音楽
ASH DA HERO ASH、Satoのエゴ覚醒の瞬間【インタビュー後編】

TVアニメ『ブルーロック』2クール目の幕開けを力強く彩る新世代ミクスチャーロックバンド・ASH DA HERO ASH、Satoが『ブルーロック』、そしてアニメ・漫画愛を沼地から語り尽くす【後編】

愛してやまない作品・推しキャラを語る時は饒舌になりがちだ。布教活動するとなれば熱弁しすぎて相手に引かれていないか心配したり、逆に引かれないようにさりげなく勧めたりして、時にプレゼン方法に悩みながら、“好き”の輪を広げていくことを目指していく。

さて、なぜこんな推し活あるある話をしているかというと、ASH DA HEROは見た目は少し近寄りがたい、ロックバンド然とした、そして正真正銘純度100%のロックバンドでありながらも、好きな作品について語る時の表情や口調は、私たちと同じそれだったからだ。インタビューの合間には「アニメの話ができるってうれしい! 楽しい!」と声を弾ませる。

ファンの方はすでに彼らのアニメ・漫画愛については周知だとは思うが、TVアニメ『ブルーロック』2クール目OP主題歌「Judgement」で彼らを知った方やこのインタビューで知った方も、ぜひその熱に触れてみて欲しい。

インタビュー後半は、さらに一歩踏み込んで、ASH(Vo.)とSato(Ba.)に、『ブルーロック』に対する思いや、アニメ・漫画への愛を語ってもらった。

・インタビュー前編はこちら

放送を見た瞬間は大興奮に

──前編では『ブルーロック』にまつわるお話をたっぷりと聞かせていただきましたが、後編ではさらに一歩踏み込んでさまざまなお話をお伺いしたいと思っています。

ASHさん(Vo./以下、ASH):もちろんです! というか大丈夫ですか、僕らのテンションに引いていませんか。

──いや、私たちも仲間ですので(笑)。

Satoさん(Ba./以下、Sato):良かった(笑)。

アニメイトタイムズ編集部S:はい。言ってしまえば、僕らもオタク同士が集まって仕事していますので(笑)。「分かる~」って思いながら話を聞いていました。

ASH:良かった(笑)。

──「Judgement」に関して、もう少し詳しく教えて下さい。『ブルーロック』2クール目OP主題歌を告知されたあとに興奮状態になったというお話を前編ではうかがいました。その次に興奮したのって、やはり放送のタイミングになりますか?

ASH:そのとおりです(笑)。みんなで一緒に深夜で見たんですよ。「このCMのあとくるぞ!」「あ、まだ来ないぞ!」って感じでそわそわしながら放送を待っていて(笑)。で、「Judgement」が流れた瞬間に全員がたん!となりました。で、僕はもう固まりすぎて地蔵に(笑)。あの日どうやって帰ったのか覚えてないくらいの状態でした。

Sato:そうだったんだ(笑)。

ASH:その様子をスタッフが撮ってくれていて、Tik Tokに残っています。

@ashdahero_official TVアニメ『ブルーロック』2クール目オープニング主題歌「Judgement」初OAのメンバーリアクション😊 TVアニメから自分たちの曲がオープニングで流れる感動的瞬間😭 #ASHDAHERO #ADH #アッシュダヒーロー #ブルーロック #BlueLock #Judgement #リアクション #リアクション動画 ♬ Judgement - ASH DA HERO

あの日は「マジか」って思いました。あともう一個、衝撃的な出来事があって。その翌週の『ブルーロック』を見ていて「エモいわああ」と思っていたら、CMで「Judgement」のMVが流れたんです。その瞬間にビックリしすぎて、手元にあったiPhoneが飛んでいって。それでケトルが壊れました。

Sato:(笑)

──ケトルが(笑)。でもお怪我がなくて良かったです。

ASH:ケトルのスイッチが壊れてしまったので、いまお湯が沸かないんですよ。でももう「新しいの買おう」って思ってしまうくらい、ドン!と喰らった出来事でした。

Sato:僕もCMを見たんですけど、夢にまで見た瞬間でした。格別ですよね。ファンの皆さんも喜んでくれて、それもうれしかったですね。

ASH:もう本当に格別でした。

作品愛を徹底談義!

