実写映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』壮絶な運命を変えるため、奔走するタケミチの場面写真が公開!
「週刊少年マガジン」にて連載された漫画『東京卍リベンジャーズ』を原作とし、2021年7月9日(土)に公開された実写映画『東京リベンジャーズ』。
このたび、続編となる『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』より、ひたむきに走り続ける主人公・タケミチの場面写真が解禁されました。
あわせて、プロデューサー・岡田翔太氏がタケミチ役・北村匠海さんについて語ったコメントも到着しています。
タケミチの場面写真&プロデューサーコメントが解禁!
本作のプロデューサーである岡田翔太氏は現場での北村さんを信頼しており、「現場でなにかトラブルが起きたり、大きな決断をする時は必ず匠海くんに相談しています。彼とは企画当時から何度も意見を交わし合ってここまでやってきた相棒。主演であると同時に、もう一人のプロデューサーと言っても過言ではありません。匠海くんはどんなに辛い現場も笑顔で乗り越えられる人。現場で何かひとつつまずいた時でも、なんとか完成させようと全員で持ち上げていくのが私たちのチームで、その中心にはいつも匠海くんがいた」と現場でも劇中のタケミチ同様に周りから頼りにされ、活力を与える存在となっていることを明かしました。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』作品情報
前編:『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日(金)公開)
後編:『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日(金)公開)
ストーリー
凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。
ヒナタを救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる、
東卍結成メンバー6人(マイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎)を引き裂く“悲しい事件”にあった。
東卍の敵側幹部になった一虎と、敵に寝返った場地。かつての親友たちは何故戦わねばならない運命になったのか。「君が助かる未来にたどり着くまで、絶っ対ぇ折れねぇから!」
果たして、タケミチは過去に戻り、ヒナタを、仲間の未来を救えるのか。
スタッフ
原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』KC)
監督:英勉
脚本:髙橋泉
音楽:やまだ豊
配給:ワーナー・ブラザース映画
主題歌:SUPER BEAVER「グラデーション」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
キャスト
北村匠海
山田裕貴
杉野遥亮
今田美桜
眞栄田郷敦
清水尋也
磯村勇斗
永山絢斗
村上虹郎
高杉真宙
間宮祥太朗
吉沢亮