秋アニメ『SPY×FAMILY』Season 2 第27話より、先行場面カット&サブタイトル解禁!
集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2019年3月より連載がスタートし、現在では総PV数6億越え、数々のマンガ賞にも輝き最新コミックス11巻までのシリーズ累計発行部数が3,100万部を突破している『SPY×FAMILY』(遠藤達哉・著)。10月からはTVアニメ Season 2 の放送が、12月には劇場版の公開が決定しています。
このたび、TVアニメ Season 2の第2回目の放送となる第27話より、サブタイトルと先行場面カットが公開されました。
MISSION:27「ダミアンの野外学習/ボンドの生存戦略」
TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 2 作品情報
放送情報
放送時期:10月7日(土)23:00よりテレビ東京系列ほかにて放送!!
※放送日時は変更の可能性がございます
配信情報
10月7日(土)23:30より各動画サービスにて最新話順次配信
STAFF
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:古橋一浩・原田孝宏
シリーズ構成:大河内一楼
副シリーズ構成:谷村大四郎 久尾歩
キャラクターデザイン・総作画監督:嶋田和晃
色彩設計:原恭子
美術設定:塩澤良憲 スタジオイースター
美術監督:臼井みなみ
3DCG監督:宮地克明
撮影監督:佐久間悠也
編集:齋藤朱里(三嶋編集室)
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
制作:WIT STUDIO×CloverWorks
CAST
ロイド・フォージャー:江口拓也
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
ヨル・フォージャー:早見沙織
ボンド・フォージャー:松田健一郎
フランキー・フランクリン:吉野裕行
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
ユーリ・ブライア:小野賢章
ダミアン・デズモンド:藤原夏海
ベッキー・ブラックベル:加藤英美里
フィオナ・フロスト:佐倉綾音
ナレーション:松田健一郎
公式サイト
公式ツイッター(@spyfamily_anime)
公式LINE
公式Instagram
『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』作品情報
原作者:遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を務め、完全新作ストーリーで映画化!
父[スパイ]×娘[超能力者]×母[殺し屋]×犬[予知能力犬]の家族が、シリーズ史上最大のMISSIONに挑む!
公開情報
2023年12月22日(金)
あらすじ
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
西国(ウェスタリス)の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉の敏腕諜報員(エージェント)の〈黄昏(たそがれ)〉ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、進行中のオペレーション〈梟(ストリクス)〉の担当を変更する、という指令が。しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった――。
その頃イーデン校では、優勝者に〈星(ステラ)〉が授与されると噂の調理実習が実施されることに。少しでもオペレーション〈梟(ストリクス)〉の進展を示し〈WISE(ワイズ)〉へ任務継続を交渉する為、ひいては世界平和を守る為、ロイドは審査員長を務める校長の好物である“フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かうことに。
その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう……。
そんな家族旅行の途中、列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。その中にはなぜかチョコレートが……。不思議に思っていると、トランクケースの持ち主が戻って来てしまい、驚いた拍子にアーニャは誤ってそのチョコレートを飲み込んでしまう。ところが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた――!?
そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの数々!!
世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。
スタッフ&キャスト
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監修・キャラクターデザイン原案:遠藤達哉
声の出演:江口拓也 種﨑敦美 早見沙織 松田健一郎
監督:片桐崇 脚本:大河内一楼
キャラクターデザイン:嶋田和晃
サブキャラクターデザイン:石田可奈
総作画監督:浅野恭司
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音響監督:はたしょう二
アニメーションアドバイザー:古橋一浩
制作:WIT STUDIO×CloverWorks
製作:「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会
公式サイト
※TVアニメと共通
(C)2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 (C)遠藤達哉/集英社