──で、おふたりのアニメ・漫画好きに関するお話をもう少し深堀りしていこうかなと思っているのですが……。

ASH:え、時間大丈夫ですか?

Sato:(笑)。

──時間の許す限りおうかがいできたらと(笑)。読者の皆様への説明として補足すると、事前におふたりから、お好きなアニメ・漫画作品についてアンケートをいただきました。かなりの数があったのですが、その中から好きな作品について熱く語っていただこうかと……(と、リストをふたりに渡す)。

Sato:(ASHのリストを改めて見て)幅広い(笑)。さすがやなぁ。

ASH:ありすぎてすみません(苦笑)。アニメイトタイムズの読者の皆様は、生半可なアニメ好きではないと思うんですよ。だから自分の好きな作品をジャンルレスに羅列しました。

──おふたりとももちろん『ブルーロック』がランクインしていて。前編でも読み始めたきっかけなどはおうかがいしましたが、その出会いについても具体的に教えていただければなと。

ASH:『週刊少年マガジン』を毎週拝読している中で……あれは2018年の夏だったと思います。フェスの帰りに馴染みの喫茶店に行って、買ってきたマガジンを読んでいたんです。で、ページを開いたらあのロゴが出てきて。最初は「あ、新しい連載がはじまったんだな」という感じでした。正直に言うと1話目はなんともいえない禍々しさと違和感が残ったんです。胸がドっと押された感じというか。「これは異色の漫画がはじまったな」と。で、その翌週のマガジンを見て、ガツッと掴まれて、ズルズルと引きずり込まれていって。そこから一気にハマりました。コミックスももちろん全巻持っています。

『ブルーロック』の沼底にドボンとハマったのは、潔が吉良涼介を蹴落としたその先。「なんだこれ、気持ちよくなってる」と自分のエゴが覚醒したんです。「吉良君が主人公の物語も見てみたいな」と思わせるようなパーフェクトな、王道的な主人公だと思うんです。そんな主人公があんな簡単に蹴落とされるって、最高すぎるこの漫画、と。それと同時に、自分の卑しい部分も思い知るんです。「こういういいヤツが落ちていくところを見たかったのかも」って。でも人間って、完璧な人が落ちていく姿を見たいと思ってしまうところがあるのかも、と僕自身も気づいて。その瞬間を潔と同じような表情で彼を見ていた気がします。あれで音が響くくらい、ストンと沼に落ちました。

Sato:このインタビューは地下5階からお届けしています(笑)。

ASH:あともうひとつ! これだけ喋らせてください!(笑)で、その次に好きなシーンは潔が落とされるシーンです。凛が蜂楽を取って、「俺が欲しけりゃ奪いに来い」と蜂楽が行く。で、あのシーンで「主人公、負けるん!?」「なにこの漫画!」ってなったんです。

──あれ、そのお話はまさに……。

ASH:そう、TVアニメ化したら「そこのシーンから俺らが主題歌をやらせてもらえるの!? マジか!」と。そこは絶対に外せない。だからもう、やばかったですよ。

──運命すら感じてしまいそうですね。

ASH:甲乙つけがたいくらい好きなシーンから新しいクールがはじまる、「俺らがその主題歌をやる?」、よくできた夢だわ、となってしまいました。すみません、喋りすぎました(笑)。

──とんでもないです(笑)。Satoさんはいかがですか。

Sato:漫画博士のASHから『ブルーロック』の存在を聞いて、「ちょっと読んでみるね」なんて言ってたんですが、のっけから引き込まれてしまいました。サッカー漫画はこれまであまり読んでこなかったんですけど、あまりにもエゴイストすぎる人たちが、現実世界にはありえないようなエゴを出して、そこで化学反応が起きて、面白くなっていく。中毒性というか。感じたことのない気持ちよさがありました。で、連載中のところまで一気に読みました。

で、千切豹馬という僕の推しができました。「俺は夢を諦める理由を探しにブルーロックに来た」 っていうセリフに共感するところがあって。僕自身、バンドがやりたくて楽器をやっていたんですけど、バンドを辞めていた時期があって。その延長でコロナ禍になって、ライブが9割くらいできなくなってしまって。このままバンドはおろか、楽器も……ってときにASHから電話がきて「もう一回バンドをやってみようと思うんだけど」とそのメンバーに誘ってもらったんです。

