『魔女と野獣』TBS・BS11にて2024年1月放送予定、ティザーPV公開! 出演声優に大地葉さん・森川智之さん、コメント到着
2022年8月に「TVアニメ化決定」が発表された、佐竹幸典氏が描くピカレスク・ファンタジー『魔女と野獣』(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)。
このたび、TBS・BS11にて2024年1月放送予定であることが解禁。ティザービジュアル&ティザーPV、メインSTAFFも発表。さらにメインCASTに大地葉さん&森川智之さんが発表されました。
左はアシャフ。魔術師。普段はなぜか棺桶を背負って旅をしている。右はギド。気性の荒い少女。魔女を憎んでおり、ある目的のために魔女を探している。
放送情報
TBS・BS11にて2024年1月放送予定
ティザーPV公開
★『魔女と野獣』のアニメ映像を初公開! ギドとアシャフのボイスも初披露!
日本語版
英語版
メインSTAFF発表
監督は『アルテ』『魔術士オーフェンはぐれ旅』の浜名孝行氏。キャラクターデザインは海外でも絶大な人気を誇る『アフロサムライ』の飯島弘也氏。アニメーション制作は『禍つヴァールハイト -ZUERST-』『はめつのおうこく』の横浜アニメーションラボが手がけます。
STAFF
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)
監督:浜名孝行
キャラクターデザイン:飯島弘也
アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
浜名孝行氏(監督)コメント
これまで多く作品の監督をさせてもらいましたが、ダークファンタジー物は初めてになります。原作を読むたびに自分の力量で大丈夫かな?と不安になりますが、それ以上に原作の持つ世界観をアニメ化したい気持ちが勝っています!お楽しみに。
飯島弘也氏(キャラクターデザイン)コメント
キャラクターが持っている原作の世界観を、フィルムとして魅力的に映るようにしつつ、作品のドラマ感をより写実的に表現していければと思います。
メインCAST発表
CAST
ギド:大地 葉
アシャフ:森川智之
ギド役・大地 葉さんコメント
原作の圧倒的な世界観に魅了され、絶対にギドを演じたい!と意気込み挑んだオーディション。思いの強さが役を引き寄せてくれたのかもしれません。物語の要のキャラクターを任せて頂ける幸せを噛み締め、私の今持つ力をギドに全て注ぎ込みます。どうぞ宜しくお願いします!
アシャフ役・森川智之さんコメント
この度、アシャフ役を演じることになりました声優の森川智之です。一味も二味も違った切り口で楽しませてくれるピカレスク・ファンタジー。棺桶を背負う役は初めてですがファンの皆様の期待に応えられるよう頑張りますのでお楽しみに。
TVアニメ『魔女と野獣』作品情報
『魔女と野獣』とは?
佐竹幸典が描くピカレスク・ファンタジー。2016年より講談社ヤングマガジンサードにて連載開始後、2021年より月刊ヤングマガジンにて連載中。コミックス既刊10巻。魔女を憎んでいる少女ギドと、魔術師のアシャフが、魔女を探す復讐の旅をする。
今年5月にはMyAnimeListが選ぶ『You Should Read This Manga 2023』のUnique Art/Story部門に選出されるなど世界中で大人気を巻き起こし、日本のみならずアメリカ・フランス・イタリア・ドイツ・韓国・中国などで刊行済。
全世界での累計発行部数は50万部を突破している。
※MyAnimeList 『You Should Read This Manga 2023』 Unique Story/Art 選出作品リスト
イントロダクション
はじまりは17人の「起源の魔女」。
全ての力をその身に受け継いだものが、現代も世界各地に存在する。
そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。
少女は魔女に呪われた過去があり、呪いを解くためにある魔女を探している。
2人の前に現れる魔女は追い求めた獲物か。
そして魔女の呪いを解く方法とは――。
これは悪しき魔女を追い求めた復讐劇。
「獣」が「魔女」を捕らえたとき、物語は大きく動き出す。
華麗にして苛烈なダークファンタジーがここに開幕!!
STAFF
原作:佐竹幸典(講談社「月刊ヤングマガジン」連載)
監督:浜名孝行
キャラクターデザイン:飯島弘也
アニメーション制作:横浜アニメーションラボ
CAST
ギド:大地 葉
アシャフ:森川智之
公式サイト
公式ツイッター(日本語版)(@majo_yajuu)
公式ツイッター(英語版)(@witch_beast)
原作情報
コミックス既刊10巻
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