てにおいての美しい事だと思います。（60代・女性）

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・科白劇からブラッシュアップされた綺伝では、更にガラシャの美しさがパワーアップ。

慈愛に溢れた母の顔、忠興への愛憎。葛藤に苦しむ妻の顔、地蔵に見せる柔らかい姉の顔、蛇の化身すらも神々しい神姿。

絶大な人気を誇る作品スケールにも負けないオーラで、悲劇の戦国女性を見事に演じられた七海さん。

今年は愚伝のご出演もあり、歌仙兼定役ということでどのような化学反応が起きるか今から楽しみです!!（50代・女性）

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・科白劇 舞台「刀剣乱舞/灯」初の女性キャストとして出演される事は、とてもプレッシャーがあったと思います。

しかし、可愛らしい玉様。憎くて憎くて…そして愛おしい忠興様への愛。強い気持ちで歴史改変を行うガラシャ様。

細川ガラシャの人生を繊細に、そして殺陣の迫力は素晴らしく、七海さんの演技に只々魅せられました。

その後「綺伝いくさ世の徒花」にて細川ガラシャを再演され、物語として完結出来ました事は、七海さんの役者人生に大輪の花が咲いたと感じました。（50代・女性）

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・コロナ禍の科白劇から2年、待ちに待った綺伝。

大筋のストーリーは科白劇を踏襲しながら、これぞ刀ステ!という躍動感溢れる殺陣と繊細な物語が素晴らしかったです。

科白劇と比べてまろやかな雰囲気を纏った綺伝のガラシャ様。2年間の間に様々な活動から培ったことの多さがわかります。

薙刀を使った殺陣も紅一点とは思えないほど勇ましく、第二形態のお衣装の着こなし方と力強さが印象的でした。

キリシタンになる前の細川玉の優美さ、キリシタンになった後の氷のような冷たさ。

一度に何度もおいしいひろきさんの魅力がつまった作品です。（20代・女性）

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・刀剣乱舞て初めての女性キャストということで、プレッシャーは半端なかったと思います。

見るまではドキドキでしたが、しっかりと歴史上人物として、存在してました。

玉様の頃の幸せな姿、細川ガラシャになってからの凛とした佇まい、変身してからのかっこいい姿。

多分、変身後の姿は元宝塚男役だったから、あの姿形にして頂いたのだとは思いますが、見事に応えたと思います。

最後の歌仙兼定との息詰まる一騎打ちと、その後の台詞等々、素晴らしいガラシャ様だったと思います。

これを踏まえての、禺伝の歌仙兼定がどのような役作りになるのか、とても楽しみです。（60代・女性）

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七海ひろきさんの代表作記事一覧

・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 ［2021］
・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 ［2022］
・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 ［2023］
・声優・七海ひろきさんのみんなが選んだ代表作記事 ［2024］

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誕生日（1月16日）の同じ声優さん

・湯浅かえで（ゆあさかえで）
・高橋信（たかはしまこと）
・七海ひろき（ななみひろき）
・橋本晃太朗（はしもとこうたろう）

・1月誕生日の声優一覧

誕生日記念　代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
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2024年11月

11月24日生まれ - 千本木彩花さん
11月26日生まれ - 福山潤さん
11月30日生まれ - 川島零士さん
11月30日生まれ - 戸谷菊之介さん

2024年12月

12月2日生まれ - 水瀬いのりさん
12月6日生まれ - 島﨑信長さん
12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月16日生まれ - 関根明良さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 安済知佳さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月24日生まれ - 柿原徹也さん

2025年1月

1月3日生まれ - 田中理恵さん
1月5日生まれ - 浅沼晋太郎さん
1月6日生まれ - 土田玲央さん
1月6日生まれ - 八代拓さん
1月14日生まれ - 石谷春貴さん
1月15日生まれ - 稗田寧々さん
1月16日生まれ - 七海ひろきさん
1月17日生まれ - 上田麗奈さん
1月18日生まれ - 白井悠介さん
1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん

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