千切豹馬が再起して、怪我の恐怖心を乗り越えて、鎖を引きちぎって走っていくところに自分を重ねてしまって。
振り返ってみれば、当時の自分は夢をほとんど諦めていたんですが、そこから奮起して彼のようにもう一回やってみよう、と。そんな経緯から大好きになりました。

好きな作品「多すぎて決められない」

──ではまずはASHさんから好きなアニメ・漫画をいくつかピックアップしておうかがいできればと思います。

ASH:『ブルーロック』、『ブルーピリオド』、それと僕はワートリ民なので『ワールドトリガー』ですね。あー……でもいっぱいありすぎて、決められんなぁ……。

──Satoさんの好きなアニメ・漫画トップ3はいかがですか?

Sato:なんだろうなあ。もちろん『ブルーロック』……なんですけど、思いが強すぎてしまって(笑)。最近好きな作品は『怪獣8号』です。『怪獣8号』もASHからおしえてもらったんです。少年漫画の王道的なストーリー、爽快感のあるバトルシーン、作画が好きで。『ドラゴンボール』を読んで育った世代で、それに通じる気持ちよさがあるように感じています。
コスプレするなら、いつかキコルちゃんにトライしたいなと思っています。

──SatoさんはSNSにコスプレ写真をアップされています。コスプレをはじめたきっかけはなんだったんでしょう?

Sato:ASHが教えてくれた漫画にハマっていって。愛が限界突破した形がコスプレだと思っています。自分の愛の表現方法なんですよね。キャラクターが好きな人たちとも、そこで気持ちを共有できて、好きをシェアできるよろこびを知りました。

僕はASHと比べると初心者なので「推すって良いね」って新鮮な気持ちになりました。もともと僕はプロレスが大好きなんです。特にグレート・ムタ選手が大好きで、先日引退試合を見に行って、号泣しながら花道を見送ってきたんですけど。きっと一緒だと思うんですよ。そういう気持ちに、作品を知れば知るほどなっていくんですよね。

「クソほど売れる」が最終目標

──ASHさんがそもそもアニメ・漫画を好きになったきっかけはなんだったのでしょうか?

ASH:いや、気づいたらオタクになってました。生まれたころからオタクの素養があったんだと思います。みんなと同じようにアニメを見て、みんなと同じように好きになって。で、気づいたらまわりに誰もいない(笑)。で、「誰かいるか〜?」って叫んでたら、遠くの方で「誰かいるか〜?」って叫んでる声が聞こえて……って感覚(笑)。その思考にさせられた作品というと、荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』です。パートごとに主人公が違うっていう、ある種のオムニバス作品のようになっていて。僕は世代的に第5部を本誌で読んでいたので、「じゃあさかのぼって読んでみようかな」ってなったときに「え?誰?」となったのが原体験だったような気がします。

──布教活動にも力を入れられているようですが、ASHさん自ら布教されているんですか?それとも聞かれて答えていくような感じですか。

ASH:いや、オタクの人たちはわかってくれると思うんですが……面白い作品を見つけたから広めようと思って、みんなに布教して、その帰り道に「ちょっと圧強かったかも」と、自重しようと思うんですよ(笑)。「次は聞かれるまでだまっとこ……」って感じで。その躁鬱をずっと繰り返しています。

──なるほど(笑)。

ASH:今『十字架のろくにん』にハマってるから本当はメンバーに伝えたいんですけど、今はみんな『ブルーロック』のモードだろうなと思ったり、我慢しきれずに言ってしまう時もあるし、という感じですね。いやぁ、オタクって楽しいですよね(笑)。常に新しい作品と出会いたいな、と思っていて。日々時間を見つけては漁ってますね。まだまだ勉強不足なので。

──それほどの熱量で作品を愛しているということは、今後もアニソンはやっていきたいという気持ちは……。

ASH:いや、もう! そんな幸せな世界線があるのなら、って感じです(笑)。幸せすぎて一回死んで蘇るんじゃないかなってくらい。

Sato:死んで蘇る(笑)。

──さきほどメンバーと目指しているものが一緒というお話がありましたが、それがその世界線ということでしょうか?

