声優・佐々木望さん、『幽☆遊☆白書』『鎧伝サムライトルーパー』『銀河英雄伝説』『AKIRA』『MONSTER』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2023 年版)
『鎧伝サムライトルーパー』毛利伸/水滸のシン
・初めて佐々木さんに出会ったのがこちらの作品で、最初から好きになりました。(50代・女性)
・繊細で優しい、それでいて底が黒い。そんなキャラクターの声にピッタリでした。(40代・女性)
・“佐々木望と言えばたおやかな男キャラ”というイメージを作ったキャラクターだと思います。(40代・女性)
・伸の優しくも強くあるキャラクターを演じられるのはやっぱり望さんしかいない!と思っています(40代・女性)
・望さんを好きになったきっかけの作品。伸の繊細でいて優しい声に恋に落ちました。今でも特別な作品です。(40代・女性)
・優しさと強さを兼ね備えた鎧戦士を魅力的な声で演じていたから。雰囲気にすごく合っていた。今も、大好き。(40代・女性)
・はじめて佐々木さんの声に触れ好きになったキャラです。作中の心の葛藤シーンやちょっとしたツンツンなところが好きでした(40代・女性)
・佐々木望さんにであったのがこの作品になります。今の円熟の佐々木望さんも素敵ですがこの当時の佐々木さんでしか摂れない栄養素がある!(40代・女性)
・この作品以来ずっと佐々木望さんファンを続けています。
ちょっとだけ皮肉混じりの、でも繊細な少年役を見事に演じていらした。声も唯一無二の声。(40代・女性)
・伸くんの優しくて仲間思いなところが、望さんの中性的で優しい声色と、とても合っていました。
トルーパーで初めて望さんの声を聞いてからずっと望さんの虜です。(50代・女性)
・私の「佐々木望」はここから! 生まれて初めて、声優という職業を認識した作品でもあります。
優しく強かな思いやりのある少年にぴったりの声でした。今でも大好きです。(40代・女性)
・トルーパー5人の中で1人だけ1つ年上の役柄だった事もあり、穏やかなお兄さんの雰囲気が出ている演技が良かったです。
TVシリーズ以外では内面が表に出る迫真の演技も素敵でした。(40代・女性)
・ただの優しい男の子ではなく、芯の通ったいい男になったのは、確実に佐々木さんの力量です。
息子を育てているので、伸のような優しく時に厳しくできる男の子に育てたいし、育ってほしいです!(40代・女性)
・望さんの声がなければ伸ではなかった。優しくて綺麗でかっこよくて正に水を体現したキャラだったけど、そこに望さんの声が色気を含ませてくれて大好きでした。
伸の声を聞いて、望さんの大ファンになったので。(50代・女性)
・作品を見て、反物が飛び交う様や戦国時代を模した主人公たち·妖邪などの世界観に驚きました。
その中で、私は毛利伸くんが、一番好きなのですが、伸くんの仲間を思う優しさの中に強さを感じる演技…その声にやられました。私の青春です。(40代・女性)
・クリスタルのような少し硬質でキラキラした声に一目惚れならぬ一聞き惚れしました秀に対するちょっとイジワルっぽい言い方もイヤミがなくて良かったです今年で50歳(!)の伸ですが、今ならトリハロン皇子のような声になってるのかなと想像してます(50代・女性)
・望さんを好きになった作品です。舌足らずの必殺技を叫ぶところや甘いヴォイス、子ども心にメロメロでした。中性的なキャラクターに中性的な望さんの声がぴったりでした。
いろんなキャラクターを演じられてきた今でも望さんといえばこの作品の中性的なイメージなんです。(40代・女性)
・当時中学生でしたが、今までのアニメではいなかった、「少年」の声に心奪われました。
佐々木さんの声はリアルな当時の同世代の男の子より少年らしく、でも水滸のシンらしく優しさと強さを感じられる今までにいなかった声優さんでした。
