声優・石谷春貴さん、『ヒプノシスマイク』『ディズニー ツイステッドワンダーランド』『IDOLY PRIDE』『from ARGONAVIS』『エリオスライジングヒーローズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2024 年版)
1月14日は、声優・石谷春貴さんの誕生日です。おめでとうございます。
石谷春貴さんは、『ヒプノシスマイク』山田二郎や『ディズニー ツイステッドワンダーランド』セベク・ジグボルト、『IDOLY PRIDE』牧野航平、『from ARGONAVIS』鞍馬唯臣などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、石谷春貴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石谷春貴さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『IDOLY PRIDE』牧野航平
- 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』セベク・ジグボルト
- 『ヒプノシスマイク』山田二郎
- 誕生日(1月14日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『オンエア!』青柳帝
・大人っぽい余裕のある声音と、飄々としている変態紳士な彼の時折見せる繊細さの演技のギャップが大好きです。
キャラクター自身が声優なのでありとあらゆる石谷さんの演技が楽しめました。(20代・女性)
『ぼくたちのリメイク』鹿苑寺貫之
・外見的には不真面目な印象なのに、「いいものを作ること」には強いこだわりを持つ橋場恭也の同回生です。
「人は見かけによらない」と言いますが、実際にこのキャラクターはこんな見た目でありながら、何かと誠実に取り組める感じだと実感しました。(20代・男性)
『エリオスライジングヒーローズ』如月レン
・復讐のためヒーローになった暗い過去持ちでクールなキャラですが、方向音痴で迷子になって「迷ってない」と言い張ったり、従兄弟のアキラと年相応に張り合って喧嘩したり、朝起きれなかったり、猫が好きだったりとギャップが魅力的なキャラなレン。
同じぶっきらぼうなセリフでも本気で不機嫌そうなのと少し拗ねたようなものなどの演じ分けがすごく魅力的です。(20代・女性)
『from ARGONAVIS』鞍馬唯臣
・好奇心旺盛、興味のあることへの熱意が尽きない…といえば聞こえはいいですが、興味のあること=人間の感情を知るためには本当に手段を選ばない、一切の躊躇なく人や動物に危害を加え命も奪おうとする人物。それが鞍馬唯臣くんです。
「青春バンドストーリー」であるfromARGONAVISの物語を引っ掻き回す彼の姿は、ストーリーに面白さと恐怖を与えます。
一見人当たりがよく穏やかながら、その言動に常軌を逸した狂気を滲ませる彼の人物像は、これまで石谷さんが演じてきたキャラクターのイメージ(明るく溌剌とした兄貴分)とは全く違うもの。
今までのイメージを覆すキャラクターから、唯臣くんに投票しました。(30代)
『IDOLY PRIDE』牧野航平
・IDOLY PRIDEを支えてくれてます(30代・男性)
・この作品におけるマネージャーは世間的なマネージャーというよりマネジメントを行う、実質プロデューサーに近い存在なのですが大人数をしっかり導いているのがすごいと思います。(20代・女性)
『ディズニー ツイステッドワンダーランド』セベク・ジグボルト
・芯のあるセベクの性格に、石谷さんの力強い声が合っていてとても好きなので。(20代・女性)
・最初は当たりの強い子だなーって思ってましたが、いざディアソムニアメインである7章の蓋を開けると、家族仲間思いの盛大なツンデレ野郎でした(笑)!!
末っ子ならではのたまにくるデレにやられました…推し変しそう…。(20代・女性)