声優ガールズユニット・IBERIs&コラム連載「IBERIs& Write Up!」|浜崎七海 #22【浜崎のオモイデ。】
やっほいだっほい!
暑すぎて溶けちゃいそうな浜崎七海です。こんにちは。
答え合わせ&思い出♡
みなさま。前回の華果のコラムは見てくれましたか? まだの方はGO!!
このコラムのタイトル『IBERIs& Write Up!』
とても良いタイトルですよね。それもそのはず。なぜなら浜崎と華果が考えたからです。
自画自賛〜あっぱれ!!
このタイトルを思いついた理由がですね、華果と全く同じなのです。笑笑
いべりすあんどちゃんのライブ前の気合い入れの掛け声が「IBERIs& 〜Light Up!」。
書くから… LightをWriteに置き換えればいいんじゃないか?! Write Up は「書き上げる・詳しく書く」という意味が含まれてたハズ!!と、ひらめいた浜崎さん。
話すのではなく、書くことでまた新たないべりすあんどちゃんの一面を見てもらいたい。そんな願いを込めて考えた案をすぐさまスタッフさんに送りました。
そしたらなんと。華果と同じ案を送っていたことが発覚しました。びっくり。
1年も一緒にいると思考回路が似てくるのでしょうか。タイトルだけでなく考えた理由も全く同じだったとは…
華果とは「SUN AUDITION」の演技レッスンの班が同じになったのをキッカケにお話するようになりました😊
この班は華果、浜崎、三波の3人班でして…
オーディションに受かってから3人でご飯を食べに行ったりカラオケに行ったりダンスレッスンをしたり! たくさん、たくさん、思い出があります♡
中でも一番思い出に残っているのは…やはり、演技レッスンです。
とある演技レッスンの時に、自分たちで作ったテーマで演技をするという内容がありまして。その時に私たちが考えたのが、屋上に近い階段の踊り場でお化粧や携帯をいじりながら集まっている個性豊かな幼なじみ3人という設定でした。確か私はギャル設定だった気がします。
当時はあまり交流のなかった2人だったので、最初は大丈夫かな…お話できるかな…と不安に思っていたのを覚えています。あの三波と華果に怯えてたと思うと面白いですね。HAHAHA〜
いざ話してみての2人の印象は、
「何この人たち。可愛いし発想も面白い。最強じゃん」
でした。
面白いキャラ設定が次から次へと出てきたからです。笑 どんな設定だったのか、詳しくは忘れてしまったのですが…(ごめんなさい)とにかく、2人のお陰でとても楽しい時間を送ることができました。本当に感謝しております。ありがとう♡
無事3人ともオーディションに合格して、同じグループとして活動出来ることがとても嬉しいのです。こんなに素敵な仲間に出会うことが出来て…私は幸せ者です。
幸せ者の浜崎、これからは皆さまを幸せにできるように頑張っちゃうぞ。
以上、答え合わせ&思い出♡ エピソードでした!