当時発売されたキャラソンは毎日聞いていましたし、今でもよく聞きます。(40代・女性)
・主役5人の中で、一番年長な役を一番年若い望さんが演じられましたが、落ち着いた優しさ溢れる伸君はとても魅力的でした。
ジャンル分けされるなら、バトルスーツアクション物という戦闘が多い作品で、情熱のこもった若手の勢いがひしひしと感じられました。
桜舞い散る中で反物を飛ばすのは、今も私の夢です☆(50代・女性)
・佐々木さんが声優として注目された最初の作品。また、当時「地球発19時」など、声優の立場を世間にアピールした作品で、一世を風靡した。
佐々木さんが演じられた毛利伸は、優しさ人柄と同時に、強さ、信念を秘め、非常に魅力的なキャラクターだった。その容貌に佐々木さんの声が入る事で、更にキャラクターの魅力が輝いた。(60代・女性)
・少年たちがまじめに悩み考え勇気と正義感をもって人々を救おうとするまっすぐな物語でした。
佐々木さん演じる水滸のシン、毛利伸は勢い余ってしまう仲間達の中では少しお兄さんなポジションでしたが、優しい声、でもどこか癖のある印象的な少年の声にすっかり魅了されてしまい、今でも一番好きなキャラクターです。
佐々木さんありがとうございます、お誕生日おめでとうございます。(40代・女性)
・当時中学生で初めてハマったアニメでした。普段は優しげで時々ちょっと意地悪な物言いをする伸が好きでした。
CDを買ったり、カセット文庫を買ったり、いろんなとこに出かけたり、たくさん素敵な思い出をくれたアニメでした。NG5のみなさんのコンサートに行ってみたかったです。
『幽遊白書』の浦飯幽助と迷いましたがやっぱり1番初めにハマった『サムライトルーパー』に1票入れます。これからも素敵なお声聞かせてください。(40代・女性)
・好きになったきっかけの作品は、やっぱり特別です。まずキャラを好きになって、この声好きってなって、望さんにたどり着きました。
グッズとかを買ったのもトルーパーが初めてでしたね。学生であまり世間を知らなかったから実は違うかもしれませんが、当時の拙い記憶では聖闘士星矢とかの影響もあって西洋系が多かった気がします。
そんな中で、飛び交う反物やら武将ネタやら東洋系でいったのは結構勝負に出てたんじゃないかなぁと大人になってから思いました。
今ならもっと色んなグッズ展開もできるのに〜と考えるとちょっと悔しいですねw伸ちゃんに目がいったのはファニーフェイスで優しそうな見た目、なのに年上・実は毒舌、そのくせ濃い年下メンバーへの面倒見の良さもあり、だけど姉一人の弟なんだよなぁ、可愛いなぁ、まぁ一言でいえば一番タイプだったんです。
一目惚れです。中身は後から好きになりました。メインキャラが戦国武将の末裔設定だったり、儒教の八徳が使われてたりしてるので、そういうのが好きな方は是非手を出してみて下さい。ハマります。
悪を倒してメデタシメデタシで終わりでもいいですが、勧善懲悪では測れない人間の持つ業とかも話の本質に関わっているのである程度の年齢になってからの方がより楽しめる作品です。
色んな考察するのも楽しめるし、とか改めて考えると当時思ってたよりもかなり良い作品だったと今更気付く…出会えてよかった。伸ちゃん、出会ってくれてありがとう、ずっとずっと大好きです。
最近は当たり前になってますが、アニメキャラに明確なメンバーカラーついたのも女子たちがハマりやすかったんじゃないかと。
小物系水色てあんまりなかったんだよなぁ…当麻と一緒に濁流で階下へ押し流されながら「水滸なんだからどうにかしろ」と言われ「鳴門の水はこんなに捻くれてない」と返した貴方へ「伸ちゃん、水は上から下へ流れるものよ!」とコメント出した方に「確かに!」って思った事は墓まで持っていきますね☺️(40代・女性)