『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』10日間の累計興行収入が約5.1億円を突破! 大ヒットを記念し、新場面写真8点が解禁
2023年11月17日(金)より公開中の映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が、2週目も好調をキープ! 国内動員ランキングで第4位を獲得し、10日間の累計興行収入は約5.1億円を突破しています。
本作の大ヒットを記念し、新場面写真8点が解禁されました。
新場面写真8点が解禁
11月24日(金)~26日(日)の3日間で動員は113,599人、興行収入は169,035,950円を記録。前週の3日間(11月17日(金)~11月19日(日))対比は動員が102%、興行収入が106%と、初週を上回り好調の本作。
SNS上でも、「父の戦闘シーンがめちゃくちゃいい...」、「本当にもう言葉が出なくなるほど、バディが素晴らしかったです」、「泣くほど感動するなんて思わなかった」など怖いだけではない、泣けるストーリー、そしてアクションシーンへの絶賛の口コミも多く広がっています。
そして、大ヒットを記念し、キャスト陣やSNSでも話題にあがっているシーンをはじめ、鬼太郎の父と水木のバディ感あふれる場面写真8点が解禁!
公開記念舞台挨拶で、水木役の木内秀信が「目玉おやじは昔からお風呂が好きだった」と、見どころの1つとしてあげていた鬼太郎の父の入浴シーンをはじめ、鬼太郎の父と水木が店先でアイスを食べながら一休みするカット、更には釣瓶火(つるべび)に照らされた2人が語り合うシーンなどが初公開となりました。
また、鬼太郎ファンだけでなく声優ファンも虜にするほど話題となっている石田彰が演じる哭倉村(なぐらむら)の村長・長田幻治(おさだ・げんじ)が微笑む新カットも。
そして、「ゲゲゲの鬼太郎」と言えば妖怪だが、釣瓶火の他にも「河童」たちがみんなで手を挙げて挨拶しているシーンや家の暗がりからこちらを覗き込んでいる「一軒家の妖獣」など、他にもさまざまな妖怪たちが登場しています。
『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』作品情報
あらすじ
目玉おやじは、70 年前にこの村で起こった出来事を想い出していた。あの男との出会い、そして二人が立ち向かった運命について…
昭和31年―日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族によって支配されていた哭倉村。血液銀行に勤める水木は当主・時貞の死の弔いを建前に野心と密命を背負い、また鬼太郎の父は妻を探すために、それぞれ村へと足を踏み入れた。
龍賀一族では、時貞の跡継ぎについて醜い争いが始まっていた。そんな中、村の神社にて一族の一人が惨殺される。
それは恐ろしい怪奇の連鎖の本当の始まりだった。鬼太郎の父たちの出会いと運命、圧倒的絶望の中で二人が見たものはー
キャスト
(C)映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会