ディズニー最新作『ホーンテッドマンション』初日3日間で興行収入が4億7,603万円突破&週末興行収入No.1を獲得!|特別映像が公開
ノン・ストップの驚きと興奮が押し寄せ、“恐怖”と“笑い”のハイブリッドを映画館で体験できるディズニー最新作『ホーンテッドマンション』。
9月1日(金)に公開を迎えた日本では、初日3日間で興行収入が4億7,603万円、328,017人の動員という大ヒットを遂げ、週末興行収入No.1を獲得しました。
発表に合わせ、キャスト達の笑顔が絶えない撮影舞台裏を捉えた特別映像が解禁されました。
『ホーンテッドマンション』最新の興行成績
国内における興行収入が初日3日間で4億7,603万円、動員数328,017人を記録。また週末興行収入No.1を獲得しました。
これは、世界各国(本国US除く)のオープニング成績を大きく上回る記録的な数値となっており、999人のゴーストも驚く大ヒットスタートという快挙を達成しています。
都心の劇場や、アトラクションさながらの映画体験が楽しめる4DXシアターでは満席が続出。客層も老若男女問わず、特に女性同士・カップル・ファミリー層が動員を牽引する週末となりました。
ディズニーランドの元キャストという異例の経歴を持つ本作の監督ジャスティン・シミエン氏が誰よりも深く“ホーンテッドマンション”愛を注ぎ込んだ本作。
公開直後からSNS上で、「2時間アトラクションを乗ってる気分を体感できてめっちゃ楽しい」、「アトラクションのホンテファンとしては本当にたまらない」、「アトラクションの要素が映画に上手く溶け込んでいて最高!」と、日本でもおなじみのアトラクションの世界を大きなスクリーンで体感できたことへの感動の声が続出。さらに、「怖いけど笑いもあって、最高の映画だった」、「亡霊たちはちょっと怖いけど、笑えるし泣けるし面白かった~!」、「ホラーではあるけど、ユーモアも夫婦愛や家族愛などの人間ドラマもあって、怖すぎず面白い!」と、怖いだけでなく、キャラクターたちの掛け合いに笑えたという感想に加え、一見クセが強く見えるキャラクター達の背負っていた物語に感動したという声も広がるなど、ジャスティン監督がこだわりぬいたアトラクションの要素や、その徹底的な世界観、そこで繰り広げられる人間ドラマが多くの人々を惹きつけています。
特別映像が公開
今回解禁された映像は、999人のゴーストが住む館“ホーンテッドマンション”の中での撮影舞台裏を捉えた特別映像。
「本作最高の隠し味はキャストの相性のよさだ」と、ジャスティン監督が語るように、一緒にふざけ合ったり、踊ってみたり、単なる共演者ではなく、そこにはまさに家族の様な関係性が見られます。
『ホーンテッドマンション』作品情報
あらすじ
キャスト
ハリエット:ティファニー・ハディッシュ(土屋アンナ)
ベン:ラキース・スタンフィールド(八代拓)
ブルース:ダニー・デヴィート(温水洋一)
マダム・レオタ:ジェイミー・リー・カーティス(小林幸子)
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