ASH:アニソンはもちろんなんですけど、僕らはロックシーンで活動していて。僕たちがバンドをやろうと思ったきっかけって……少し怖いかも、と思うような刺激的すぎるくらいのロックを見たことがきっかけで。そういうロックバンドにめちゃくちゃ憧れた世代なんですね。で、そういう憧れを目指してロックバンドをやってきたけれども、夢を追うほど、そこだけでは見られない景色を見たくなっていく。つまりは欲深くなっていったんですよね。

ロックで鎬を削ってきたけど、「ライブハウスの向こう側にも行きたくない?」って。そしたら「俺もそう思うよ」って声があって。すなわちどうなりたいかというと……クソほど売れたいと。じゃあ、クソほど売れにいこうぜ、じゃあバンドを組もう、とはじまったんです。

僕の血液の濃度の60%はアニメで出来ていると思うので、もちろんやらせていただきたい。でもロックを好きな方にも響かせたい。今はジャンルやカテゴリーの壁ってほとんどないとは思うんですけど、より多くの人たちが「ASH DA HEROの新曲、超良いよね!」って言う世界線を目指しています。街の中でASH DA HEROの曲が流れて、それを聴いて「アルバム良いよね!」「ライブ行きたい」って思ってもらえるような、そういう存在になっていきたい。それは全員一致していると思います。

つまりですね。要約すると、クソほど売れたいってことです(笑)。

──でもシンプルに考えると、バンドやアーティストの目標ってそこですよね。

ASH:そう思います。みんな「日本武道館」とか明確な場所を言うけど……クソほど売れたい、がスローガンだと思っていて。それがあれば、日本武道館も、そのさきも……待っててくれている、遠くの地域の人たちにも会えるので。そのスローガンを背負って、突っ走っていきたいです。

──海外進出も視野に入れているんですか。

ASH:リアルな話をすると、このバンドをはじめる前はめちゃくちゃ考えていました。でも今は関節視野くらいですね。それよりもまず、日本にいる皆さんに我々を知ってもらうことが先決だと思っています。街ですれ違う皆さんに「ASHじゃん!」「Satoじゃ〜ん!」って言ってもらえるくらいの、みんなに送り出してもらえるようなバンドになったら良いなと今は思っています。

──今日お話を聞いていて思っていたのですが、バンドの成り立ちや皆さんの生き様自体が、もはやアニメ・漫画的ですよね。

ASH:バンドの面白いところは、アニメや漫画の中でしか描かれないようなストーリーを生身の身体で体現していけるところです。それに加えて、無茶なパフォーマンスや言葉を使えるところが、ロックバンドのカッコいいところです。そこをね、アニメイトタイムズを読んでくださっている全オタクたちに、僕らの推しポイントとして紹介できたらと……(笑)。

ASH DA HEROを推し活すると本人に思いが届く?

──シングル「Judgement」のそれぞれの盤に収録されている「自分革命」はSatoさんがお好きな『ワールドプロレスリング』主題歌。さらに「最強のエンドロール」は『王様のブランチ』 の2月度エンディングテーマ。また違ったフィールドの方たちにも届く曲になりそうですが、「Judgement」ともつながりがあるのでしょうか?

ASH:どちらもストーリーのある曲なので、アニメ好きの方にもぜひ聴いてもらいたいなと思っているのですが……これはアニメイトタイムズさんだけにお話すると、今回ADH盤「Judgement」「自分革命」、ブルーロック盤「Judgement」「最強のエンドロール」と2つのパターンで発売をさせていただくのですが……「Judgement」「自分革命」「最強のエンドロール」の歌詞を読んでいただくと、ストーリーがつながります。実はいろいろな角度から『ブルーロック』にアプローチしているので、オタク的な楽しみ方ができると思います。なのでぜひ!(声色を明るくして)両方ともご購入いただければと思います!

Sato:(笑顔で)よろしくおねがいします!

ASH:『ブルーロック』が進んでいくうちに、「自分革命」「最強のエンドロール」が光りはじめる瞬間が訪れるので、ぜひこの2曲も受け取ってほしいです。たくさん考察してください!

──考察が捗る感じですね(笑)。

ASH:ぜひね、考察ニ……いや、考察好きの皆さんに動画とかガンガン上げてもらえたらうれしいです。

──皆さんの反応はチェックされているんですか?

