『鬼滅の刃』の最新情報を解禁する「プロモーションリール2024」が12月10日に全世界同時公開! 地上波TVCM放送&特別上映会が実施|特別番組も配信決定
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)、アニメーション制作:ufotableによるアニメ『鬼滅の刃』。その最新情報が、2023年12月10日(日)に実施される「プロモーションリール2024」において解禁されます。
このたび、そんな「プロモーションリール2024」のYouTube&海外各地の配信サービスにおける全世界同時公開が決定。さらに、TVCMとしての地上波放送、特別上映会(無料招待)の実施、特別番組「鬼滅テレビ」が配信決定しました!
「プロモーションリール2024」が12月10日に全世界同時公開!
12月10日(日)21時より、最新情報を盛り込んだ「プロモーションリール2024」をアニプレックス公式YouTubeチャンネルを含む海外各地の公式YouTubeチャンネルおよび海外配信サービスにて、世界同時に公開することが決定いたしました。
さらに、同日には全国フジテレビ系列にて地上波TVCMとして放送することが決定!日本のみならず世界中の皆さまへ最新情報をお届けいたします。
「プロモーションリール2024」概要
■YouTubeプレミア公開
公開日時:12月10日(日)21時
視聴方法:アニプレックス公式YouTubeチャンネル
※後日、視聴用URLをお知らせいたします。
※海外言語字幕版の配信については、各地公式アカウントや配信サービスからの情報をご確認ください。
地上波TVCMテレビ放送
放映番組:フジテレビ系列「アサヒビール スマドリ THE MANZAI 2023 マスターズ」
※番組放送時間:12月10日(日)19時~21時54分
アニメ『鬼滅の刃』柱セレクション特別上映会
最新情報の解禁当日に、特別上映会が実施決定しました。本イベントでは、「柱稽古編」の開幕に向け、「無限列車編」、「遊郭編」、「刀鍛冶の里編」より、柱が登場するエピソードを1つずつピックアップし劇場にて上映。上映の最後にはトークステージが実施されます。ご参加は抽選での無料招待とさせていただきますので、応募方法等は公式サイトをご確認ください。
アニメ『鬼滅の刃』柱セレクション特別上映会概要
日時:12月10日(日)19時30分上映開始
会場:TOHOシネマズ日比谷
上映内容:無限列車編 第六話「猗窩座」、遊郭編 第十話「絶対諦めない」、刀鍛冶の里編 第八話「無一郎の無」
登壇者:小西克幸(宇髄天元役)、高橋祐馬(司会)
「鬼滅テレビ -THE WORLD-」世界同時配信決定!
12月10日(日)23時に「鬼滅テレビ」の世界同時配信が決定しました。「プロモーションリール2024」内で解禁される最新情報や追加情報等をキャストとともに、日本のみならず海外各地の配信サービスで同時に発表されます。
「鬼滅テレビ -THE WORLD-」概要
配信日時:12月10日(日)23時
視聴方法:ABEMAアニメチャンネル
アニプレックス公式YouTubeチャンネル(無料配信):後日、視聴用URLをお知らせいたします。
※海外言語字幕版の配信については、各地公式アカウントや配信サービスからの情報をご確認ください。
★解禁情報の詳細はこちら
●出演者
花江夏樹
鬼頭明里
下野紘
松岡禎丞
河西健吾
早見沙織
高橋祐馬(司会)
アニメ『鬼滅の刃』作品情報
あらすじ
キャスト
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
アニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』作品情報
あらすじ
吾峠呼世晴による漫画作品が原作。アニメーション制作はufotable。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、
《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、
2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、
2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、
2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編』
『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』を放送・配信、
2023年2月より『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を公開、
4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』放送・配信した。
2024年2月からは前作を超える140以上の国と地域で
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を公開、
そして、5月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』の放送が決定。
柱稽古へ――
鬼殺隊最強の剣士《柱》と鬼殺隊士たち。
来たる鬼舞辻無惨との決戦に向け、《柱稽古》開幕。
それぞれの想いを胸に、
炭治郎と柱たちの新たなる物語が幕を開ける。
キャスト
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable