秋アニメ『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』より、第4話「勇気の意味」先行場面カット&あらすじ公開!
TOKYO MX他にて2023年10月より放送中のTVアニメ第2期『最果てのパラディン 鉄錆の山の王』。
このたび10月28日(土)放送となる第4話より、先行場面カット&あらすじが公開されました。
第4話「勇気の意味」
あらすじ
ウィルはドワーフの青年ルゥを従士として雇い、メネルと共に稽古をつけることに。ストイックな鍛練にも食らいつくルゥは、少しずつだが成長をみせていた。
稽古の後、ウィルから戦士、そして勇気の何たるかを学びたいと言うルゥ。しかしウィル自身も、鉄錆山脈の元凶――邪竜ヴァラキアカへ恐怖を抱き、勇気とは何か、まだ分からずにいた。
スタッフ
脚本:梧桐翔大
絵コンテ:山田晃
演出:山田晃
総作画監督:阪本望実/青野厚司
TVアニメ「最果てのパラディン 鉄錆の山の王」作品情報
ON AIR
TOKYO MX:10月7日(土)22:00~
BS日テレ:10月7日(土)24:30~
毎週土曜放送
dアニメストア、Leminoにて 10/7(土)22:00~ 地上波同時・最速先行配信決定
その他サイトでも順次配信予定
STORY
死者の街を出てから二年が経ち、ウィルは数えで17歳になっていた。
領主として「灯火の河港」を発展させ、徐々に「獣の森」には人々営みと笑顔が戻ってきた。
しかし、季節外れの花が咲き乱れ、森の異常が発覚する。この問題を解決するべく森の奥に向かったウィルたちは、森の王から不吉な予言を受ける。
「鉄錆の山脈に、“黒き災いの火”が起こる。火は燃え広がり、あるいは、この地の全てを焼きつくすであろう」
滅びしドワーフの都である「鉄錆山脈」に眠る災いとは…!? 新たな出会いと共に再びウィルたちの冒険が始まる!
STAFF
原作:柳野かなた(オーバーラップ文庫刊)
キャラクター原案:輪くすさが
監督:岩永彰
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:新井達也 羽田浩二
音楽:高田龍一(MONACA) 帆足圭吾(MONACA)
アニメーション制作:OLM・SUNRISE BEYOND
OP:やなぎなぎ「命火」
ED:KOTOKO「パズル」
CAST
ウィル:千葉翔也
メネル:村瀬 歩
ルゥ:四宮豪
レイストフ:乃村健次
ゲルレイズ:松田健一郎
ビィ:鈴木絵理
トニオ:遊佐浩二
バグリー:稲葉 実
エセルバルド:田丸篤志
グレイスフィール:悠木 碧
公式サイト
公式ツイッター(@faraway_paladin)
書籍情報
■原作小説:1~4巻好評発売中!
■コミックス:最新12巻発売中!
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