ASH:エゴサは呼吸です。気になりますよ、やっぱり。

──ではファンの皆さんの声援は、ダイレクトに届いているんですね。

ASH:めちゃくちゃ届いてますし、僕は芋掘りするので、ハッシュタグついていないツイートもバチバチに見ていますよ(笑)。「ありがとう!」って気持ちです。きっと見られたくないと思ってるんだろうけど、ちゃんと届いてる(笑)。いや、でもチンアナゴみたいになってしまう気持ち、めっちゃ分かるんですよ。

──チンアナゴ(笑)。すぐに隠れてしまう。

ASH:スワイプして見てますけど、見られたくないとも思うので、もちろん反応はしないんですけども。でも見てます。

Sato:僕はいいねさせてもらっています。うれしいんですよね。「僕も同じものが好きなんだよ」って気持ちで、いいねを押しています。

ASH:僕は気持ちが分かりすぎるので逆に押しません(笑)。「わかってるよ、触れないよ!」って。もしそこでいいね、を押してしまったら「見られたくなかった!やばい!」ってなってしまうかもしれないじゃないですか。僕もそうだから。サブ垢とか持ってないけど、もし持ってたら、誰にも見つかりたくない(笑)。もぐらになると思います。

──(笑)。推し活をすると、しっかり本人に届くということも書かせていただきます。またぜひお話をうかがいたいです。

ASH:いっぱい話したいことがあります。好きな作品についてとか。今日は暑苦しい話を聞いていただき、ありがとうございました!

[インタビュー・逆井マリ/写真・堅田ひとみ]

<ASH DA HEROプロフィール>
2021年9月 ASH(Vo.) , Narukaze(Gt.) , Sato(Ba.) , WANI(Dr.) , Dhalsim(DJ)の5人で結成。
ROCK , PUNK , HIP HOP をルーツとした楽曲や変幻自在なスタイルで表現する、ASHのボーカル力とバンド全体から放たれる圧倒的LIVEパフォーマンスは必見。
5つの才能が運命的に交わった新時代のミクスチャーロックバンド。

CD情報

ASH DA HERO
Major 1st Single「Judgement」
2023年2月22日(水)リリース

【ADH 盤(CD+Blu-ray)】
01.Judgement
02.自分革命 ※テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2・3月度ファイティングミュージック
03.Judgement - instrumental -
04.自分革命 - instrumental -
価格:3,850 円(税込)/ 3,500 円(税抜)
品番:LAPS-4012
<Blu-ray>
01. ASH DA HERO 2022.9.5 Live Movie @ Zepp Haneda(TOKYO)
02.「ASH DA HERO LIVE TOUR 2022 "Genesis" 」Documentary
03.「Judgement」Recording & Music Video Making Movie

【ブルーロック盤(CD Only)】
01.Judgement
02.最強のエンドロール ※TBS系『王様のブランチ』2月度エンディングテーマ
03.Judgement - instrumental -
04.最強のエンドロール - instrumental -
価格:1,650 円(税込)/ 1,500 円(税抜)
品番:LAPS-4014
★ジャケットはアニメ描き下ろしイラスト

▼詳細はこちら
https://ashdahero.com/contents/10734

【LIVE情報】
『ASH DA HERO LIVE 2023 “Judgement”』
2023年4月8日(土)
OPEN 17:00 / START 18:00
Zepp DiverCity(TOKYO)
チケット発売中!
https://ashdahero.com/contents/10734

TV アニメ『ブルーロック』(2クール目)
毎週(土)深夜1:30~
テレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation ”にて放送中!
https://bluelock-pr.com/
ノンクレジットOP映像|ASH DA HERO「Judgement」
https://youtu.be/e9jh494EMj4

ASH DA HERO
<Official HP>https://ashdahero.com/
<Official YouTube Channel>https://www.youtube.com/user/ASHDAHERO
<Official Twitter>https://twitter.com/ashdahero
<Official Instagram>https://www.instagram.com/ashdahero__official/
<Official TikTok>https://www.tiktok.com/@ashdahero_official
<Official LINE>https://lin.ee/dVPCVHz
<Official Facebook>https://www.facebook.com/ASHDAHERO

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